CD/ライブ
前回の帰り道で、 「ミニマ」=「ミニマム」=最少ユニットによる公演と言うコトに 今更ながらに気づき、押取り刀で、第何次かの先行予約にエントリーする。 なんとかチケットは入手できたものの、 席は三階と、あまり褒められた場所ではない。 しかし、音が…
メールニュース会員先行抽選予約に応募して 昨年12月の時点でチケットは入手済み。 一枚6,000円は、かなり良い値段の印象。 その後、何次かの段階を踏んだ販売を重ね、 直近では相当数の映画館でLive Viewingまで行われるとゆ~。 入場料は3,000円って、それ…
標題のライブハウスは 【神泉】と【代官山】の丁度中間あたり 【旧山手通り】沿いのB1F。 当日は開演の20分ほど前に到着も、 会場内は、前方の椅子席は全て埋まり 後方の立ちスペースもかなりキュウキュウの状態。 チケット3,500円は当然事前購入で…
何時もの様に、『109シネマズ』に向かう途上、 【ルーファ広場】に差し掛かると、 覚えのある声が聞こえて来る。 「!」 急いでイベント告知の看板を見ると、 なんてこったい、完全にノーマーク。 迂闊だった~。 〔そして僕は途方に暮れる〕と〔バスルー…
『まきちゃんぐ(Vo.Pf)/タイナカ彩智(Vo.Pf)』、二人の TWO (WO)MENライブ。 そのせいか、『まきちゃんぐ』ONE MANの時よりも 席には余裕がある感じ。 定刻より少し押し、19:10の開演。 先ずは「くすんだ『ももいろクローバーZ』で…
会場から30分過ぎた、19時に着。 場内は既に八割方席が埋まっており、 早めにチケットの予約をして、 若い方の番号を入手しても 何の役にもたちゃあしない。 結局、後ろの方に腰を下ろす。 良い席で観るには、 矢張り並ぶ覚悟が必要な訳だな。 定刻より…
-「Single Collection 2008-2011」発売記念-とのサブタイトルが付いている。 開始時刻の一時間前に到着。 店内をぐるりと廻って見るも それらしい準備はされていない。 第一「イベントスペース」って、何処よ? 警備員さんもハンディトーキーで、 「今日予定…
この会場は、お初。 前は何度も通っているんだけどね。 ラブホ街のど真ん中に位置している。 例によってドリンク代を別途払って入場。 このシステム自体に異を唱えはしないけど、 飲み終わったカップを、皆、基本、床に置くでしょ、 手が空くように。 そうす…
最寄駅は【外苑前】のライブハウス。 チケットは前売りでSOLDOUT。 東京公演のみ4,500円(税込み・1ドリンク込み)。 18:40頃に到着。 1Fでチケットのもぎりと同時に選択したビールを B1Fのカウンターで受け取り、 呑みながら会場内を…
”MTV Unplugged Salyu”の入場権が欲しくて(結局ダメだったけど・・・・) 申し込んだ「Salyu.jp メールニュース」ではあるが、 直近の動きやLive情報は オフィシャルHPで確認できるので、 その存在価値を疑いつつある今日この頃だったのだが、 今日「…
漸く、購入した。 早速、聞いてみる。 うむ。 BonusTrachを含め全十二曲は、 傑出した作品があるわけではないが、 一方で「これは如何か?」という曲も無い。 かなりの粒揃い。 全てをipodに格納する。 歌詞の世界感が前作から変化したようには思えない。 同…
「出会い頭」と言う言葉があるけど、 今回はまさにそれ。 音楽専門チャンネルをザッピングしてたら、 『小雪』に似た感じの、髪を編み込みにした女性が 唄っているのが目に入った。 僅かに鼻に掛かった声質。 少し巻き舌の発声。 下顎が前に出て、 受け口にな…
『Janne Da Arc』と言えば、 〔ふりむけば〕。 こんなメロディアスな曲を歌うグループとは思っていなかったので、 初めて聞いた時の、その衝撃は・・・・。 ソッコー、シングルCDを買ったのだが、 『Acid Black Cherry』はリーダー『yasu』のソロプロジェク…
『My Little Lover』の〔Hello, Again~昔からある場所~〕を カバーしたPVを観て、一気にやられてしまったわけだ (出演者のお爺ちゃんがオーバーアクトである点は 別にして)。 CDの方は「Straight Cover」で、 どちらかと言うとPVのバラードっぽい …
会場は、【109】隣のビルの6階。 キャパは公称318(二階席合わせて)だが、 当日は撮影用のカメラが多数設営されていたので、 実際は三百程度か。 何れにしろ、ほぼ満席の盛況。 客層は、その服装も含め、見事に てんでばらばら。 ある意味、凄いこと…
毎日の様に公式HPを確認すれば、 こんな嬉しい情報にも当たるってわけだ。 フリーライブに加えて、 会社の時間の都合も付けば、 二回とも行くでしょこれは。 席は、百程度並べられているか。 どちらの回も開演時間の30分前に到着。 まだ、お客さんはパラ…
当日朝の11時から整理券発行、ということで。 ドキドキしながら現地に向かう。 「満員だったらどうしよう」「驚きの客層だったらどうしよう」 30分前に螺旋のスロープを上がった先には、 一桁の行列。 少し拍子抜け。 しかも、おぢさんが多い(他人のこ…
映画〔青い鳥〕(と言っても『メーテルリンク』では無い。 『阿部寛』が吃音の高校教師を演じた、『重松清』原作の映画化作品。 映画自体も素晴しいものだった)のエンドロールに流れる曲を聴いて、 胸を撃ち抜かれた気がした。 何て声!何てメロディー! で…
「何を、今更」と言われると、ちと、辛い。 知らずにいたことが、残念至極。 映画〔ハルフウェイ〕のエンドタイトルに流れる曲が耳に入って来た時に、 ドキッとした(映画そのものには、さほどの感情は持たなかったけど)。 なんて声!! で、先ずはベスト盤…
お馬鹿キャラを全面に出したり、ダイエット企画に挑戦したりと、 本業以外の分野で急がしそうだけど、 元々は『D・A・T』のボーカルで『倖田來未』の妹なわけだから、 歌唱力は確か。 あんなことが無ければ、違う道を歩んでいただろうに、ねぇ。 そんな彼…
デビュー25周年記念リリースと聞いている。 全12曲の内、5曲はセルフカバー、 7曲は他アーティストのカバー。 セルフ分は〔フレンズ〕〔人魚〕といった代表曲が、 キチンと抑えられている。 なんてったって、記念版だもんね。 それ以外の選曲が、まる…
昨年の12月に発売されたセルフカバーアルバム。 〔悲しみがとまらない〕〔オリビアを聴きながら〕〔Cat's Eye 〕といった 計12曲が新たなアレンジでレコーディングされ、タイトル通りに 彼女のベスト盤の趣きと共に、かなりオトクな内容の一枚となっている…
英語のタイトル。アルファベットのアーティスト クレジット。 昨今の女性ボーカルのカバーアルバムの文法に、 全くもって則った、正統派のアルバム。 2007にリリースした前作〔Terra〕の好評を受けて (って、同じことを、前にも書いた気がするなあ・・…
〔VOICE〕である。 そ~言えば、『伴都美子』の作品も 〔VOICE〕だな。 カバーものの表現としては、 ある意味わかり易いタイトルである。 直近ではあまり目立った活動の無かった彼女だが、 昨年発売の本作が好評で、今年になって〔Ⅱ〕も発売された…
16年ぶりの来日と謳っている。 1993年か・・・・。この時は行けなかった。 その前、1982年は、今は無き後楽園球場で、 バックスタンドから豆粒大の二人を観ていた。 当日券が若干ありますとの告知が朝刊に出ていた。 場内は成る程、ぎっしりと埋ま…
最近流行のカバーアルバム。 男性歌手は女性の歌を、女性歌手は男性の歌を カバーするケースがかなり多い。 『島谷ひとみ』も〔男歌〕と、 そのものズバリのアルバムを出してるしな。 で、『高橋真梨子』である。 彼女の声はかなり好きで、もう二十年以上前…
もう解散から8年経つのかと思う。 デビューからは15年か・・・・。 〔Over Drive〕でブレイクしたとは言われてるけど、 その前の〔小さな頃から〕だって十分に名曲でしょ (映画〔シムソンズ〕にも二曲が使われているしな。 あとは〔BLUE TEARS〕と)。 …
今流行のカバーものなのだが、女性歌手とのデュエットなのが新機軸。 『稲垣潤一』といえば、鼻にかかった声でラブソングを歌う、 顔と声が何と無くアンマッチな叔父さん、のイメージだったのだが、 ここでの彼は一味違う。 高めの声が伸び、相対している女…
過去の作品を全て購入している、J-POP女性歌手の一人。 ミニアルバムの〔ONE〕も、ちゃあんとある。 で、最新作は、 〔ANSWER〕 例によって、力強いピアノと歌声で楽曲が展開される。 〔ONE〕に収録されていた〔We’re All Alone…
正面で写真を撮る人、多数。 日本武道館は多分二十年ぶり。心なし、小さく感じる。 最近は、ドームとかアリーナと名の付くところにばかり行っていたからかな? チケットはSOLD OUTと聞いていたが、ブロック単位で空きが散見される。 ま、いつものこと…