RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

ジョナサン 鮫洲店@鮫洲 2024年7月18日(木)

「チェーン店の夏向け商品を巡る」四店目。

例によって標題店はおろか標題チェーンも
生まれて初めての訪問。

駐車場・駐輪場が隣接し広いので助かる。

10:55の入店で、既に三割近くの席は埋まっている。


オーダーは各卓に置かれたタッチパネル。

今回の目当てはこちら。

食したのは、
盛岡冷麺(白)。
値段は989円もクーポンコードを入力し879円で。


と、5分ほどの待ちでタッチパネルにこんな表示がポップアップ。

ロボットによる配膳なのね。


指示の通り、青く光っている棚から
商品と伝票をテーブルに移す。

おや、コチュジャンに白菜キムチも付くんだ。


冷麺のスープは軽く白濁。


具材はモヤシナムル、蒸し鶏、和布。


オクラ、茹で玉子半分、トマトのスライス。

オクラの大きさに驚くとともに、
トマトは酸味が強いもの。


麺は極細、ストレートで透明感あり。

つるっとした滑らかな口当たり。
グルテンが強く、歯で噛み切るのに難渋するほど。

キンと冷えて喉越しは爽やか。

量は150gほどか。


スープは牛骨主体の塩と思われるが、
素材の旨味はさほど強くない。

そのまま飲めばじんわりと感じる程度。

半分はそのまま食べ、
中途から白菜キムチで酸味を付加。

日寝た古漬けのような味わいがなかなか。

コチュジャンを試しに舐めてみたら
相当の辛さ。
なので、ほんの一垂らしを最後に加え
スープも完飲。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


『食道園@盛岡』で食べた《冷麺》とは
麺は近似もスープは異質。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貝 刺身専門店 しらはら@新橋 2024年7月17日(水)

【新橋駅前ビル1号館 地階】の貝料理専門店が
昼時にラーメンを供する二毛作

当初は《寿司》とのセットも供されていたようだが
現状では《海鮮丼》との組み合わせのみのよう。

で、そのラーメンも貝繋がりからだろう
『虎武@虎ノ門』監修とのこと。

同店と関わりのある店で食べるのは、
これで何店目だろうか(本店も含めて)。


店内は厨房に向いたストレート八席のカウンター、
四人掛けのテーブルが四卓。

店の外にもテーブルはあり、
二人掛けがニ卓、四人掛けと一人掛けが各一。


12:50の入店で先客は六。その後
食べ終わって出るまでの来客は五。


券売機は店の外。

食したのは、
貝出汁塩ラーメン+大盛り。
値段は880+100で980円。


食券を渡してから4分ほどの待ちで供された一杯。

塩の割には茶色い色味も。
ただ上の方は澄んで、下の方は濁っている。


麺は中、やや細、平、縮れ。
表面はつるつるした唇のあたり。

ずるっと啜ればもっちりな噛み応え。
ぴろぴろっとした食感も心地好い。

量は180gほどか。


スープは豚のベースに乾物主体の魚介、
それに貝のカエシのよう。

が、上手く混ざっていないのか、
最初の方は動物+魚介の味しかしない。

麺をかなり食べ、蓮華でぐるんと撹拌すると
ようやく貝の味が流れ出す。

旨味にムラがあるようで、
作り方の問題かなぁ。

ただ、味そのものは悪くないので
あらかたを飲んでしまう。


チャーシューは花札大、薄めのバラ肉が四枚。
ほろっと崩れる軟らかさに、脂肪の旨味。
とは言え、残念なことに切り置きの匂い。


メンマは太い拍子木状が二本。
発酵香と程よい味付け
こりこりな歯ざわり。


青葱と三つ葉もトッピング。
鳴門も一片。


海苔一枚は厚みがあり香りも良い。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


素材のバラツキと首を傾げる作り方。

なんとなくちぐはく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲呑房@川崎アゼリア 2024年7月15日(月)

《雲吞》の専門店も、
店頭のポスターを見ると
麺類も供している様子。

店内は厨房に向いたコの字型九席のカウンター。

11:00の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客も一。


オーダーは各所に置かれた写真入りのメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を提示し、カウンター越しに。

 

食したのは、
紅油雲吞麺(スープ付き)+大盛り。
値段は860+100で960円。

メニューには五種ほどが載っているが、
うち二品は現状では供されていないよう。

当該メニューを指さし
「これは汁ナシですか?」と店員さんに確認すると
「かなり辛いですよ」と、すまなさそうな返答。
人を見る目があるなぁ(笑)。

「では、辛さ控え目で」とお願いすれば、
「辛味抜きでお作りしますね」との有難いお言葉。
願ったり叶ったり。

雲吞は四種類からの選択制で
どうやらウリらしい海老でお願いする。


そこから5分の待ちで
四角い盆にスープも乗せられ供される。

汁ナシとは言え、スープの量はそこそこ。
加えて、付いているスープも量が多い。


麺は極細、ストレート、軽くウェーブ。
エッヂは立ち、表面は滑らか。
つるつると啜れ、ぷつっとした歯の通り。

量は200gまではないか。

たっぷりの万能葱と白胡麻が振られている。


スープの味は醤油も
一口飲んで吃驚!
これは「チキンラーメン」の味、そのもの!!
なんて懐かしい。

ただ人工感は無く、冴えた味わいで
麺を食べ終え残ったスープを蓮華で掬って飲んでしまう。


それ以外の具材は
青梗菜と雲吞のみとシンプル。

青梗菜は二葉でしゃくしゃくの歯ざわり。


海老雲吞は一つがピンポン玉ほどもあり、
それが三個入る。

皮もてるてる坊主の様に結ばれ
大きくつるつる。

中の海老はぷりぷりで量も多い。
美味しい。


付属のスープは鶏ベース。

美味しいのだが激熱で
これではなんのために汁ナシを選択したのかわからんほど。

舌が火傷しそうな熱さも、
ふ~ふ~しながら、こちらも完飲。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


そこまでの事前期待は無かったのだが、
結果として上々の好みの味。

冬になったら《清湯雲吞麺》を食べに来よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プライムドラフト レギュラー

川商フーズ」が2005年から韓国で製造、
ディスカウンター等に卸している「発泡酒」。

近隣では「ドン・キホーテ@大森」なのだが、
なかなか行くタイミングもなく、
今回初めて税込み151円にて購入。

 


品名は「発泡酒
パッケージには「リキュール(発泡性)」との表記。

原材料は麦芽コーンスターチ、大麦、ホップ、
スピリッツ(大麦、米)、炭酸ガス

アルコール度数は5°。

「グリーン」タイプもあるようだが
「糖質70%オフ」には興味はわかず。


一飲して、ありがちなアルコール味は感じない。
ただ、コクも苦味も少ないスムースな吞み口で、
あまりビールを呑んでいる感覚にはならず。

「プライムドラフト」との
別カテゴリーのアルコール飲料を嗜んでいる気分に。


とは言え、やはり同社が出している「本旨」は
{ビール}として気になるところ。
機会を見て求めてみよう。

サッポロ 蔵出し生ビール

これも7月9日(火)発売の新商品?
1994年発売品の復刻版とのこと。

そう言えばこのパッケージに
なんとなくの見覚えあり。

加えて「ファミマ」での限定販売、
数量も限られている。

 


原材料は麦芽とホップのみ。
アルコール度数は4.5°とやや低め。

一口呑んで「おや?!」と思う。
苦味・コクが何れも中庸で平板。

最近のビールにある、
激しい苦味
華やかな香り
クセのある旨味
といった特徴が何一つ無い。

昭和のビールから雑味を取り払い、
ソフィスティケートしたような、


ある意味、呑み易く
ごくごくといけてしまう罪深さはあり。

 

そば吟 大森店@大森 2024年7月13日(土)

{蕎麦}づいている。

標題店は五年ほど前のオープン。
場所は【西友】の脇。

今まで行ってなかったのは、
前述の理由による。


店内は二人掛けのテーブルが九卓、
六人掛けが一卓、
五人掛けが二卓。

11:00の入店でイの一番。その後
食べ終わって出るまでの来客は五。
土曜の早い時間なのに繁盛だ。


オーダーは各所のメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を持ち、食後に店奥のレジで。

食したのは、
海老天丼と蕎麦のセット+大盛り。
値段は990+250で1,240円。

蕎麦は
そば切り
かけそば
の選択制。


そこから15分の待ちで
一式が折敷に乗せられ供される。

蕎麦の量はそこそこあるねぇ。


麺は細、ストレート。
エッヂが立っている。

軟らかそうに見えるも
芯にはしっかりのコシ。

ごむごむとした口当たりで、
やはり蕎麦はこれくらいの硬さがあるほうが好き。

ずるっづるっと啜り上げ、爽やかな喉越しに
鮮やかな蕎麦の香り。

量は200g弱ほど。


汁は醬油の鹹さはきりりとしつつ、
乾物魚介の出汁の旨味がやや優勢。

ちょっと漬しただけでも十分に味は乗り移る。
甘味は抑え目。


薬味は葱が少な目、山葵多め。

最後は湯桶に入って供される蕎麦湯をたっぷり注ぎ完飲。


天丼の具材は
海老、茄子、ピーマン、南瓜。

海老は一匹のみで
それ以外の夏野菜は他の天丼と共通のよう。

海老の身はふっくらで長さもあり
揚げ加減も上々。

茄子は、かりっとした衣の内側はとろっと蕩ける食感。

ご飯はふうわりとよそわれ
それほど量は多くない。

タレも素材の味を消さぬ程度に
甘鹹い味でまとまっている。


香の物は軽い酸味。
口の中がさっぱり。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


蕎麦と丼の合わせ技は、
炭水化物の二段積みも
やはり最強の昼食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば切り うちば@青物横丁 2024年7月11日(木)

近隣の宿題店。
{蕎麦}且つ立ち喰いだが。

オープンしてから五年半も立つのは、
他店を回るにのに忙しかったから、と
言い訳してみる。


駅から【イオン】の至る下り坂道の中途左側。
『おにやんま』の斜向かいになるか。

店内は壁に向いた六席と
厨房に向いた四席のカウンター。

11:00の着で
先客二人が丁度出て行くタイミング。

その後食べ終わって出るまでの来客は三。


券売機は店の外、向かって左側。


食したのは、
二山もり(500g)+ちくわ天。
値段は950+150で1,100円。

入店して食券を渡し、
脇の給水機で水を汲む。

その左側には食器の下げ口。


5分ほどの待ちで声掛けがあり
カウンターから四角い盆を受け取る。

正直、舐めてかかっていたが、
意外と蕎麦の量がある。


やや細、ストレート。
エッヂが立ち、素直そうに見えるが、
芯には剛があり、しゃきっとした歯応え。

表面は艶やかでずるるっと啜れ、
喉を滑る時に蕎麦の香りは鼻に抜ける。

好きなタイプだ。


汁は黒々とし、
乾物魚介の出汁と醤油の鹹さが効いたモノ。

ちょっと漬しただけでも、
十分に鹹味と旨味が乗り移る。
思わず「鹹っ!」と声が(心の中で)出る。

甘味は抑えめ、素材由来の軽い酸味。


薬味の葱と山葵は多目。

ただ蕎麦湯は使わず仕舞い。


ちくわ天の長さは15㎝ほどもあるか。
ふわふわではなく身の質がぎゅっと締まって
食べでがある。


評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。


この蕎麦は好き。

次は機会を見て《ぶっかけ》を。