RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

アサヒゴールド

4月14日(火)発売の新商品。

そのネーミング、麦芽100%との惹句、加えてパッケージからして
{プレミアムビール}の位置付けと思われ。

同社には既に「熟撰」があるのに、
わざわざ本品を出したのは、
何らかの戦略があるのだろうか。

 

 

パッケージには、先に述べた特徴が網羅されている。

原材料は麦芽とホップのみ。

アルコール度数は5.5°とやや高め。


グラスに注げば淡い琥珀色。
麦らしい香りも立ち上がる。

ぐいっと呷れば、
舌から喉へと流れる心地好い苦味。
たなびくように伸びて行く。
喉の奥をぐっと押さえつけるよう。


味の薄いビールが多かった同社にしては、
刮目する味の変化に驚く。

普段の週末は『ヱビス』か『プレモル』だが、
価格次第では本品も加えて善いかも。

ラーメン 花木流味噌@新橋 2026年4月18日(土)

【烏森通り】沿いは、
『谷瀬』『壱角』に標題店と
三軒が並んでいる。

一番、駅に近い店舗。


店内は厨房を囲むL字型十三席と壁に向いた二席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。

11:05の入店で先客は三。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一。


券売機は入り口右手。


食したのは、
つけ麺。
値段は950円。

食券を渡すと
「お時間頂戴します」との声掛けあり。


7分ほどの待ちで、
麺とつけ汁が同時に供される。

麺の器が、随分と大きい。


麺は中、やや細、平、ストレート。

黄色の発色が美しく、
水にさらされ艶々。

つるっと啜れば、もっちり寄りの口当たりに
気持ちの良い喉越し。

量は200g弱ほどか。


つけ汁の上には、モヤシ、白髪葱、チャーシュー。

モヤシはやや硬めの茹で加減でしゃくしゃく。

葱はふうわりと盛られている。

チャーシューは花札大のロースが二枚。
厚みもそこそこ、肌理も細かく肉質も詰まっている。


つけ汁の味噌は滑らかで濃度あり。
ミルキーな口当たりで、麺にも良く絡む。

一方で旨味は軽め。
麺を食べ終えたあと、そのまま飲み干しても
喉が渇くことはない。

辛さもほぼ感じず、穏当な味わい。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆★)。


厨房からは中華鍋を煽る音が聞こえたが、
モヤシを炒め、つけ汁も煮たてていたのだろうか?。

それにしては、スープも温く、
モヤシも硬めだったが・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

麺屋 FLOW@梅屋敷 2026年4月16日(木)

二週間前にオープンの新店。

【総合体育館】脇の路に入り、
【東蒲小学校】の対面。

11:10の着も、暖簾が出ているわけでもなく、
入口の扉は無機質なので、
ホントに営業してるの?と不安になる(笑)。

店内は厨房と壁に向いた各五席のカウンター。

先客は一、その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


券売機は入り口右手。
一面が漆黒で、スタイリッシュな反面、
かなり見にくくないか?

食したのは、
黒トリュフ香る醤油。
値段は1,200円。

メニューはこれにどう価格の《柚子香る塩》。
各「特製」が1,600円。


7分ほどの待ちで供された一杯。

目の前に置かれた途端に
トリュフオイルの香りが強烈に立ち上がる。

随分の量が入っているのでは。


具材は、
花札より一回り小さい鶏胸肉が二枚。
しっとりしていて美味しいが、食べではない。

カイワレが数本。

刻んだ紫玉葱。

厚みのある海苔が一枚。
香りも濃い良品。


脇には焦げ目の付いたエノキが一房。


麺は細、ストレートでぱつんとし、
つるつるの口当たり。
カッペリーニを思わせる。

やや軟らかめの茹で加減で、
ぷつっとした歯切れ。

喉越しは心地好い。

量は150gほどあるだろうか。

「菅野製麺」の木札が、
店頭に立て掛けられている。


スープの表面は透明な油が厚めに。

ベースは鶏と乾物と思われ、
醤油も深みがあり美味しいが、
トリュフオイルの香りが支配的。

慣れて来た頃には、
オイルが無くなり、逆に物足りなさを感じてしまう。

なかなかに難しいところ。
が、組み立て方が良いので、完飲してしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。

 

水とお茶が計三種用意されており、
接客も丁寧。

 

 

 

 

 

 

麺屋 喜々@平和島 2026年4月13日(月)

二十日前にオープンの新店。

【第一京浜】沿いで、
【環七】との交差点の僅かに手前。

10:55の店頭着で先待ち二名の後ろに着く。
その後、食べ終わって出るまでの来客は二。


店内は厨房に向いたストレート八席のカウンター。

券売機は入り口左手。

食したのは、
しょうゆらーめん+中盛。
値段は950+100で1,050円。


ロット二杯で回され、
着席から15分の待ちで供された一杯。

チャーシューが二種入るのは嬉しいかも。


花札大の豚バラと、
一回り大きい低温調理の鶏が各一。

豚は脂肪がじゅわっと濃い味。

鶏は厚みもあって、しっとり。


綺麗に揃えられた小松菜。

メンマは細く長く、
こりこりの歯触り。


短冊大の海苔一枚は、
厚みがあって香りも良い。

さすが、地域の名物(笑)。


麺は中、やや細、平、ストレート。

滑らかな口当たりで、
つるつるしこしこ。

やや軟らかめの感じはあるものの、
喉越しも心地好い。

量は180gほどだろうか。


スープは動物系+魚介系も
煮干しの味が強く出る。

程好い苦味に醤油のくすんだ味も加わり、
なかなか美味しい。

冬菇の風味もあるだろうか、
六割ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


さほど大きな駅ではないが、
周囲にラーメン店は多いので、
埋没せぬよう、頑張って欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

日清焼そばU.F.O. すすれ! うまさ直撃! ぶっ濃い濃厚ソース

HP写真に在る
「五十周年記念」のロゴは無いが同一商品とは思われ。

 

パッケージには「ずーっと売上No.1」との
キャッチも書かれている。


このタイプで、上蓋に「ふりかけ」がくっ付いているのは珍しいかも。


ソースは液体。


蓋を開けても具材は見えず。
全て麺の下に隠れているのだろうか。


湯戻し時間は3分。


出来上がりは、ソースの味が随分と濃いめ。
酸味と甘みのメリハリが効いている。

加えて麺もごわごわ。
通常品に比べると食べ出があり。

具材はキャベツが大切りで、
肉は多くはないもののしっかりした味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッポロ ビアサプライズ 至福の香り

3月17日(火)発売の新商品。

「ビアサプライズ」は「ファミマ」の限定商品。
今回で第十八弾と書かれている。

「至福の香り」は過去数年に渡り、
毎年春先にリリースされている。

それも含めてのカウントなのだろう。

 

 

原材料は麦芽とホップのみ。

アルコール度数は5.5°とやや高め。


多少淡めの琥珀色に、
すっきりしつつ華やかな香り。

コクは軽めも、その分、喉越しは軽快で、
乾燥した気候にはぴったり。

爽やかな味わいで、心地好く楽しめる。

東京クラフト〈ヘレス〉

3月17日(火)発売の新商品。

このシリーズの常として、
500㎖は出されていない。

 

 

原材料は麦芽とホップのみ。

アルコール度数は5.5°と少々高め。


グラスに注げば、思いの外、薄めの琥珀色。

ちょっと肩透かしの気分で
ぐびっと呷って驚く。

色見を裏切る、しっかりした呑み応え。

パッケージにも「モルトの旨み」と書かれているが、
それに反しないボディの太さ。

仄かな甘味もありつつ、
麦芽の旨味が後にたなびく。

これは美味しい。

500㎖缶が無いのが残念だ。