「出会い頭」と言う言葉があるけど、
今回はまさにそれ。
今回はまさにそれ。
僅かに鼻に掛かった声質。
少し巻き舌の発声。
下顎が前に出て、
受け口になっている。
少し巻き舌の発声。
下顎が前に出て、
受け口になっている。
独特の節回し、と
微妙な間の歌詞の切り方。
微妙な間の歌詞の切り方。
曲は〔マタイツカ〕
耳に残る。
気に掛かる。
気に掛かる。
で、早速、最新のミニアルバムを購入。
六曲入りのCD+四つのPVが入ったDVDで
2,300円。
2,300円。
バラードとかレゲエといった単語が散りばめられているが、
かなり広義な気がして、
何れも”?”。
かなり広義な気がして、
何れも”?”。
作詞・作曲が(勿論、歌唱も)本人であることを考えると、
「lecca節」とでも称した方が、ぴったりと来る。
「lecca節」とでも称した方が、ぴったりと来る。
デビュー時は『烈火』であったらしいが、
いやいや、それは無いでしょう。
いやいや、それは無いでしょう。