この界隈で８月にオープンの新店が二つ。 標題店は二週間ほど前と思われ、場所は『ＭＯＯＧＡ』の跡地。 中に入ればほぼほぼ居抜きの状態。 １３：１０の入店で先客なゼロ。その後食べ終わって出るまでの来客もゼロ。 券売機は入り口右手。 食したのは、博多…

販売者は「三菱食品」も、製造元は「ＤＨＣ」。 「ＤＨＣ」の正式名称が「大学翻訳センター」なのはさておき、時々見かける同社のビールを一度は吞んでみたいと思っていた。 まぁ値段もそこそこするので、外した時のガッカリ感を懸念し手を出せずにいたのが…

以前にも呑んだことはあるが、リニューアルとのことで、今回は３５０mlを。 ブランドサイトを確認すればホップへのこだわりがつらつらと語られる。 パッケージは明るめに変わっている。 アルコール度数は５°、原材料は麦芽とホップのみ。 製造場を確認すれば…

シリーズの第二弾との認識。 8月15日～「セブン＆アイグループ」限定、且つ数量限定発売。 アルコール度数は５°。原材料は麦芽とホップのみ。 琥珀色の濃い色味。その割には焙煎の香りは押さえ目でフローラルな爽やかな香り。 コクも苦みも全体的に穏やかで…

前を通る度に注意を払っており、先週にメニューに変更があったことに気付く。 えっ！《冷やし中華》とは思ったが、良く見ると下の方には《冷やし》の表示。 よし、今度はこれだな。 １１：１５の入店で先客は三。その後食べ終わって出るまでの来客はゼロ。 …

【一ツ木通り】沿い。 標題店はお初も。チェーンとしては三度目。値段はそこそこ張るが、相応の品を供するとの認識。 店内は厨房に向いたカウンターと二人掛け・四人掛けのテーブル席が多数。 １１：２０の入店で先客は二。その後食べ終わって出るまでの来客…

8月16日～の数量限定発売。 まだまだ猛暑日が続くのに、商戦的には「秋」なんだなぁ、と少々嘆息。 品名としては「リキュール（発泡性）」。 アルコール度数は６°とやや高め。原材料は麦芽、ホップ、大麦に大麦由来のスピリッツ。 透明な琥珀色の色味はいか…

ユニークなパッケージに目を奪われついつい手を伸ばしてしまった。 購入後に確認すれば原産国はベルギー、原材料は麦芽にホップ、加えてお米。 アルコール度数は４°とかなり低め。 色見は薄い黄金色。コクも控えめ。 特徴的なのその独特な香りと、喉の奥を刺…

昨年秋に発売された《ビアボール》はなかなか微妙な商品だったわけだが類似品を今年の夏にも出すとは「サントリー」もどうしてチャレンジング。 ローソン限定商品。 原材料は麦芽、ホップ、糖類。アルコール度数は６°とやや高め。氷で割ることを前提の造りと…

直近で《冷やし中華》を出す｛Ｇ系｝のお店が増えて来た。標題店も例外ではなく、店頭には大きなＡ看板。 １２：０５の入店で先客は六と、意外と空いていると思ったら、その後は続々の来客が二十以上でほぼ満員に。 券売機は入り口左手。 食したのは、二郎風…

クーポンの付いたチラシはそれなりに入って来ていたのだが、なかなか行く機会が無く、五ヶ月振りの標題店。 本日は複数名での訪問とのこともあり、アプリでテーブル席を事前予約。でも時間によっては、既に満席だったり。 まぁ、人数が多ければ、多品種を食…

十日前にオープンの新店。 【六本木交差点】を背に【外苑東通り】の坂をゆるゆると５０ｍほど下った左手。 やや奥まった場所に在るので、気を付けていないと見過ごしそう。 店内は厨房に向いたストレート五席のカウンター、四人掛けのテーブルが三卓。 １３…

輸入社のサイトを確認する ウィスキー/ビール/スピリッツと手広く輸入をしているよう。 「BrewDog」はスコットランドのメーカーの由で、 ここで紹介されているのは四種も、実際には相当数を展開しているらしく。 アリコール度数は４．３°と日本人からすると…

7月25日～数量限定発売。 サントリーのこのシリーズはできるだけ呑んで行こうと思い、勢いで買ったはよいものの、惹句を読んで少々二の足を踏んでいた。 「小麦麦芽由来のまろやかな甘みが特長」と書かれている「甘み」の部分がそれ。 アルコール度数は５.５…

過去に類似商品を呑んだ記憶も《ビヤホール スペシャル》だったり《ビヤホール 達人の生》だったりなのね。 何れもあまり感心できない出来ばえに何故「銀座ライオン」を冠した？と疑問に思った。 で、今回は《エール》と記され、「ファミマ」限定は従来通り…

二週間前に新規オープンの新店に向かう。当日は一杯500円とのセール価格もあり、大変な混雑だった様子。 とは言え、翌日の１２：３０頃移動の中途で覗くと、外待ち五人ほどとそれほどでもない。この半日で、何があったのか？ 更には、＠青物横丁に一ヶ月間に…

【南口】に出て、ロータリーの先の【船橋FACE】一階の路面店。 店内は厨房を囲むＬ字型十六席のカウンター。 １１：３５の入店で先客は五。その後食べ終わって出るまでの来客は十一と、満席にはならぬものの、客足は途切れることは無い。 券売機は入り口左手…

三ヶ月前にオープンの新店。普通の蕎麦も勿論供するがウリは｛港屋インスパイア｝の手応えのある一杯。 場所は駅の出口から道路を挟んで右手前。 店内は（目に入る限りでは）厨房に向いたストレート四席のカウンター、二人掛けのテーブルが五卓。 １１：０５…

二ヶ月前にオープンの新店。あの『支那そばや』プロデュースとのこと。 最寄り駅は【新日本橋】も【神田駅南口】に出て【日銀通り】を南下、【本陣房】の角を右折して直ぐの右手。 店内は厨房を囲むＬ字型十四席のカウンター。奥にはテーブルもあるのかしら…

二回目の訪問と言っても前回は十二年も前のこと。行ったことすら忘却の彼方。 それでも履歴を辿れば、アラカルト且つ一杯毎のビールのオーダーで払いもそこそこの金額に、 なので今回は飲み放題付きのコースを事前予約。食事で足りない分は、追加オーダーを…

『和』の在る通りを、更に２０ｍほど【乃木坂】方面に緩い坂を上がった右手。 店内は四人掛けのテーブルが七卓ほど。 １１：３０の入店で先客は一。その後食べ終わって出るまでの来客は十一で瞬く間に席が埋まって行く。 オーダーは各所に置かれたメニューを…

通常の《スーパードライ》と同じと思っていたらパッケージだけでなく中身も特別仕様なのね。 原材料が国産100％がウリも、中身は麦芽、ホップ、米、スターチ。 アルコール度数も５．５°と通常品より＋０．５°高め。 国産100％はさほど飲み口には影響しててな…

7月11日発売の新商品。 ・コンビニエンスストア限定・プレミアムビールの新ブランド・「生ジョッキ缶」第2弾商品と、三つのアピールポイント。 上蓋は明らかに構造が違うし、 パッケージ脇にも開け方指南、 更には蓋の始末の仕方まで書かれている。 でも、自…