「何を、今更」と言われると、ちと、辛い。
知らずにいたことが、残念至極。
映画〔ハルフウェイ〕のエンドタイトルに流れる曲が耳に入って来た時に、
ドキッとした(映画そのものには、さほどの感情は持たなかったけど)。
なんて声!!
ドキッとした(映画そのものには、さほどの感情は持たなかったけど)。
なんて声!!
で、先ずはベスト盤と、早速に購入。
(良い表現で)地の底から響いて来る様な独特の深みに、
一瞬にしてやられてしまった。
しかも、このカラダで、あの声とは。
一瞬にしてやられてしまった。
しかも、このカラダで、あの声とは。
最大のヒットと言われている〔プラットホーム〕がトップ。
ああ、記憶の片隅にある。この曲だったんだ。
続く〔彗星〕だって、負けていない。
良いメロディ。
ああ、記憶の片隅にある。この曲だったんだ。
続く〔彗星〕だって、負けていない。
良いメロディ。
『小林武史』プロデュースということで、作詞・作曲も同氏と、
加えて『一青窈』によるものが多いのは、幾分不満だが
(聞きなれたフレーズの多用)、
まま、そうでなければ耳にする機会も無かったわけで、
ある意味感謝。
加えて『一青窈』によるものが多いのは、幾分不満だが
(聞きなれたフレーズの多用)、
まま、そうでなければ耳にする機会も無かったわけで、
ある意味感謝。