RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

やよい軒@大森 2022年11月28日(月)

ファミレスは勿論のこと、
こういった定食屋のチェーン店でも
麺類を出すことはままあるよう。

近隣店舗で確認すると、
標題チェーンでも供されていることを(今更ながらに)知る。

場所は過日に行った『杉玉』の二階で、
しょっちゅう前を通っているのに
その存在に全然気づかなかった。

路面の看板がないと
一生辿り着けない気がする。


店内は65席との表示も
12:50の着でかなりが埋まっている。

その後も来客はひっきりなし。


券売機は入り口正面に二台が並ぶ。
タッチパネル式も判り易い部類で、
決済方法が複数あるのは嬉しい。

食したのは、
コク旨チャンポン(単品)。
値段は650円。

950円を出して、ご飯や唐揚げの付く
定食にする手もあったのだが、
なんとなくお米を食べたくない気分。


4分ほどの待ちで、四角い盆の上に乗せられ供された一杯。

小皿の上は「かんずり」かな?
「柚子胡椒」とは違うようだ。


それにしても、かなり脱力する見た目。
具材の量が過少で、がっかり感が漂う。

木耳が三個あるのは嬉しいけど、
豚肉・蒲鉾・モヤシ・人参・キャベツ等は何れも少量。


麺はやや細ストレートで、表面はつるんとし
透明感があるパスタを思わせる外観。

滑らかな口当たりに、ぷっつりとした噛み心地。
量は100g強か。


スープは濃く白濁し、軽いとろみ。
良くある{チャンポン}よりも旨味が強く、
がつんと胃に響く。

麺を食べた後は、蓮華で三口ほどを飲むにとどめる。


評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。

もうちょっと値段が張っても良いから
具材の量を求めたい。

それとも定食前提で
スープの代替との位置付けだろうか。

 

 

 

 

 

 

つけ麺専門店 三田製麺所@有楽町(7) 2022年11月26日(土)

アプリクーポンの期限を設定し
折に触れリマインド、来店を促すとの手法はなかなか良く出来ている。

また今回もポイント失効が勿体無く、
標題店にやって来た(笑)。

とは言え、体調が優れず、
がっつり系は食べられないとか、
時間的に余裕がないとの理由もあるのだが。

11:20の入店で先客は四。
その後、食べ終わって出るまでの来客は六で
変わらず繁盛。


食したのは、
鯛だしつけ麺(並)+三田盛り。
値段は880+クーポンで880円。

量も少な目、味も優しめを選択。


9分ほどの待ちで、麺とつけ汁が同時に供される。

これを食べるのは二~三度目のハズ。

 

「三田盛り」も一緒なので、
麺の上は豪華。


玉子の茹で加減、出汁の沁みと味は良好。


メンマは太く短い拍子木状で
合わせて五本ほど。
瑞々しい。

短冊大の海苔二枚も刺さっている。


チャーシューは大人の掌大、
薄めのロース肉が一枚。
軟らかく味も染みている。

その上にはスプラウトが添えられる。


麺は中、やや細、捻じれ。
くったりと軟らかめの茹で加減

表面は艶っとして、ずるっと啜れ。
ぷっつりな噛み応え。

量は200g強。


つけ汁の表面には海苔、葱、水菜、
細目のメンマ、鯛の解し身が浮遊。

塩味も軟らかながら、
一方で鯛の旨味もかなり仄かで、
共にぐっと来る強さは無し。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


「三田盛り」抜きの評点で。

イマイマの限定は食べない予定なので、
早く次の(新しい)メニューを出して欲しいもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中華そば 天辺月(2)@大森 2022年11月25日(金)

味玉無料クーポンの期限が切れないうちに、
なんとか再訪しなくちゃと、
随分とせこいモチベーション。

もっとも《つけ麺》を食べたいとの思いもあり、
一ヶ月振りの標題店。

11:30の入店で先客は一。その後、
食べ終わって出るまでの来客は八で
繁盛ぶりはなかなかのもの。

奥のテーブル席は二人席×二卓で、
其処にも客が通される。


券売機は入り口左手。

 

食したのは、
つけ麺(並)。
値段は850円。

チラシを提示し
味玉をお願いするのは忘れない。


8分ほどの待ちで
麺とつけ汁が同時に供される。

デフォの麺量が多いせいか、
その分具材で調整されているのかしら。


エリンギは一本のみ。
しゃくしゃくな歯応え。

葱と刻まれたカイワレがちまっと盛られている。


トッピングの玉子の表面は薄い色付き。
茹り加減は良好で、
軽めの出汁の味に
黄身はねっとりと濃厚。


麺は汁モノと同じと思われ。
中、やや細、平、軽く捻じれ。

水で〆られ表面は艶々。
つるっと啜ると、もっちりな噛み応え。

量は確かに200g強。


つけ汁は鶏醤油で表面にはたっぷりのモヤシが浮遊。
これが存外に美味しい。

塩味がやや強めで、鶏のコクは少々弱め。


中にはチャーシューが投入され、

花札大の厚みあるバラ肉が三枚。
やや硬めの仕上がり。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


汁モノの方が完成度は高かろうとの印象。

来年の夏は《冷やし》をやってくれないものだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麺や かぐら@蒲田 2022年11月23日(水)

二週間半前にオープンの新店。

場所は【西口クロス通り】沿いで
『二郎』~『十二分屋』と
数年タームで店が入れ替わるいわく付きの場所。


もっとも後者のチェーンは、
HPで営業曜日と時間を確認し、
前に立つこと三度、
一回もシャッターが上がっていた試しがなく、
かなり呆れた過去。

四度目は考えもせず、こうした姿勢も
問題なのかもしれぬが。


で、標題店。最初の三日間は
今流行りの500円キャンペーンで、長蛇の列だったとか。
しかし、今は随分落ち着いているとも聞く。
ましては今日は雨天だしな。


店内は厨房を向いたL字型九席のカウンター。

11:05の入店で先客は一。その後、
食べ終わって出るまでの来客は五で
なかなかの繁盛に見受けられる。


券売機は入り口右手でタッチパネル式。
これが少々分かり辛くて、
メニュー選択後に画面の最下部に「カート」が表示され
そこを押してから「支払い」~「現金支払い」と進む流れ。

オマケに、お札と硬貨の投入口は
画面の左脇に離れてありで、
自分は悲しいかな店員さんにレクチャー頂いた。

レシートと食券がプリントアウトされるので
食券だけをカウンター上に提示する

食したのは、
まぜそば鶏+大盛り。
値段は800+100で900円。


油の種類についての説明を読みながら、

10分ほどの待ちで供された一杯は、

野菜が美しく盛り上がっている。


頭頂部には卵黄と糸唐辛子。

その下にはモヤシを主体にしゃき感がやや残る野菜。


カイワレが一つまみ。
メンマは極太で短く、瑞々しい。


炙られた鶏肉の大き目の乱角がゴロンと入り、
ほの温かく軟らかい。


脇にたっぷりトッピングされている物体は何かと思ったら、
微塵の大蒜の素揚げ。
口に入れると結構匂いがする。


麺は中、縮れ。
表面はつるつる。

はむっと口に入れればむちむちもっちりな噛み応え。

量は200gちょっとあるか。
「カネジン」の麺箱が厨房内に積まれている


味付けは鶏油+カエシでかなり軽め。
あくまでも味変前提のよう。

そのまま食べていると次第に物足りなさを感じて来る。

ただ、最後の方で、ポットに入り置かれている出汁を注ぎ

ラーメン風にするとこれが馬鹿ウマ。

乾物魚介と干し椎茸の旨味か。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


値段もそこそこするので、
今回定着するかは微妙な感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒肴旬彩 たくみや(3)@大森海岸 2022年11月22日(月)

12:50の入店で先客は八。その後、
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。

店に一歩足を踏み入れた途端に
「すいません!ご飯が切れてしまいました!!」との声掛け・・・・。

定食はもう出せないとのことなのね。

勿論、こちらの腹積もりは違うので
「麺です」と返せば
「なら大丈夫です」とのお言葉。

テーブルやカウンターが片付いてなく、
会計も建て込んでいたので、暫し待ち着席。


食したのは、
川俣シャモ醤油ラーメン。
値段は900円。


9分ほどの待ちで、副菜と共に供される。

ふむふむ。
今日は、高菜漬け、冷奴、サラダ、ね。

でも、先に麺を食べないとね。
伸びちゃうから。


醤油の色味が美しい一杯。


味玉半分の茹で加減は良好。
黄味もねっとり濃厚で、
軽く出汁も染みている。

青菜は仄かに辛味がある。


海苔は厚く香りが良い。


チャーシューは三種三枚、
花札~トランプ大。
バラの脂は芳醇、
ロースには薫香。


麺は中、やや細、縮れ。
表面はつるんと滑らか

ずるっと啜れば、
むっちりもっちりの噛み応え。

浅草開化楼」謹製とのこと。
量は150g近くあるか。


スープは清湯醤油で透明度高し。

鶏の旨味は強すぎず、滋味のある
日向を思わせる。

醤油の深みと鹹さも程良く、
罪悪感無くくいくいと飲めてしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


汁モノはあと二種あるものの、
限定も折にふれ出されるよう。

今なら《イカ天入り 台湾まぜそば》。
値段は千円も食指が動くなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サントリー謹製 ビアボール

11月15日新発売の一本を早速買って試してみる。


容量は334ml、
値段は698円とかなりお高め、
その分アルコール度数は16°と嘗てない強さ。

賞味期間9ヶ月は
意外と短いかも。

本品1:炭酸3が理想とのことなので
《ウイルキンソン タンサン》もしっかり購入、
キンキンに冷やしておく。

新発売の際のノベルティなのかもしれないが、

保存用のキャップも付いているけれど、
できればさくっと呑みきってしまいたい。
なので炭酸は二本を用意。


原材料は麦芽とホップのみ。

本品自体の色味はかなり濃い琥珀色で
若干の泡立ち。

それを氷をぎっしり詰め込んだグラスに、
先に炭酸を続いて《ビアボール》を注ぎ軽くステア、
ごくごくと呑めば・・・・、
う~ん、ビールかと問われれば首を傾げる。

品名がまさしく言い得て妙、
ビールとハイボールのハイブリッドのようなお味。
独特の香りの良さには頷くが。

再度買うかと聞かれると、かなり微妙。
第一、炭酸を合わせれば千円近い出費で
コスパが悪くね?と感じちゃう。

 

 

 

 

 

辣妹姐@川崎 2022年11月19日(土)

と、いうわけで、
同地でもう一店の《ビャンビャン麺》を供するお店に。

場所は【温泉通り】沿い。
ラゾーナ】の駐車場側を背にすれば、
いかにもな赤い看板が見えて来る。

店内は窓~壁に向いたL字型八席と
壁に向いた四席のカウンター。
外にはテラス席も。

11:25の入店で先客はゼロ。その後、
食べ終わって出るまでの来客は五。

客層は特徴的で、男性は自分の他に一名のみ。
四名の女性のうち、半分はキャリーバックを引いているとゆ~。

従い、(たぶん)中国語が飛び交い、
おそらく本場の味を供することの証かと。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。
会計は食後に厨房前で。

食したのは、
ビャンビャン麺+大盛り。
値段は850+150で1,000円。

辛さを指定できるとのことなので
「小辛」をお願いする。
「0辛」にしないのは、お子様じゃないとの矜持も、
これが食べてからの後悔に。


6分ほどの待ちで供された一杯。

やはり麺の偉容は素晴らしい。

全体的に少なく見えるが、


横から見れば切り立った丼にみっしりと詰まっていることが良く分かる。


青梗菜はまるっと一株。
しゃくしゃくの歯応え


少々のトマトに大蒜が一かけ。
クラッシュしたナッツに葱。


肉は小さな骰子状で
甘鹹な味付け。


撹拌すると、下の方には
湯がいたモヤシとキャベツも詰まっている。


しかし、何を置いても麺である。
3㎝ほどの幅があり、ぴろぴろでもちもち。
一本が長大なので、箸で持ち上げようにも終わりが見えず、
口に押し込んで中途ではむっと噛み切る。

それでも麦の旨味を存分に味わえる。
量は200g弱ほどか。


味付けは辛さが優先で、これで「小」かと思うほどびりびり。
次第に唇と舌がじんじんし、額と首筋から汗が噴き出し、
中途何度もタオルで拭う。

軽く大蒜の風味も、全体的な香りの良さは素晴らしい。
如何にも中華っぽい匂いの輻輳で、
半分涙目になりながら完食する。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


「0辛」だったら、また異なる感想かも。