RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

焼鳥 さむしん そのに@品川 2026年8月31日(月)

【川崎】から当地へ越して来たはずの『日光堂』を探すが
どうにも見つからない。

同店の「インスタ」や「RDB」のマップを頼りに
辺りを数度周回するがとうとう捜せず。

行き暮れてしまった時に、
ブロガーさんが嘗てアップしていた記事を思い出す。

【インターシティ】に入り、
【セントラルガーデン】に面していた、との記憶を頼りに
向かうと、あった!あった!!。

混んでなければ善いけれど・・・・。



店内は厨房に向いたコの字型十七席のカウンターに、
テーブル席が多数。

12:05の入店で数席の空きがあるよう。
その後の来客はぱらぱらと途切れることはない。

入り口で暫し待ち、カウンターに案内される。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。

会計は渡された伝票を持ち、食後に入り口脇のレジで、
キャッシュレスオンリー。

食したのは、
芳香醤油らーめん。
値段は1,200円。

定食扱いで、ごはんと小鉢が付く。
選べる小鉢は《たらこ》と《さっぱり冷奴》を選択


15分と随分と待って、麺とご飯と小鉢が
四角い盆に載せられ供される。

麺はさほどの量は入っておらず、
やはり+100円で大盛りにした方が良かったか。


ご飯は茶碗に軽く一膳。
が、良く炊けている。やや硬めの噛み心地。
茶碗に引っ付かず、一粒まで綺麗に食べられる。


小鉢は先の二品に加えて《ナムル》がデフォのよう。

《冷奴》は絹なのにかなり硬めで好きなタイプ。

《たらこ》は辛過ぎず旨味もある。

《ナムル》は香り善し。

何れも、ご飯のお供に最良だ。


ラーメンはなかなかに面白い見た目。


チャーシューの替わりに、
鶏胸肉の削ぎ切りが二枚。
厚みもあり、しっとりした歯触り。
美味しい。

半熟玉子が半分。
黄身はとろんとし、醤油系の出汁が効いている。
これも上出来。


器の縁に沿うように、
万能葱と揚げ葱。
善いアクセントだ。

麺は極細、ストレート。
表面は粗く、ぱつんとした食感。
さくさくの歯切れ。喉越しも良好。

量は100gに欠けるくらいだろうか。


スープは(場所柄から)鶏と思われる醤油。
ただ旨味はさほどでもなく、
醤油のすっきりした味が楽しめる。

気持ち良く完飲する。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


ご飯のお陰で、比較的お腹も膨れた。
総菜のバリエーションが多いので、
飽きずに楽しめるのは良い。

とは言え、麺で満足するには、
もう少し量が必要だったとの感想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当選報告:2026年8月

5月は二本の当選。
そのうち一本は割引クーポン。

 

 

メーカーは
「キリン」「サントリー」が各一。

店舗は「7-11」が二。

酒別は{ビール}が一、
{ハイボール}が一。

「トリスハイボール」が-100円引きのクーポン。
当該クーポンは数ヶ月に一回の割合で当たっているかも。


※直接「RTD」ではないが、下記の懸賞も当選。
これはアルコール類を多く呑んだ結果と言える(笑)。

 

元祖焼豚センター ぶんた軒@川崎 2026年8月29日(土)

今月初旬に『豚ギャング』から店名且つメニュー変更。
運営元は同じと思われ、店内もまるっきりの居抜き。

{ちゃん系}インスパイアで、
看板には「中華そば」の文字。

14:00の入店で先客は四。その後
食べ終わって出るまでの来客も四。

券売機は入り口右手。その脇には給水器。

食したのは、
中華そば。
値段は950円。

食券を渡すと無料ライス有無の確認。
毎度のことではあるが、遅い時間なのも加わり、
丁寧に遠慮する。


7分ほどの待ちでカウンター上に置かれた一杯。

受け皿は付いているものの、
スープの量は決壊するほどなみなみとは注がれてはいない。


メンマは濃いめの色に染まり平たい形状。
胡麻油と発酵香、醤油の味も染みている。
しゃくしゃくの歯触りで美味しい。


薄く切られた白葱が一盛り。


肝心のチャーシューはトランプ大のロースが六枚ほど。
極薄に切り出されてはいるが、
やや硬めの歯触り。
軽く味も付いている。


麺は中、やや細、平、縮れ。
ぴろぴろとした口当たり。

表面は滑らかで、つるっと啜れば、
軟らかめの食感と喉越し。

ただ、麺そのものは上々も、
スープには合っていないかも。

そして量が少な目。
100gちょっとの体感。

「菅野製麺」の麺箱が厨房内に積まれている。


スープは豚醤油。
表面には透明な油が多めに。

この油がかなりぺったりとし、
後味を悪くしている。

醤油の旨味と鹹さは軽め。
たっぷり口に含んでも罪悪感を感じぬほど。

半分ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


「ちゃんのれん組合」の加盟店からは劣化も、
麺量とスープが修正されれば、悪くはないのでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

麺屋 喜々@平和島(2) 2026年8月26日(水)

四ヶ月振り二度目の訪問。
前回は無かった《つけ麺》がメニューに載ったと聞き。

店内は厨房に向いたストレート八席のカウンター。

11:00の入店で先客は一。
その後、食べ終わって出るまでの来客は八で
外待ち発生。


券売機は入り口左手。

食したのは、
しおつけ麺。
値段は1,050円。

麺量は200gの表示。


14分とそこそこ待って、麺とつけ汁が同時に供される。

つけ汁には、直角三角形の海苔が二枚。
似た形状を見たのは、これで三店目かも。


麺の上にはチャーシュー、メンマ、カイワレ。

更にチャーシューの上には颪した柑橘も乗っている。
酸味よりも、軽い甘味が爽やか。


チャーシューは何れも低温調理の豚と鶏。

豚は大人の手の大きさのロース。
薄く切り出されてはいるが歯触りも善い。

鶏は短冊大でそこそこの厚み。
しっとりしている


カイワレが数本。

メンマも三角でさくさくの歯切れ。


麺そのものは鯖水に漬かっている。
そのまま数本を引き抜き啜ると、
つけ汁に漬さずともなかなかイケる。

やや細、平、ストレートで一本は長め。
表面は滑らかで、つるるっと啜れる。

しこしこの歯触り。
心地好い喉越し。

表示量通りで、まずまずお腹が膨れる。


つけ汁は塩も、色は淡い茶色。
表面にはたっぷりの微塵の白葱。

塩そのものの旨味・鹹味と出汁の旨味。
軽い苦味と後に残る酸味。
なかなかバランスが良い。

麺を食べ終え、
鯖水とつけ汁を交互に蓮華で掬い
完飲する。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


汁モノと同じく完成度の高い一品。

汁モノの塩と《つけ麺》の醤油を
順次食べに来よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうめん屋 はやし@大井町 2026年8月24日(月)

なまじ一時期涼しかったので、
猛暑ではないものの今日の高温がカラダにこたえる。
オマケに湿度も高いしな。

こんな時に最適な一杯を求めて標題店へ。

場所は【区役所通り】に面した【ラヴィアンタワー】の一階。
二年前に行った『alfredo(アルフレッド)』の裏手のテナントになる。


店内は壁に向いた三席のカウンター、
二人掛け七人掛け、八人掛けのテーブルが各一卓。

11:10の入店でイの一番。
その後、食べ終わって出るまでの来客は二。


オーダーは各卓に置かれたメニューを見て直接。



会計は渡された伝票を持ち、食後に店奥のレジで。
現金とPayPayに対応。

食したのは、
和つゆの肉玉そうめん+大盛。
値段は980+100で1,080円。

冷・温が指定できるが、
やはり今日は冷たい麺で。


ほんの4分ほどの待ちで四角い盆に載せて供される。

丼もなななかに大きめ。


万能葱が一つかみ。
鮮やかな緑は涼し気。


肉は極薄の牛がトッピング。
甘鹹い味も染みている。
量はさほど多くはない。

 

中央には温玉。
黄身がとろりとした茹で加減。

 


麺は「三輪素麺」。
極細ながら芯にはしっかりコシがある。
硬質な舌触りと喉越し。
ぷつっとした歯切れは心地好い。

量は50g×二束くらいだろうか。


汁は「和つゆ」とされており、
醤油以外の素材は強く感じない。

醤油もかなり薄口で、
そのままごくごくと飲めてしまう。

微かに甘味もあり、
六割ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


値段の割には
麺も肉も多くはなく、お腹が膨れることはない。

同店では副菜と寝かせ玄米の付いた
セットにするのが正解のよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば道 東京蕎麦style 大井町本店@大井町

標題店を入れて、@大井町には三店舗。
店名は異なるものの、
@大森にも関連の『そば吟』が在り、
そちらは二年前の昼時に行っている。

当日は事前予約をして三名にて訪問。
18時と早い時間にもかかわらず、
既に先客は七名ほど。

店内は中央に十人以上が向える大テーブル。
その周りに、二人卓、四人卓が配される。

20時頃には団体客が大テーブルを囲み、
店内はぐっと賑やかに。

つまみを食べ蕎麦で〆る人、
蕎麦だけをさっと手繰って席を立つ人と、
使い方も様々。




《お通し》は《心太》。
それも「突き」に入ったまま。

酢と出汁醤油、砂糖、青海苔、芥子が入った小皿に
力を込めてぐいっと押し出す。

つるりと官能的な舌触り。
磯の味も軽くして、おそらく
数十年ぶりに口にするが、さっぱりと美味しい。


《ちくわ磯部揚げ》

青海苔は、衣に混ぜ込むのではなく、
上から振りかけられている。

添えられた藻塩をつけ、
熱々のところを口にする。

縦半分に立ち割られた竹輪は軽く粉っぽさもあり。


《日替わり串五種盛り》

夫々は驚くほどの大きさではないが、
どれも味が深く脂もじゅわっと美味しい。




《蕎麦前5種盛り》

やはり蕎麦がメインで、その前に楽しむ総菜、との
位置づけなのだろう。
これで二~三人前とされており、少量づつが盛られている。

おつまみメンマ山椒煮/姿なきカニクリームコロッケ/鴨のタタキ/
わさポテサラ塩辛のせ/プチトマト天ぷら。

何れも趣向が凝らされているが、中でも《メンマ》が出色。
歯触り、香り、味付けと、言うことなし。
これだけで随分とお酒が進む。


《ブルーチーズ豆腐》

びっくりな一品。
見た目は枝豆豆腐。
漂って来るのは発酵香。

一口味わえば・・・・、おお!
ブルーチーズのマイルドな美味しさ。

添えられている蜂蜜を付けると
デザートっぽい味に変身する。

これは素晴らしい。


《博多明太レア天ぷら》

明太子を大葉で包み、からっと揚げている。
外はかりかり。
中はほの温かく、しっとり。


《出汁巻き玉子》

焼印も押され端正な見た目。
蕎麦汁が効いて、甘くない美味しさ。
好みだ。

 

《そば切り 太打ち》

ここ暫くではお目にかかってない、
ぶっとい蕎麦が出された。

ごわごわとして、箸で摘まんでも
捻じれたまま。

つるりとは啜れず、
もごもごと口に入れ、歯を立てれば
芯は太く粉っぽい。なかなかの手強さ。

味と香りが染み出し。
蕎麦を喰らっている満足感。

汁も辛口。山葵もツンと来る辛さ。

最後は蕎麦湯を注ぎ余韻を楽しむ。


この他に、ツマミと蕎麦を六品ほど。
加えてデザートも二皿。

酒はビール、日本酒、焼酎と
ぐびぐび呑んでいる。


会計は〆て25,130円。

一人当たり八千円強は、
酒代が随分と行ったと思われ。


評価は、
居酒屋基準の☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。

ツマミも蕎麦も美味しい。
メニューも多く、何回か訪問しても、
食べ物が重なることはなさそう。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中華料理 満福@大森 2026年8月22日(土)

【清花公園通り】から【八幡通り】に抜ける小路沿い。

店内は厨房を囲むL字型七席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。

11:30の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。

オーダーは壁に貼られたメニューの木札を見て直接。
会計は食後にカウンター端のレジで。


食したのは
オムライス。
値段は1,100円。

こう暑いと汁モノは厳しいし、
冷やし は食指が動かぬし、
さりとて《炒飯》だけでは寂しいし、との選択理由。


4分ほどの待ちで、先に中華スープが供される。

ラーメンのスープをそのまま転用したようで、
醤油の鹹さも効き、なかなか美味しい。


更に2分後、《オムライス》が到着。

いかにも{街中華}らしい絵面。


玉子の表面は良く焼けているが
内側は程好く半熟。

中央部にはケチャップが一垂らし。


先ずは中央付近にかつっとスプーンを入れる。
ケチャップライスも赤い色に万遍なく染まっている。

お米の炊き加減は良好、
芯を僅かに感じ、硬すぎず軟過ぎす。
量も小さい丼に一膳ほどはあるだろうか。

ケチャップの量もほどほどで
酸味が良い具合に効いている。
程好い甘味もあり。


ライスは熱々も、
口中を火傷するほどではない。

はふはふしながら、一気呵成に平らげる。

具材の存在感はあまりなし。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


玉子を使った料理は好きなので、
自然と二番手~三番手の選択肢に。

これを機会に、
近隣の街中華を何店か廻ってみようか。