2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
辛い系のらーめんを除けば、全品を制覇したわけで、以降は 《あじゃあじゃめん》という名で供される、 都度都度メニューが変わるものが楽しみとなる。 で、今日の当該商品の中身はというと、 《チーズカレーラーメン》 こんな感じのビジュアル。 粘度のある…
なんともユニークな外観とネーミング。 しかも、販売店限定と来たもんだ。 価格も500円(税別)と、格安。 白い上品なココット皿は、食べ終われば再利用が可能。 封を開けると、こんな感じ。 バニラがかなり多めに入ってる。 「お目玉」のアングレースソ…
同時期に開催されていた こちらにも足を伸ばす。 展示会場が三階ということもあるのだろうが、 入場者数は随分と少ない気がする。 デザインやイラストが中心の展示。
(共通のWebサイトが設定されていない様で、 リンクを貼る事ができなく、著しく不便なことこの上ない。) 会場内は、まずまずの人の入り。 学校の課題だろうか。 セーラー服が例年に較べ目立っている感じ。 鑑賞にあたっては、 ・技術の高さ ・表現の独自…
オードブルもやっているようだが、 今回食べたのは、《デミバケットサンドウィッチ》。 実際はWeb上の表現とは異なり、 個別包装となっており、内容を示すシールが貼られている。 複数種をオーダーして数人でシェアすれば、 色々な味を楽しめるのが嬉しい…
席数290と、かなり広い【CINE4】の入りは六割程度。 子連れの客が特に目立つのだが、そのお子達の 殆んどが小学生という、おいおい、何時からこの映画は 文部省推薦になったんだい。 怪獣映画で良くあるパターンで、 戦闘シーンは食い入る様に観るのだが…
席数130の【シアター2】の入りは七割程度。 客層は万遍無いのだが、かなり若い女性の姿が目立つ。 矢張り、主演男優目当て、なんだろうな。 小学生の時に、漫画連載とアニメをリアルタイムで見ている。 『力石』の死は衝撃的だったが、 あの有名なラスト…
【西口ロータリー】の先に見える【ケンタッキー】の脇の道に入り 50mほど。 左手に狭い間口の店が見えてくる。 隣は〔蕎麦〕の有名店『なゝ樹』。 席はL字型のカウンターが九席程度。 13時過ぎの入店で、先客はゼロ。 その後も来客は一人きり。 入って…
【A5】出口から左手に進み【マック】の手前の路地を左折。 20mほど進んだ左側。 できて間もない様で、「オープン記念」として 〔中華そば〕類と〔つけそば並〕を半額サービスとの表示アリ。 でも、件の理由で例によって〔つけそば大〕をオーダーすれば…
今年も同展は【NYK】全館で展開中。 七名の審査員が七点を選ぶ「JOSHIBI rainbow award」の表示も随所に付けられているが、 例によって個人的な興味の方向は別にあって。 『小池いずみ』の〔tenseⅦ〕〔tenseⅧ〕が素晴しい。 「点つなぎ」の様に、大まかなカ…
今回の【INAXギャラリー】は、 松井亜希子 -冬の水 うつろう光影-展 田中 礼 展 -陶彩の宴- の二点。 インパクトが大アリなのは前者。 これが銅版画ですって? 水面に映る風景は、波にゆらりと、カタチが揺れている。 ビルの壁面に映る影も熱気に揺らぎ…
PartI」と「PartII」「に会期が分かれている。 本日は「PartI」で、日本人写真家の三人。 『亀井隆司』は【ロンドン】 『白井里実』は【NY】 『宮本武』は【パリ】 と、夫々会場入り口に、地球儀上で渡航先が示されている。 『白井里実』の作品は【写真美…
サブタイトルは 「ザ・デザイナーズ・リパブリックがトーキョーに帰ってきた。」 会場内はむちゃくちゃPOPな空間。 臨時の柱や壁を設営し、 その周りも極彩色のヴィジュアルで覆われている。 漢字の多用、キッチュなイラスト、 あまりにも既視感のあるロ…
”shiseido art egg Vol.5”の二人目は、 『今村遼佑』。 入り口で解説シートのペラ一を渡され、 会場内に入っても、展示物は見当たらない。 「?!」 よくよく見ると、 壁際に突起の付いたオルゴールの軸が三台。 別のところには糸巻きがやはり三台。 小さな…
”第2回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展”と サブタイトルにある。 展示作品を一目観れば、「あ。あのミドリの写真の人だ」と すぐに想い起こせるほどに特徴がある。 (撮影がボケているのでは無く、 作品自体のピントが、この様な設定。) 幾つかの荒涼と…
【ミッドタウン・タワー5F】の『東京ミッドタウン・デザインハブ』で開催中。 共通のBGM 時間は30秒 タイトルは「Romance」 この条件の下、87名のクリエーターが 映像作品を展開している。 会場内は三十台を超える数のモニターが設置され、 夫々の作…
二年前の今頃、当該イベントに足を運んだのだが、 あまりの混雑に慄き、踵を返したことがあった。 折から東京はかなりの降雪。 こんな日なら、殆んどの人は外出を控えるだろうしめしめ とやって来て見れば、げ、前回と大差無い人込みである。 無料のためか、…
席数121の【シアター5】の入りは四割程度。 思ったより少ないぁ。 〔バチスタ〕に代表される 『海堂尊』レーベルにしては物足りない埋まり具合。 客層は、女性の比率が高目か。 同作家の映画化作品は全て観ており、 〔バチスタ〕シリーズはかなり高レベル…
席数89の【シアター8】の入りは五割程度。 「109シネマズの日」とは言え、平日の早い時間であれば こんなものか。 客は、中高年の男性が多い。 やはりクライムものを好む層かな。 【ボストン】の【チャールズタウン】は 全米一銀行強盗・現金輸送車襲撃の…
【ラーメンSymphony 】内にできた新店に やっとのことで行ってきた。 13時丁度の店内は、左手前の小卓のみが空きの状態。 これはラッキーと、入ってすぐ右手にある券売機で食券を買い そそくさと入店する。 その後、続々の来客で、店頭にある名簿…
久しぶりに、豪勢なお弁当を食す機会が巡って来た。 モノは季節のお弁当「舞扇(まいおうぎ)」と、 名称からして優雅だが、お値段も2,100円(税込み)と 中々のもの。 黒を基調にしたパッケージが、 名は体を現して、かなり渋め。 嬉々として蓋を開くと、…
場所は【ベルビー赤坂】の前に見えるビルの六階。 「旬彩」コース3,500円をオーダー。 《旬の前菜4品盛り合わせ》 何とも洒落た盛り合わせ。 《刺身4品盛り合わせ》 これを随分と品の良い盛り合わせ方。 花弁の様だ。 《京風おでん盛り合わせ》 出汁は薄味…
で、常の如く此処に来る。 年末・年始の恒例になってしまっているなぁ。 《河豚皮の湯引きポン酢和え》~突き出し う~ん、季節を感じるなぁ。 《揚げ出汁豆腐》 衣・豆腐・出汁、三拍子揃って美味い。 濃すぎない味が、又良い。 《鶏唐揚げ》 《焼茄子》 こ…
二つのイベントが、通路を挟んで、 対照的に開催中。 TEAM 16 | 荒川智則個展 presented by カオス*ラウンジ オタ部屋ですか。 TEAM 17 | わくわくSHIBUYA coordinated by 遠藤一郎 女子会ですか。 何れも、鑑賞者の側をかなり選択します。 行って見れば、…
会場内は大きく二つに分かれている。 一つはアクリル画やドローイングを中心にした プライス付きの即売フィールド。 大作が多い故に、提示価格百万円を越えるものが大多数。 もう一つは、個人蔵の小品を展示しているフィールド。 所蔵者欄に『山本タカト』の…
どこで開催されているか、 さっぱり判らんじゃあないか、 ごるぁ(怒) と、思わず毒づきたくなるほど、 場所が不明なんです。 Webページを仔細に見れば、 流石に判るんですが、会場周辺には、 何の案内も無いわけですよ。 「レイブ」の場所探しじゃぁな…
会場は、【109】隣のビルの6階。 キャパは公称318(二階席合わせて)だが、 当日は撮影用のカメラが多数設営されていたので、 実際は三百程度か。 何れにしろ、ほぼ満席の盛況。 客層は、その服装も含め、見事に てんでばらばら。 ある意味、凄いこと…
もう随分と前からある北海道料理の店。 「炉ばた」と冠しているものの、 現時点では炉は名残しかない。 が、通常、《おでん》が煮込まれているその場所では、 週に二日、寄席が開かれる。 訪問したのが運良く火曜日だったので、 19時と21時の二回、噺を…
個室での展開がメインの、銀座にある居酒屋さん。 同じビルには同系列の店舗も入っている。 かなり広い店内にも拘わらず、 時節柄、宴会のお客さん達で、店内は盛況。 食したコースは、こんな感じ。 「ぐるなび」のクーポン利用で、 「2H飲み放題付」5,500円…
人数が少ない時でも、 それなりに多品種を食べられるのが中華の良いところ。 で、久しぶりの同店だったのだが・・・・。 《餃子》《蟹玉》 《塩焼きそば》。 って、前回とまるっきり同じもの食べてるし。 人間の嗜好って、ホント、意図的に動かさないと、変…