会場は、【109】隣のビルの6階。
キャパは公称318(二階席合わせて)だが、
当日は撮影用のカメラが多数設営されていたので、
実際は三百程度か。
何れにしろ、ほぼ満席の盛況。
キャパは公称318(二階席合わせて)だが、
当日は撮影用のカメラが多数設営されていたので、
実際は三百程度か。
何れにしろ、ほぼ満席の盛況。
客層は、その服装も含め、見事に
てんでばらばら。
ある意味、凄いことだ。
てんでばらばら。
ある意味、凄いことだ。
チケット代の3,500円とは別に、
入場時にドリンク代として500円を
(強制的に)徴収される。
ホール側の方針なのだろうが、
このシステム、むちゃくちゃ釈然としない。
入場時にドリンク代として500円を
(強制的に)徴収される。
ホール側の方針なのだろうが、
このシステム、むちゃくちゃ釈然としない。
定刻の17時より少し遅れてライブ開始。
メンバーのイントロに促される様に
1曲目〔愛と愛の間に〕~4曲目〔愛と星〕
迄バンドスタイル
途中、今日入っているカメラは
『日テレ』の撮影クルーと言うことが明かされる。
メンバーのイントロに促される様に
1曲目〔愛と愛の間に〕~4曲目〔愛と星〕
迄バンドスタイル
途中、今日入っているカメラは
『日テレ』の撮影クルーと言うことが明かされる。
PAの造りは、ボーカルが少し抑え目の印象。
これは、席が前の方だったので、
そう感じたのかもしれない。
今までのフリーライブは、ほぼピアノソロだったので
余計に、その感を強くするのか。
これは、席が前の方だったので、
そう感じたのかもしれない。
今までのフリーライブは、ほぼピアノソロだったので
余計に、その感を強くするのか。
5曲目〔満海〕~6曲目〔さなぎ〕
弾き語り。
しかし、〔さなぎ〕を唄いだす、その瞬間、
一種のオーラーが発散される。
何と無く、この曲を唄うことがピンと来てしまう。
弾き語り。
しかし、〔さなぎ〕を唄いだす、その瞬間、
一種のオーラーが発散される。
何と無く、この曲を唄うことがピンと来てしまう。
JAZZっぽいアレンジの8曲目~11曲目〔名前〕
はバンドスタイル。
はバンドスタイル。
最終の12曲目〔ハニー〕は
ピアノソロ。
ピアノソロ。
以下、アンコールに応えて。
13曲目〔貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで〕
14曲目〔愛の雫〕
はバックバンドと共に。
13曲目〔貴方のいない部屋に慣れる日が来るまで〕
14曲目〔愛の雫〕
はバックバンドと共に。
〔貴方のいない・・・・〕は例によって、振り付きで
マイクを持って、ノリノリで唄う。
途中、「みんなも、立ち上がったり、しちゃおうかな」
の声にあわせ、恥ずかしながら観客も総立ち状態。
マイクを持って、ノリノリで唄う。
途中、「みんなも、立ち上がったり、しちゃおうかな」
の声にあわせ、恥ずかしながら観客も総立ち状態。
計二時間弱のステージは、これで終了。
総じて、2月16日発売の、
2ndアルバムからの曲が多く、
バンドスタイルを導入した理由も、
此処で判然とする。
2ndアルバムからの曲が多く、
バンドスタイルを導入した理由も、
此処で判然とする。
一作目は情念っぽい曲が多かったわけだが、
それが二作目になって、(歌詞は兎も角)曲調は、
よりPOPにキャッチーになっている感じ。
最新曲の〔愛と星〕は、その最たるもの。
それが二作目になって、(歌詞は兎も角)曲調は、
よりPOPにキャッチーになっている感じ。
最新曲の〔愛と星〕は、その最たるもの。
事務所の方針かもしれないが、
個人的には前者の方が好み。
個人的には前者の方が好み。
ま、だからと言って、もうファンじゃない、
ということにはならんけどね。
ということにはならんけどね。
ある程度の集客が期待できる都市はバンドスタイル、
これからの開拓の余地がある都市はアコースティックスタイル、
といった区分けかな。
これからの開拓の余地がある都市はアコースティックスタイル、
といった区分けかな。
十日前であることを承知の上で、
願わくば、2ndアルバム、
会場内で先行販売して欲しかった。
願わくば、2ndアルバム、
会場内で先行販売して欲しかった。
追記-
曲数は、数え間違えがあるかも・・・・。
曲数は、数え間違えがあるかも・・・・。