一ヶ月前に『かしわぎ』の跡地にオープンの新店。
結局、先の店は、半年ほどしか持たなかったなぁ。

店内は厨房に向いた四席と壁に向いた六席のカウンター。
11:05の店頭着で、外待ち五人の後ろに付く。
10:50に前を通った時には誰も並んでおらず、
所用を済ませ戻って来たらこの状態。
完全に判断を誤った。
その後、食べ終わって外に出ても、
外待ちは途切れることなし。
食券先買いのようなので、
一旦店内に入り、左手の券売機で購入。

食したのは、
ラーメン。
値段は950円。
5分ほどが経った頃、店員さんが出て来て食券徴収と同時に
人数とトッピングの確認。
野菜増し、大蒜抜きをお願いする。
11:30には中に招き入れられ、
券売機横でコップと箸をピックアップし着席。
給水器は店の一番奥。
そこからほんの2分で「ラーメンです」供された一杯には、
「抜きで」とお願いした大蒜が盛られている。
申請時に「大蒜無しですね」と確認もあったのに・・・・。
仕方ないので申告し、大蒜だけを除いてもらう。
こうなると、野菜増しも怪しくなって来る。
無料サービスだからまだ許せるものの、
麺少な目と間違われていたらかなり厳しい。
とは言え、これは食べて見ないと分からないからなぁ。

丼の右上に張り付ている欠片は、
取り除かれた大蒜の残滓(笑)。
天辺には、背脂が盛られている。


横から見ると、野菜はそれなりに盛り上がっている。
キャベツは見当たらずモヤシのみ、ややシャキ感の残る茹で加減。
蓮華でスープを回し掛け、背脂とで
九割ほどを平らげ天地を返す。


麺は太、捻じれ。
濃い麦色のオーション麺。
表面は艶っとしているが、
箸で持ち上げればなかなかの重量。
むんと歯を立てても、
ぐいっと押し返す強さがある。
もごもごと咀嚼する瞬間は幸せ。
量は200g弱ほどか。
スープは豚醤油で微乳化、僅かにとろみあり。
醤油の鹹さがぎりぎりりと効いて、
化学の旨味もたっぷりで、
とってもカラダに悪そう。
麺を食べ終え、背脂を追いながら
四口ほどを飲むにとどめる。


豚は大人の掌大、1㎝厚のバラ巻が一枚。
すいっと歯は通るものの、
軟らかさに驚くほどではない。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
あくまでもラーメンだけの評点で。
食べ終わるのに5分ほどしか掛かっておらず、
野菜増しが通っていたのか、
麺量が正しかったのか怪しくなって来た。
実際、斜め後ろの席からは
「大蒜入っていません」の発声が有ったしな。
オペレーションは要、改善。
ラーメンそのものは悪くなく、
豚のグレードがアップすれば、界隈の他店に並ぶかも。
超行列の『二郎』、
駅から遠い『麺 五六』『浜一』よりも行き易いし。
次は《汁なし》を食べに来よう。