食べ物
本年8月発売の新商品。 リリースを確認すると、「夏に人気の観光地「沖縄」をテーマとした、」と書かれているが、かなり牽強付会な感じ(笑)。 パッケージの天面は、なるほどそれっぽい配色。 蓋を開けると麺はかなりの太さ、湯戻し時間も5分と長め。 か…
二ヶ月前に発売の新商品。 普通、{焼きそば}類は、夏に向けてリリースされるとの認識も、盛夏に出されるのは珍しいのでは。 パッケージには「たこ焼き風具材」の写真があしらわれており、 実物を見ると、さほど大きくはない。勿論、先入れ。 麺に取り立て…
三年前にリニューアルされた「まる旨」シリーズの商品とのこと。 パッケージには「深まる旨さ」と書かれている。 蓋を開けば麺はさほどの細さには見えず。湯戻し時間は3分。 具材は見えなかったが、 偏っていたよう。 かやくはごま、ねぎ、キクラゲ、紅しょ…
「東洋水産」から4月に発売の新商品。 同時に「トウガラシ 宮崎風辛麺」もリリースも、そちらは辛いので自分にはムリ(笑)。 個人的には「チャンポン」=白色のイメージは無いけれど、随分とすっきりなパッケージ。 調味オイルは後入れ。 蓋を開ければ具材…
「ホルモンは入っていない」と書かれている(笑)。 「ヤマダイ」は茨城の会社との認識も、大阪を前面に出しているせいか、かなり洒落のめしている。 なので使っているのは、「地元(大阪)大黒ソース製造の元祖通天閣謹製ホルモンたれ」 裏面には「通天閣」…
本年4月末発売の新商品。 パッケージには「外で食べてもうまい!」と書かれているのは最近流行りのキャンプをイメージしているから? 監修の「ほりにし」は「アウトドアスパイス」で有名。 ソースと ふりかけ が用意され、ふりかけ が監修品のスパイス調味…
近くに『Bakka M'unica』のキッチンカーが出張ると耳にした。 自分は行けないので知己に頼み買ってもらうことにする。 ピッツアは《シラス》。サイズはSで値段は1,100円。 もっちり感のある生地の上に、モッツァレラチーズと釜揚げシラス、オリーブ。 …
6月も三本の当選。 メーカーは 「キリン」「アサヒ」「サントリー」が仲良く各一。 店舗は「7-11」が二、「ファミマ」が一。 酒別は{ビール}が二に、{ハイボール}が一。 そして、こちらは当選品ではなく、【東京駅八重洲口】の改札脇でサンプリング…
昨年4月発売の新商品。 「王道」と「欧風」に次ぐ「新たなカレー」とリリースには書かれている。 側面の表示は「1」となっており、辛さはさほどでも無さそう。 蓋を開けると、一瞬具材が見えなかったが、傾けるとたっぷり入っているのが判る。 湯戻し時間…
中部地方を中心に手広く展開のチェーンも、東京ではあまり根付かない印象。 実店舗では六年ほど前に食べているが、《油そば》そのものの味は兎も角、客への相対はあまり良くなかった記憶。 本品は「寿がきや」が本年3月に出した新商品。 「第2弾」と書かれ…
三ヶ月前に発売の新商品。 リリースを確認すると、同時に《カップヌードル》《どん兵衛》も「3種のチーズ」の括りで出されたよう。 パーッケージには「チーズ星人」があしらわれている。 「牛丼」味は珍しいかも。 原材料にも牛脂、ビーフ調味料の文字が見え…
本年2月のリニューアル発売。以前に食べた記憶アリで、大本の商品が出たのは19年前なのね。 パッケージには「一平ちゃん発売30周年記念アイコン」も付されている。 リニューアルのポイントは「コク旨」アップとのことらしい。 それを体現するのが「コク旨…
昨年末に発売の新商品。 賞味期限ギリギリの今頃になって食べている(笑)。 それにしても《カレー味》は夏向けの商品のような気がしていたが、今はそうでもないのかしら。 天面には「濃厚バターチキン」の表記。側面には「辛さレベル」も記載されており、さ…
十数年前に一度だけケーキを買ったことのある標題店。 なんといっても、駅から随分と歩くのがハードル。 【ジャーマン通り】と【環七】の、中間よりも【環七】寄り。行きは下りだから多少は楽も、帰りはだらだらとた登りが続く。 とは言え、今日はランチが過…
折角【中延】まで来たのだから、地域の名物を楽しもうとの算段。 標題店は駅を出て、【中延スキップロード】に入って直ぐの右手。 当地で五十年以上も営業をしているという。 精肉店ならでは、揚げ物が安いしウリのよう。 《チーズコロッケ》一枚130円を…
「東北・信越地区限定」と書かれている。 「海鮮の旨み!」の文字も目を惹く。 湯戻し時間は、驚愕の僅か1分。 たしかに「細麺」とは書かれているが。 蓋を開けても、実際にはそれほどの細さには見えず。 「かやく」「特製油」「粉末ソース」の他に同製品で…
昨年末に新発売の商品。 同時に《鶏たま風甘コクだしうどん》も出されたよう。 品名に添えらえている「つゆだくだく!」は「牛たま」に掛かるのね。汁モノだから汁たっぷりなのは当たり前だし(笑)。 原材料には「ビーフ」の文字が多めで、なるほど看板に偽…
昨年秋の新商品。 リリースを確認すると《担担麺》も出されている。 「千年こうじや」は「八海山」が立ち上げたブランドで、 同店が監修し「八海山」の酒粕を使っていることがウリ。 そう言えば自分の母親も、奈良漬を作る時には「この酒蔵の酒粕でなきゃダ…
昨年10月発売の商品。 類似品としては「オタフクお好みソース味焼そば」が角型で出されている。更にその「濃厚」版があったりと。 「明星食品」も二年半前に「築地銀だこ」とコラボし、「たこ焼味焼そば」を出してはいるが他者も含め商品化例はさほど多くは…
昨年10月の新商品は「味噌」味とのことでやはり冬向けの商品。 それを、桜の開花予報が出る今頃になって食べている(笑)。 以前に袋麺を食べているが、「めがみ」なるブランド名は、あまり良いものとは思えず。 とは言え、ウリは麺にあるよう。 蓋を開ける…
昨年10月に発売の新商品。 リリースには「食欲の秋」向けと書かれているのを寒さの底で食べている(笑)。 ウリはガーリック&バターによる味付けのよう。 原材料にも「ガーリック」は複数個所に記されている。 湯戻し時間は3分。必要な湯の量は770mlと…
「明星食品」の「ゆず塩」は以前に食べた覚えも、記録を辿ると「一平ちゃん」の{カップ焼きそば}だった。 https://www.myojofoods.co.jp/products/items/12871 本品は昨年10月に発売された新商品。 やはりウリが「柚子」なので、色味も含め先の商品と似…
発売開始は2023年10月のよう。 シンプルな天面だが、インパクトは十分。 側面を見ないとどのような商品か判らないのは珍しいかも。 製造者は「サンヨー食品」。 環境にも配慮していることが見て取れる。 蓋を開けても、スープの粉が一面を覆い、麺の様子は見…
てっきり昔からある商品と思っていたら、昨年9月の新発売だったのね。 2024~25年の冬商戦向け、と。 とは言え、既視感満載のパッケージ。 蓋を開けても、麺はさほどの太さには見えず。 が、湯戻し時間は4分と、やや長め。 かやく は先入れ。 スープ…
「名店の味」がブランド名なのね。 HPには商品情報があり、 他にも『桂花』『純連』『天下一品』の店名が並んでいる。 それにしても「家系総本山直系一号店」との書きっぷりはまだるっこしい。『吉村家』とは書けないということか(笑)。 カップはかなり…
同社のリリースは確認できないが、「博多らーめん ShinShin」は福岡の有名店とのこと。 袋麺も出されており、それのカップ麺且つ焼きラーメン化との理解。 「ご当地熱愛麺」が統一のシリーズ名かしら。 もっとも当該店では《焼きらーめん》は供されていない…
これとは別に、通常の「鬼かき揚げうどん」もあるのね。 今回食べたのは「特盛」とのことで、麺量:70g→100g湯量:380ml→500mlと、大きな違い。 もっとも、味は同じだろうけど。 蓋を開ければ、麺は既にして太目で、いやがおうにも期待は高まる。 湯戻し時…
{スイーツ}関連はあまり書かないのだが、月に一~二度はそれなりの品を食してはいる。 標題店の存在は過去から認識も、買い求めるタイミングが合わずで今日に至る(笑)。 駅を背に【四ツ目通り】を北上。【錦糸公園】の対面、【オリナス】に一つ手前の角…
五年以上前に発売された商品が今年の春にリニューアル。 「正麺」の汁モノ(袋麺)は何度か食べているが、「焼きそば」は勿論、丼型カップも初めて。 容器は随分と大きい。 先入れの かやく、後入れの かやく、各一袋。 液体ソースは蓋に乗せ温める指定。 麺…
本年8月の新商品のようだが、詳細は企業のHPでもリリースでも確認できず。 わざわざ「味」としているところがどうやらミソのよう。 原材料を見れば全粉乳とポテトパウダーが「白湯」の主な構成要素に思える。 蓋を開ければ、一面を白い粉末が覆う。 麺は…