饂飩
関西を根城の{饂飩}チェーンの首都圏出店。東京/神奈川では現時点で四店舗あるもよう。 標題店は【四階】飲食店街。 10:55の店頭着で先待ちゼロ。その後食べ終わって出るまでの来客は四。 店舗情報によるとテーブルが計八十席ほどあるようで、かなり…
看板は「蕎麦」となっているが、「饂飩」も手打ちで供している。 場所は三駅からほぼ等距離で、【大井警察】の対面、【滝王子通り】沿い。 店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター、小上がりには四人が向かえるテーブルが二卓。 11:30の入店で先…
【第一京浜】から【平和通り】に入って直ぐの左手。 随分とスタイリッシュなファザード。 11:20に入店すると、「満員ですので外でお待ちください」との声掛け。 比較的涼しい風が吹き、且つ日陰の場所で良かった。 店内は厨房に向いたストレート六席の…
{饂飩}を食べに施設の地階へ。 同店は定食も供しているようだが、今日のような酷暑の際にはやはり饂飩。 店内は四人掛けのテーブルが数十卓もあるかなりの大箱。 それでも11:30の入店で既に三割ほどは埋まっている。 その後の来客も続々で、客層は女…
両駅の丁度中ほど、【一ツ木通り】沿い。 『ほし野』の脇に階段があり、昇って行けば二階はかなり広い空間。 カウンターは二ヵ所で合わせて十三人が座れる。 それ以外にも、大中のテーブルが四卓ほどあり、二十人以上は向かえそう。 11:30の入店で先客…
商業施設は【アトレ】も、店舗の場所は改札内。 なので、移動が昼時になるタイミングを狙っていた。 店内は厨房に向いた縦に長いコの字型十一席のクンターが二ヶ所。 10:50の入店で席の七割ほどは埋まっている。 その後も次々の来客は、満席になならないも…
これとは別に、通常の「鬼かき揚げうどん」もあるのね。 今回食べたのは「特盛」とのことで、麺量:70g→100g湯量:380ml→500mlと、大きな違い。 もっとも、味は同じだろうけど。 蓋を開ければ、麺は既にして太目で、いやがおうにも期待は高まる。 湯戻し時…
◎外食篇 ・外呑みの回数は前年より更に4回減って年間で13回と、 ほぼ月イチにペースに。 確率もあるのだろうが、とりわけの記憶に残る店も無く。 ・宅内での飲み会は年5回で ほぼ二ヶ月に一回と変わらず。 ・次篇でふれる《ラーメン/麺類》の単価Upに思…
【赤坂見附交差点】傍。 11:25の入店。 券売機は入り口右手でタッチ決済にも対応。 食したのは、肉玉そば。値段は550円。 カウンター越しに食券を渡す時に、蕎麦・饂飩冷・温生玉子・温玉の別を夫々伝える。 今日は、蕎麦/温かい汁/温玉、で。 もの…
お伊勢参りに来たのなら、《伊勢うどん》は昔からの習いと聞いている。 標題店は「おかげ横丁」の丁度中ほど、僅かに路地に入った場所。 12:05の店頭着で長蛇の列。人気店とは聞いていたがこれほどとは思わなかった。 が、よく見ると、店内も店外も空き…
折角来たのだからと、乗り換えの間に標題店にふらっと立ち寄る。⑯⑰番ホームの14号車付近。 店内は、入って直ぐの場所に待ちスペース。その奥に立ち喰いのカウンターと入り口から出口までの一方通行。 カウンターは厨房を囲むL字型七席で空いた場所に順次…
チラシのクーポンを行使するのにやって来た。これで今年の夏は毎月のように標題店に来たことに。 でも、同所での冷たい麺類はこれで終いだな。 11時丁度の入店。それでも既にして、そこそこの客の入り。 タブレットでのオーダーも、念のために紙のメニュー…
その店名のロゴから、以前によく行っていたちょっと高級な居酒屋『えん』の関連店なのはすぐわかる。 でも調べてみると、今では都内には三店しかないのね。昔はあちこちに在ったのにな。 でもグループとしては、多種の業態を展開しているよう。標題店もその…
都内には五店舗ほどが展開されているが、標題店のみが「食べログ 百名店」。 店内は壁に向いたストレート四席のカウンター、六人掛けのテーブルが二卓、八人掛けが一卓。 11:10の入店で先客は九。その後は続々の来客がひきもきらず。 券売機は店の外右…
先日に行った、やはり【一ツ木通り】に在る、『蕎麦きり みまき』同様、「株式会社三ッ和」の運営店舗との認識。 店の外見、内装ともによく似ている。先の店舗が《蕎麦》なら、こちらは《饂飩》で、共にリーズナブルな行列店のところも。 店内は厨房に向いた…
昨年末に【一ツ木通り】沿いにオープンした蕎麦(と、饂飩)のチェーン店。 店内は一人掛けと二人掛けのテーブルが多数、四人掛けも少々あり。 券売機で食券を買い、渡し口に出し、番号を呼ばれたら取りに行き、食べ終われば下げ口に戻す、とのセルフの店。 …