RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み

過去に同種を呑んだような気がして遡ってみたんだが、
どうやら初めてのよう。


9月21日~の数量限定発売。

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アルコール度数は5.5°で
原材料は麦芽とホップのみ。

で、その両者が、今回は特製との触れ込み。


最近のプレモルに特有の上品な苦みはそのまま、
ふくよかな喉越しが心地よい。

なによりも香りがね、芳醇で
颯爽と鼻に抜ける。


期間を絞らずに、通年運用二していただきたい一本。

サントリー THE BREW

ブランドサイトを覗いてみても、
よくわからん説明が並んでいる。


まぁ、もっとも、
「7&i」×「サントリー」がコラボした
発泡酒だということは理解できる。

 

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アルコール度数は5°。
原材料には糖類と小麦由来のスピリッツが含まれている。

で、一口呑んで驚いた。
まるっきりビールっぽくない。

いや、独特の引っ掛かる様なアルコール味も無く
発泡酒っぽくもない。

苦みやコクが軽めで、喉を刺激する炭酸は爽やか。

舌に乗る感覚は不快ではなく、
それこそ新しいジャンルの飲み物のよう。

これはこれでアリと思った。
要はビール(或いは発泡酒)と思って口にしなければ良いわけで。

ちょっと驚きの方向性。

横浜家系ラーメン 銀家@川崎 2021年10月16日(土)

二週間前に【銀柳街】にオープンの新店。
隣が『壱角家』とはふるっている。

まぁ『谷瀬家@新橋』での成功事例もあることながら、
反対側の一軒空けて隣は『赤備』。
今後どうなって行くかは興味の湧くところ。

もっとも、その店名から
資本の臭いがし、行くのを躊躇っていたのだが、
調べてみると神奈川県内を中心に数店を展開しているだけのようだし、
スープも店毎に炊いているよう。
それならばと、足を向けた次第。

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店内は厨房を囲むL字型十席のカウンター、
二人掛けのテーブルが二卓、四人掛が一卓、
入って直ぐの場所には六人ほどが向かえる大テーブルも。


11:45の入店で先客は九。その後
食べ終わって出るまでの来客は続々で
中待ちもできる。

もっともこれは後述のオペレーションに理由があるようで、
スムースに流れていれば、これだけの待ちはできなかったろう。

加えて、テーブルには、二人以上を案内するらしい
店の姿勢もあるよう。


券売機は店の外、向かって左側。

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食したのは、
特製ラーメン+替玉。
値段は1,000+100で1,100円。

ホントは中盛にしたかったのだが、
どうしてもその表示を見つけられず。

ってゆ~か、このタッチパネル式、
ホントに見辛くって、
お好みもここで予め選択する方式らしいのだが
それに気づいたのは食券をカウンター上に置いた時。

ただどうやら、多くの客が同じだったようで、
一杯が供される時にもチューンがコールされた客は居なかった記憶。


着席後に周りを見渡すと、食べているのは二人だけ。
後の七人は、ぼ~っと待っている。

おやおやと厨房を見やれば、
店長と思わしき人と助手らしい人は
延々茹で卵の殻を向いている。

え~っつ!それって客を待たせてすることなの?と
戸惑いつつ、待つこと12分、
漆黒の丼に入った一杯が供される。

ロットで3~4杯は回しているようだが、
鍋に入っているテボの数はもっと多いので、
その気になれば、より高速にはできそうだがな。


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スープの色がやや薄めに感じる初見。


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チャーシューは何れもバラ巻、
大人の掌大が二枚、子供の掌大が一枚。

厚さも5㎜ほどはありながら
軟らかですっと歯が通る。


軟らかく茹ったホウレン草が一つまみ。


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海苔五枚は10㎝四方でぱりっとしている。


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味玉の表面は軽く色付き、
黄身の茹り加減は良好。

濃厚で美味しい。


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麺は中、やや細、ストレート。
一本は短め。

表面はつるんとし、啜り易い。
芯はごわごわと粉っぽさも残り、
普通でこれはかなり硬めだなと思う。

量は150gほど。

『丸山製麺』の麺箱が積まれている。


スープは豚骨で粘度なくさらさら。
表面の油は多めも、口当たりはライトでマイルド。

醤油の尖りも無く、非常に飲み易い。


頃合いを見て替玉をカタメでオーダーすると、

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供されたのは{トンコツ}仕様の極細麺。

カエシが掛けまわされ、量は100g強。

表面は粗目で、ぱつんとした食感。

これはかなり驚いた。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


商品自体は悪くないのだが、
店のスタンスにはあまり共感できず。

それ以外にも、替玉の食券を
コールする前に下げてしまう
オペ間違いも有ったし。

再訪候補としては、
かなり下位の位置付け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はま寿司@ウィラ大井(3) 2021年10月15日(金)

新聞チラシにクーポンが入って来たので
切り取って四ヶ月半ぶりの標題店。

前回の限定《山形の冷たいラーメン》は食べられらかったので、
加えて今回は《魚介塩》なら同チエーンの自家薬籠中だろうとの期待。


11:10の入店で10番の札を取る。

指定の席に着きタッチパネルで検索しても、はて?
目当てのメニューは見当たらず。

仕入れの関係で提供できない可能性の注記はあるものの、
さあ、どうしよう。

値段が同じであればクーポンを転用できるかも、と
《横浜家系ラーメン》税別380円をオーダーする。

レーンを走って来て目の前で停まった小振りの丼を取り、
蓋を開けると・・・・、

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おお!{家系}ラーメンの見た目だ。
香りもそれっぽいぞ。


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シャーシューは花札大、薄めのバラ肉が一枚。

軟らかに茹ったホウレン草も一つまみ入っている。


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味玉半分は黄身が大き目で茹で加減も良好。

海苔は8㎝四方が二枚も入り、ちょっと嬉しいかも。


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麺はやや細、ストレート、一本は短め。

見た目それっぽいし、口当たり滑らかも、
コシはないなぁ。ぶつっと切れてしまう。

量も100gは無いし。


スープは醤油の鹹さがきりっと効いて、
ベースは豚骨と思われるも、不思議と魚介が香るのは気のせいかしら。


当然これでは足りないので、
寿司を追加発注。


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《とろいわし》


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《真あじ


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《しめさば》

どれも脂が乗っていておいしい。


しかし追加でオーダーした

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《から揚げ軍艦》

はいけなかった。

唐揚げはほの温かくジューシーも、
ご飯がべちゃっとして歯にまとわりつく。

これは出しちゃあいけないレベル。


結局のお会計はラーメンの割引と
寿司一皿無料のクーポンが適用され、
693円の良心価格。

これで《軍艦》が良ければ
言うことナシだったけどねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン豚39@大井町 2021年10月14日(木)

丁度三ヶ月前に『蕾』⇒{G系}へ方向変換

直ぐにでも行きたかったのだが
あの狭さを思うとひよってしまう。

でも、これだけ涼しくなればね。

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店内は厨房に向いたストレート三席のカウンター。
席間には透明の衝立で、更に狭く感じる。

11:00の入店で先客はゼロ。その後
食べ終わって出るまでの来客もゼロ。

ただ近所の人が《鍋》を求めてやって来る。
しっかり、テイクアウトが根付いてる。


券売機は入り口右手。

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食したのは、
汁なし豚1枚。
値段は950円。

同時に「お好みオーダーシート」に〇を付けて渡す。
これだと間違いが無くて良い。

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夫々、普通-普通-普通-無し-普通-増し-無し-無し
に〇を。

何時もなら野菜は確実に増すところだけど、初めてなので
量が読めなかったのと、店内の案内にも「汁なしは野菜少な目がおすすめ」と
あったものだから。


7分ほどの待ちで
淡い翡翠色の丼に入った一杯がカウンター越しに渡される。

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豚の存在感はなかなかのもの。


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子供の掌大、4㎝厚のバラ巻が一個。
軟らかく煮込まれ、すっと歯が通り、はらりと解れる。
脂もしつこくはない。

ただ、値段を勘案すると、これくらいはねぇ。


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中央には生卵。

魚粉はデフォで掛けられるよう。


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野菜はモヤシ中心にキャベツも二割ほど。
軽くしゃき感の残る茹で加減。

葱はほんの一つまみ。


汁ナシ仕様か、野菜の量が一掴みほどと
たいしたことはないので、おもむろに天地を返し
混ぜ合わせる。

最初は白色に近かった麺が次第に茶色に染まって行く。

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太、平、軽くカール。
鍋焼き饂飩のよう。

ごわごわとした食感で芯には粉っぽさ。
口いっぱいに頬張れば、麦を喰らう充実感。

量は250gほど。


タレは多めに入り、麺を食べ終わってもかなり残る。

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尖りの無い鹹さに、舌を刺激するびりびり感も無く
醤油の味が立ちつつ、ややライトな味付け。

マヨネーズや食べるラー油が入っていれば、
よりジャンクに変容したろう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


量がさほどでもなく、一方、他の来客が無かったので
ゆっくり目に食べて、席を立つまで6分ほど。

もっと寒くなったら、汁モノを食べに来よう。
勿論、その時は野菜増しで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明星 一平ちゃん夜店の焼そば 旨辛明太子味

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あれ、これって、以前に食べなかったかしら?と
記録を辿れば《たらこ味》でしかも「大盛」。

 


本年3月のリニューアル発売。


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具材は麺の中に埋まっている。

湯戻し時間は3分。


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ソースとマヨネーズとふりかけ。

順番通りに掛ければ出来上がり。

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マヨネーズにも明太子、入ってるのね。

やや硬めの麺に、辛めのマヨネーズとふりかけが合う。
ちょっとパサ気味の口当たりもなかなか善し。

それにしても、見本写真通りに
マヨネーズを綺麗に掛けるのってむつかしい(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

BEEF KITCEN STAND@新橋 2021年10月11日(土)

フォーマットを提供と言えば
『凪』も何店かに卸している。

標題店は【新橋駅前ビル1号館地階】。
先日『はるちゃんラーメン』に行った時に視界に入り
気になっていたお店。

本日の30℃近い都内の気温では
熱い汁モノはかなりきついけど、
この場所は冷房も効いているしね。

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店内は厨房を中心に、
その両側に小卓が幾つか。

11:30の入店で先客はゼロ。その後
食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


通路に面したレジで前払い。

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食したのは、
すごい煮干し味玉ラーメン。
値段は968円。

表示が税別だったり、テイクアウトの金額になっていたりで
少々紛らわしい。

発注から7分ほどで
受け皿に乗った丼に入った一杯が供される。

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煮干しの香りがむんむんと立ち上がるが、
丼の文様もそれっぽいぞ。


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チャーシューは短冊大のローストビーフが二枚。
薄めなので、早く食べないと、スープの熱で縮んで硬くなっちゃう。


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ホウレン草が一掴み。軟らかく茹っている。

微塵の生玉葱はたっぷり投入。

煮干しもちょこんと添えられているのはお約束。


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玉子の表面の色付きは薄め、
黄身の加減は絶妙。


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麺は太、縮れでぐみぐみとした歯触りの
お馴染みのもの。

量は150gくらいはあるか。


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いったんめん もちゃんと入っているのは好ましい。


スープは粘度高い濃厚な煮干しでざらつきあり、
苦みすら感じる。

が、それが不快に思えないのが
『凪』の凄いところで。

しゃくしゃくした玉葱を蓮華で追いかけながら
七割方を飲んでしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


ただ辛銀だれはデフォで入るようで
ピリ辛が舌を刺激するのはちと困った。

これが無い方を好む人間も居るのだが。