RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

自家製麺88@川崎 2025年10月13日(月)

一ヶ月前に『かしわぎ』の跡地にオープンの新店。

結局、先の店は、半年ほどしか持たなかったなぁ。

店内は厨房に向いた四席と壁に向いた六席のカウンター。

11:05の店頭着で、外待ち五人の後ろに付く。

10:50に前を通った時には誰も並んでおらず、
所用を済ませ戻って来たらこの状態。
完全に判断を誤った。

その後、食べ終わって外に出ても、
外待ちは途切れることなし。


食券先買いのようなので、
一旦店内に入り、左手の券売機で購入。

食したのは、
ラーメン。
値段は950円。

5分ほどが経った頃、店員さんが出て来て食券徴収と同時に
人数とトッピングの確認。
野菜増し、大蒜抜きをお願いする。


11:30には中に招き入れられ、
券売機横でコップと箸をピックアップし着席。
給水器は店の一番奥。


そこからほんの2分で「ラーメンです」供された一杯には、
「抜きで」とお願いした大蒜が盛られている。

申請時に「大蒜無しですね」と確認もあったのに・・・・。
仕方ないので申告し、大蒜だけを除いてもらう。

こうなると、野菜増しも怪しくなって来る。
無料サービスだからまだ許せるものの、
麺少な目と間違われていたらかなり厳しい。

とは言え、これは食べて見ないと分からないからなぁ。


丼の右上に張り付ている欠片は、
取り除かれた大蒜の残滓(笑)。

天辺には、背脂が盛られている。

 

横から見ると、野菜はそれなりに盛り上がっている。
キャベツは見当たらずモヤシのみ、ややシャキ感の残る茹で加減。

蓮華でスープを回し掛け、背脂とで
九割ほどを平らげ天地を返す。


麺は太、捻じれ。
濃い麦色のオーション麺。

表面は艶っとしているが、
箸で持ち上げればなかなかの重量。

むんと歯を立てても、
ぐいっと押し返す強さがある。

もごもごと咀嚼する瞬間は幸せ。

量は200g弱ほどか。


スープは豚醤油で微乳化、僅かにとろみあり。

醤油の鹹さがぎりぎりりと効いて、
化学の旨味もたっぷりで、
とってもカラダに悪そう。

麺を食べ終え、背脂を追いながら
四口ほどを飲むにとどめる。


豚は大人の掌大、1㎝厚のバラ巻が一枚。

すいっと歯は通るものの、
軟らかさに驚くほどではない。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


あくまでもラーメンだけの評点で。


食べ終わるのに5分ほどしか掛かっておらず、
野菜増しが通っていたのか、
麺量が正しかったのか怪しくなって来た。

実際、斜め後ろの席からは
「大蒜入っていません」の発声が有ったしな。

オペレーションは要、改善。


ラーメンそのものは悪くなく、
豚のグレードがアップすれば、界隈の他店に並ぶかも。

超行列の『二郎』、
駅から遠い『麺 五六』『浜一』よりも行き易いし。

次は《汁なし》を食べに来よう。