二週間前にオープンの新店。
【総合体育館】脇の路に入り、
【東蒲小学校】の対面。

11:10の着も、暖簾が出ているわけでもなく、
入口の扉は無機質なので、
ホントに営業してるの?と不安になる(笑)。
店内は厨房と壁に向いた各五席のカウンター。
先客は一、その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。
券売機は入り口右手。
一面が漆黒で、スタイリッシュな反面、
かなり見にくくないか?
食したのは、
黒トリュフ香る醤油。
値段は1,200円。
メニューはこれにどう価格の《柚子香る塩》。
各「特製」が1,600円。
7分ほどの待ちで供された一杯。

目の前に置かれた途端に
トリュフオイルの香りが強烈に立ち上がる。
随分の量が入っているのでは。

具材は、
花札より一回り小さい鶏胸肉が二枚。
しっとりしていて美味しいが、食べではない。
カイワレが数本。
刻んだ紫玉葱。
厚みのある海苔が一枚。
香りも濃い良品。

脇には焦げ目の付いたエノキが一房。

麺は細、ストレートでぱつんとし、
つるつるの口当たり。
カッペリーニを思わせる。
やや軟らかめの茹で加減で、
ぷつっとした歯切れ。
喉越しは心地好い。
量は150gほどあるだろうか。
「菅野製麺」の木札が、
店頭に立て掛けられている。
スープの表面は透明な油が厚めに。
ベースは鶏と乾物と思われ、
醤油も深みがあり美味しいが、
トリュフオイルの香りが支配的。
慣れて来た頃には、
オイルが無くなり、逆に物足りなさを感じてしまう。
なかなかに難しいところ。
が、組み立て方が良いので、完飲してしまう。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
水とお茶が計三種用意されており、
接客も丁寧。