二日前に裏手の店で食べた時に、
標題店で「冷やし」が始まっていることを知る。
軒先の吊り下げ旗が良い告知になっている。
ほぼ三年ぶり、二度目の訪問。

店内は厨房に向いたストレート六席のカウンター。
11:10の入店で先客はゼロ。
その後、食べ終わって出るまでの来客もゼロ。
オーダーは各卓に置かれたメニューを見て直接。

会計は食後にカウンター越しに。
現金以外にPayPayにも対応しているよう。
食したのは、「数量限定」と書かれている
醤油冷やしラーメン大盛。
値段は950円。
5分ほどの待ちで、
涼し気な器に盛られた一杯が供される。

焦がし葱は、お約束のように入っている。

チャーシューは鶏。
短冊大の薄切りが五枚。
蒸し鶏のような食感。

針のように切られた胡瓜が一盛り。
これだけ細いと、舌触りも気にならない

スライスした紫玉葱が一つまみ。
先ずは全体をさっくり混ぜ合わせる。

麺は細、縮れで冷水で〆られている。
滑らかな口当たりに、
もちっとした噛み心地、涼やかな喉越し。
熱い汁モノと同じ麺だろうか。
量は200gほど。
スープは魚介醤油でキンと冷えている。
スープを凍らせた塊も入り、
最後まで冷え冷え。
油分は少な目。
魚介の旨味はきりっとし、
醤油の鹹さも程好い。
焦がし葱の香りも良く、
九割ほどを飲む。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
暑い中を来たのだが、
この一杯でカラダがひんやりした。
涼しくなったら、
未食の《塩》を食べに来よう。














































