食べ物
本年5月20日~発売の新商品。 その青一色の単調なパッケージは逆にインパクトありで気になっていた。 色味以外は通常の「ソースやきそば」とあまり変わらぬように見える。 麺の形状もしかり。湯戻し時間は3分。 かやく、液体ソース、ふりかけ、スパイス。か…
6月3日~発売の新商品。 https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2024/05/post_20210863.html 「赤いきつね焼うどん」と同時発売のようだが、手元にあるのは標題品だけなので、なにはともあれ食べてみる。 大盛りではなくても麺量は90gほどはある。 …
本年6月発売の新商品。 汁モノの袋麺は、過去に二~三度食べたことがある記憶。太目の麺が印象的だった。 その告知が、内蓋に印刷されているのには笑った。 QRコードから、注文もできるのね。 パッケージは、その袋麺を踏襲するもの。 蓋を開けても、麺は…
在宅時のお昼を何にするかは悩むところ。 基本、カップラーメンも連続すれば飽きるのでそれなりに変化をつけたい。 パスタを茹でたり、冷凍してある御飯で丼ぶりモノにしたりと。 が、最近のお気に入りはこれで、 二ヶ月に一度は食べているのでは。 具材や味…
「サンヨー食品」が出している「フンドーキン」の調味料を使ったシリーズは、過去、古い順に①フンドーキン 青柚子こしょう味 塩焼そば②塩カルビ味焼そば フンドーキン青柚子こしょう風味を食べているが、5月末にリリースのあった標題商品は②と同じ名称では?…
「中華三昧」のカップ麺を食べるのは初めてとの記憶。 それにしても単なる「北京」とは芸が無いと思いよく見れば、@芝公園の「芝パークホテル」に在る『中國料理 北京』の監修なのね。 HPでは触れられていないが、パーッケージ側面には記載あり。 もう一…
迂闊にも、パッケージ面に直に印刷されていることに気づかず、いつも通りにぺりぺりと剥がしてしまう。 直ぐに気づいて大慌てで戻すも、後の祭りで、この状態に(笑)。 それにしても「外で食べてもうまい!」はよくわからんキャッチ。 かやく はキャベツの…
天面だけでは商品名がよく分からず、パッケージ側面も見て了解する。 注意書きには「浅利が砂を含んでいる場合あり」と書かれているが、自分が食べた限りではそういった不都合はなかった。 蓋を開ければ形状を保った浅利が複数個。 麺はやや細めに見える。湯…
発売開始は今年の4月8日も、HP上にはすでにして販売終了の表示。 「チェンソーマン」とのコラボ商品らしく、それに合わせての展開期間ということか。 とは言え、寡聞にして知らないのだが、「チェンソーマン」を(笑)。 スープは先入れ。袋には かやく も…
宅内に在ったカップ焼きそばを手に取りよく見れば、なんとこれも「ニュータッチ」の商品。 やはり本年3月発売の新商品で、この月にどれだけの数を出してるの? パッケージには「ホルモンは入ってない」とのほとんどギャグのような惹句。 とは言えタレは特製…
引き続き同社のご当地?シリーズ(笑) やはり本年3月発売の新商品。 「月星ソース」は初めての名前。シューズなら聞いたことあるけど・・・・。 調べると栃木県足利市のメーカーなのね。 本品ではウスターソースを使用、と。 麺は既にして極太。湯戻し時間…
「ニュータッチ」のご当地シリーズはてっきり「凄麺」だけと思っていたら、こうした 汁ナシ でも出していたのね。 本年3月発売の新商品。 パッケージにはご当地キャラもあしらわれ。 具材を確認すると「味付け牛タン」と明記されておりこれには驚く。 麺は…
本年3月下旬に新発売の(比較的)新商品。 過去に他社の類似品は記憶も、 「カルビ味」や「大盛」は未食かと。 麺は、やはり細め。それでも湯戻し時間は3分。 具材の牛も少し大きめに見える。 液体ソース、ふりかけ、マヨネーズが添付でマヨネーズは山葵入…
昨年9月の新商品。 味のバリエーションもあるよう。 今回食べたのは「背脂醤油」。 麺にも「豚だし」が練り込まれ更に「豚旨オイル」で仕上げるとの豚尽くし。 BIGとは言え縦型なので麺量は75g。湯戻し時間は5分とかなり長め。 具材は細切れのチャー…
「ドロ」と言うからには「どろソース」を使ったなにかと思ったら{セメント}とも形容される{極ニボ系}なのね。 普段なら、こんな高価な商品は買わぬのだが、賞味期限間近で、かなり安く売っていた(笑)。 パッケージのスープの色味からは、確かにそれっ…
珍しく、発売されてから二ヶ月ほどで新製品を食べている(笑) 「明星食品」は勿論、東京本社なのでこうして関西を打ち出すのはまれかも。 パッケージは、なんとなく関西を想起させる赤と白のストライプ。 麺はやや太めで、湯戻し時間は4分。 ソース、ふり…
まぁ、品名通りと言えば良いか(笑)、全体に茶色いパッケージ。 品表示を見ると かやく には肉は入っておらす、なるほど「カルビ味」なのね。 作り方は懇切丁寧。パッケージ裏面には文字で、蓋の天面には絵入り。 液体だれ と 燻製マヨ が添付。前者は蓋の…
メーカーのブランドサイトを確認すると12月4日発売の新商品にもかかわらず既に「販売終了」の案内。 「スーパーカップ」の35周年、「黄金の味」の45周年記念のコラボ商品とのことだが、かなり牽強付会にも思え(笑)。 天面にも側面にも、その旨がしっか…
「1968年に発売し、55周年を迎えた」と書かれている。当然、2023年のことで、それを今頃食べているわけだが、道理で賞味期限が切れそう(笑)。 商品名にもなっている各種豪華素材もウリなら、もう一つのキャッチは品川が産んだ有名料理人『笠原将…
随分と長い名称だが、これが正式なのね。 「どん兵衛」も商品バリエーションが豊富なので既食も多いけれど、本品は初めての記憶。 蕎麦ではあるものの、原材料は小麦粉に次ぐ二番目。 かやく と粉末スープは先入れの指示。 蓋を開ければ麺の中心部には僅かに…
リリースを見て、吃驚してしまった。 昨年11月13日発売の冬向けの新商品とのこと。 「ほくほくのジャガイモ」がウリらしい。 パッケージはジャガイモとバターの共通の色味。 蓋を開ければ骰子状のジャガイモがころころと転がっている。 麺は細く縮れが強い。…
前回の《博多》に引き続き、今日は《横浜》を。 で、「横浜」なら{家系}で。 とは言え、縦型カップで{家系}はかなりの違和感。やはりドンブリ型が王道と思う。 パッケージには「豚骨醤油」の文字と「鶏と豚の旨みあるスープ」とも書かれている。 鶏と豚…
「エースコック」もこうした「ご当地」シーリズを出していたのね。 「飲み干す一杯」がブランド名との認識。 {トンコツ}ならこれだね、との黄色が基調のパッケージ。 液体スープが添付されている。 蓋を開ければ、既にして粉末スープは入っている。 湯戻し…
これくらいのカップ麺だとたとえ昼食でも満腹度は低め。 なので、冷凍の おにぎり や、この時期なら余っている餅をプラスするのは必須(笑)。 「麺之助」がブランド名との認識。 スープは後入れの液体のみ。 蓋を半分まで開ければワンタンは四個。 あとは玉…
なんとも面妖な商品名も、確かに一時期{トンコツ}で白濁していないスープは話題になった記憶。 とは言え、その後は広がりもせず、特に後追いも多くはない印象(あくまでも個人の感想です)。 原材料はほぼほぼ「豚」。 調味料類は三種も、何れも後入れ。 …
「ローソン限定」と聞いている。 個人的には辛さがウリの商品は選好しないのだが、家に買い置きがったあったので。 期限が切れてしまいそうで焦って食す。 パッケージには本店の写真もあしらわれ。 後入れの特性油が添付。 蓋を開けて中を見ると・・・・、う…
ど~ゆ~企画意図なのかといぶかったら、「タラタラしてんじゃね~よ」は駄菓子の人気商品なのね。 なので、パッケージもそれを借用している、と。 ふだん、そうしたお菓子を食べないおぢさんはとんと知識がなく。 どんぶり型の 焼きそば は珍しい部類。 麺…
人気アーチストとのコラボ商品。 パッケージにもその旨が大きく記されている。 https://www.acecook.co.jp/news/002494/ 発売日を確認すれば本年の6月5日。 たぶん夏向けの商品、カップ測面に記載のキャンペーンの〆切もその近辺だし。 それを今頃になって食…
その発売日からも、 リリースの惹句からも、夏向けの商品と思われるが今頃になって食べている(笑)。 売り場にはまだ置いているのだろうか? パッケージにも海老、かやく にも海老、ソースにも海老調味油と海老粉末と、海老三昧。 大盛なので湯の量も多目。…
蓋面には書かれていない情報が側面に。 「国産鴨」+「阿波尾鶏」がウリのよう。 調味油は天面に張り付けられ、 蓋を開ければ中にも液体スープの袋。 両方を蓋の上で温める、と。 具材は葱と鶏肉そぼろ。 湯戻し時間は3分。 麺はしっかリしたコシ。 スープは…