RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

サルヴァトーレ クオモ アンド バール@大井町(4):イタリアン

過去三回の訪問は何れも夜。

繁盛店との認識なので、
当然、予約をした上で。

が、今回は休日のランチタイムにふらりと入ったら
昼前の時間にもかかわらず、
40分の時間制限ならば、と。

実際、来客は続々で、
中には諦めたり断られたりする客も。

ちょっと驚いてしまう。
昼時も予約は必須なのね。


まぁ、アルコールも呑むつもりはないし
そんなに長居するつもりもなく。

パスタとピッツァを一品ずつオーダーし
シェアすれば良いかと。

それに「ランチセット」を付けようか。


《シーザーサラダ》

野菜は軟らかめも、くったりとはしていない。
ベーコンも大きく、ドレッシングもチーズもたっぷり掛かっている。
パンはしっとりと軟らか。

全体的に量も多い。

ちなみに《イタリアンサラダ》は肉類が生ハムになる。
ドレッシングも酸味が強いものに。


マルゲリータS》

具材はトマト、バジル、モッツァレラ。

何をおいてもトマトソースがフレッシュ。
清新な酸味がたまらない。

家では勿論、出前のピザでもこの味わいはなかなか出ない。


《生ハムとポルチーニ茸のクリームスパゲッティ》

ソースをかぶらせない選択。
生ハムは重なったけど(笑)

生ハムの量は多いし、
ポルチーニの香りは高い。

ソースはまったりと濃厚で、
皿の縁の残滓さえ勿体なく思えるほど。

パスタの茹で加減も申し分なし。


これで支払いは5,137円と

かなりお高め。

まぁ、普段のランチは
出精とのことなのね。

 

 

 

つけ麺ハレマル@大井町 2024年2月20日(火)

二週間ほど前にオープンの新店。

場所は【立会道路】沿い。
『豚39(休業中)』の並び。

店内は厨房に向いたストレート七席のカウンター、
四人掛けのテーブルが一卓。

12:40の入店で先客は二。その後
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


オーダーは直接。
会計は食後にカウンター越しに。

食したのは、
野菜つけ麺。
値段は950円。

発注から6分の待ちで
麺とつけ汁が同時に供される。

なるほど『丸長』を彷彿とさせる
クラシカルな見た目。


麺は中、やや太、縮れ。
水できゅっと締められ、表面は艶々。

箸で数本を摘まめば口当たりは滑らかも、
歯を押し戻すほどのむぎゅっと麦が詰まった食感。
これは良い具合。

量は200gほどで、
大盛り事案だったな、と
後悔する。


漬け汁は醤油で甘酸が強め。
が、甘みもぺったりはしておらず、
酸味も刺すようではなく、
なかなかに宜しいチューニング。

ひりっとした辛さも走り
最期まで飽きずに食べられる。

懐かしい思いも溢れ出す。
もっとも完飲はしないのだが。


つけ汁の中には
拍子木状のチャーシューと鳴門。

チャーシューは肉質が詰まっている。

メンマは歯触りにバラツキあるも
概ね良好。

野菜は炒めた白菜にモヤシ。
増した分だろう、ごそっと入っている。
この時期の白菜の甘みは堪らんな。

ぱらぱらと散らされた葱も良い刺激。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


次回来る時は
絶対に大盛りだよなと思いつつ席を立つ。

是非、永く続けていただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜家系らーめん いずみ家@馬込 2024年2月17日(土)

【A2出口】から【第二京浜】を
【中延】方面に300mほど歩いた右手。

店内は厨房を囲むL字型九席のカウンター、
四人掛けのテーブルが一卓。

11:02の着で先並び九人の後ろに付き、
丁度ドアが開けられるタイミング。

その後、食べ終わって出るまでの来客は十と
常に待ちが発生する状態。


券売機は入り口左手。

食したのは、
ラーメン(中)+チャーシュー。
値段は950+270で1,220円。

着席したのが11:05。
食券を渡す時に
麺硬め
だけをお願いする。


そこから12分の待ちで供された一杯。

丼の2/3をチャーシューが覆っている。


チャーシューはトランプ大のバラ巻きが五枚。
肉質は詰まりながら
軟らかく歯が通る。
際立った点はないものの、なかなか美味しい。


ホウレン草はよく茹りながら
茎の部分はくきくきする食感。

量は一つまみ。


海苔三枚は厚みあり黒々とし、
汐の香りが強い。


麺は中、やや細、厚みある平、ストレート。
一本は短め。

表面はつるつると艶めかしい口当たり。
もっちりした噛み心地で、
硬めコールの割には軟らかめ。
自分には適度の具合。

喉の滑りも心地好し。

量は200g強。

店内には「酒井製麺」の麺箱が積まれている。


スープは豚骨醤油で、
良い加減に茶濁。
表面を覆う黄金色の鶏油も多すぎず。

粘度はあり、食べ終えれば
口の周りがぴたぴたに。

豚の出汁の強さはそれなりも
醤油の鹹さがきりっと効いて良い塩梅に並立。

鹹さを楽しみながら六割ほどを飲む、
後で結構、喉が渇く。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


御多分に漏れず
同店のメニュー表示にも値上げの痕跡。

給料は上がらないので、
一杯に掛けるメリハリを慎重に見極めないと、だね。

 

 

 

 

 

 

 

麺処 神田@神田 2024年2月16日(金)

【北口】から【神田警察通り】に出て直ぐの左手

店内は厨房に向いたストレート九席のカウンター。
下方部分が板で塞がれており、足を開かないと座れない難あり。

12:25の入店で満席、中待ち一名。その後
食べ終わって出るまでの来客は三。


券売機は入り口右手。

食したのは、
味噌。
値段は900円。

控えているお姉さんに食券を渡す際に
野菜大盛り
麺大盛り
をお願いする。

これだけのサービス・無料の段積みは
ホントに奇特な店だと感動しながら。


5分ほどの待ちで着席、
そこから3分ほどで供された一杯。

美しい盛り付け。
野菜類の盛り上がりも、なかなかのもの。


くったりと炒められたモヤシと玉葱は
熱々でたっぷり。

その上にはささがきの葱も多目。


チャーシューは大人の掌大のバラ巻きが二枚。
厚みも5㎜近くあり。

軟らかくすっと歯が通る。


海苔三枚は短冊大。
薄めも、香りは良い。
ただ、無くても良いかなとも思う。

メンマは既製品のような味と食感。


野菜をハフハフしながら数口食べたのち、
天地を返す。
麺に少々くっついた部分があるのは御愛嬌。
それほどみっしりと詰まっている。

中、捻じれで表面はつるっと滑らか。
噛めばもっちりな食感。

量は公称240gも
間違いなくそれくらいはあり、結構お腹が膨れる。


スープは味噌と書かれてはいるものの、
味噌の強さはそれほどでも。
どちらかと言えばベースと思われる豚骨の味が優勢。

粘度も相当強めで、加えて激熱。
上顎が熱で火傷をするほど。

それでも、
ミルキーで滑らかな口当たり、
軽い甘味にストレートな旨味で粕汁のようにも感じさせる。
七割ほどを飲んでしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


麺、野菜、チャーシューの質、
スープの特異性と合わせ、
量も素晴らしく、コスパも強力。

隣の席の人が食べていた
《つけ麺》も気になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

濃厚豚骨ラーメン 濱虎家(5)@大井町 2023年2月15日(木)

半年ぶりの訪問。

ちなみに到着までに前を通るラーメン店の状況は
『いりこ屋』営業中 待ち八
『永楽』営業前 待ち七
『スモールアックス』営業前 待ち五


店内は厨房を囲むL字型十四席のカウンター。


11:15の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。


券売機は入り口左手。

食したのは、
ラーメン(並)+チャーシュー1枚+麺大盛り券(0.5玉)。
値段は800+100+100で1,000円。

ラーメンは+100円の値上がり。

「濱虎家マニアカード」を提示し
味玉のトッピングをお願いし
麺は硬め、ライスは無しで。


そこから5分の待ちで供された一杯。

足したチャーシューは思いの外
大きくない。まぁ、厚みはあるようだが。


海苔三枚は厚みがあり香りが良い。


ホウレン草一掴みはくったりの茹で加減。


鶉の玉子が一個デフォで付く。

無料トッピングの味玉は
割れてはいるけれど無問題。

半分に割れば、黄身がとろんとする茹で加減。
出汁の沁み具合も申し分なし。


足した分を含め
チャーシューはトランプ大のバラ肉、
厚さも5㎜近くあり。

脂が多目もじゅわっとしつつしつこさはなく美味しい。
微かに燻された香り。


麺は中、厚みある平、ストレート、緩くウェーブ。
表面はつるつるで一本が短いのは御定法通り。

硬めコールでも
むっちり寄りの噛み応えで
芯に微かに粉っぽさ。

量は200gほど。


スープは豚骨醤油で表面の油も適度。
色もやや黄み掛かり、豚らしい香りはあるものの、
クセは無く、ミルキーな舌当たり。

醤油の鹹さは抑えめ。
出汁との加減も良い塩梅。

旨みも感じられライトな腹への響きなので
七割ほどを飲んでしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


五回は通っているのに、
カードのポイントが3点しか貯まっていないのは残念なところ。
忘れたりしてるからなぁ。


で、帰り時の状況は、
『いりこ屋』営業中 待ち二
『永楽』営業前 待ち十七
『スモールアックス』営業前 待ち六

傾向が見えて来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中華そば 澤田屋(2)@川崎 2024年2月12日(日)

三ヶ月ぶり二度目の訪問。

駅から遠い難点はあるものの、
休日も営業しているのは有難い。

まぁ、美味しいことが大前提ではあるのだが。

店内は厨房を囲むL字型九席のカウンター。

11:50の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


券売機は入り口右手。

食したのは、
支那そば 塩+支那そば大盛。
値段は950+100で1,050円。

前回とは違うメニューと思ったのだが
記憶が曖昧で、左上のボタンをぽちっとしてしまう。

それと+50円ほどの値上げになっているよう。


そこから5分の待ちで供された一杯。

当たり前だが同じ見た目(笑)。


チャーシューは三枚で何れも花札大。

過日に感心しなかった鶏は、今日はしっとり。

豚のうち一枚は、端の部分のように厚みあり。


メンマは穂先。太いものを二本に割き乗せている


中央には三つ葉、鳴門、複数種の葱。


バラ海苔も一掴み。
香りが良い。


麺は細、ストレートで茶色い粒子が散在。
軟らかめの茹で加減、
しんなりとした口当たり、
ぷっつりと噛み心地

量は200g強。


スープは淡い黄金色が美しく
透明度高し。

鶏ベースに乾物魚介の旨みが
軟らかく広がる。

塩の尖りも無いので
七割ほどを飲んでしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


安定の美味しさ。

次に来る時こそ《醤油》を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み干す一杯 ご当地編 横浜 豚骨醤油ラーメン

前回の《博多》に引き続き、
今日は《横浜》を。


で、「横浜」なら{家系}で。

とは言え、縦型カップで{家系}は
かなりの違和感。
やはりドンブリ型が王道と思う。


パッケージには「豚骨醤油」の文字と
「鶏と豚の旨みあるスープ」とも書かれている。

鶏と豚の順序が逆の気がするし、
鶏の割合がそんなに多くてもねぇ(笑)。


液体スープが添付。
どうやら鶏油主体のよう。


蓋を開ければ粉末スープは濃そう。

ホウレン草もたっぷり目に入っている。

湯戻し時間は3分。


出来上がりの色味は深いものの、
スープの強さはさほどでも。
まずますの再現度も、ややあっさりめ。

麺は心持ち太く
もっちりとしている。
なかなかに良い食感。


ただ、量が少なめは不満のもと。