かやく と調味油は後入れ。 麺は間違いなく極太。 刻み油揚げも入っている。 湯戻し時間も５分と長め。 後入れの かやく はフライドガーリック。 調味油も大蒜系かな。 スパイス感は弱めも、懐かしいカレー饂飩の美味しさ。 そこに大蒜がパンチを与える。 麺…

このシリーズも北から南までホントにご当地を思いつくなと感心しながら今回は《尾道》。 勿論、現地はおろか都内でも食したことはない記憶。 かやく=乾燥葱以外は全て後入れ、蓋の上で温めるタイプ。 麺の湯戻し時間は５分。 チャーシューとメンマはレトルト…

「日清食品」のご当地ラーメンもシリーズ化されてたのね。それにしても「八王子」って・・・・。 湯戻し時間は４分と珍しい設定。 麺を見ると少々細目。 チャーシューとメンマ以外は全て後入れ。ぱりぱりの海苔が小さいながらも二枚付いているのは嬉しいかも…

てっきりよくあるタイプの商品かと思ったら、京都の有名店とのコラボだったのね。 パッケージ脇には当該店の案内が。 後入れの特製スープが添付され湯戻し時間は３分。 予め入っているスープの素は顆粒が大きく、見るからに濃厚そう。 麺は太めでごわごわ。 …

日頃「ホーマック」や「ニトリ」でお世話になっている標題施設も飲食店は過去には未訪。 しかし、近場に開拓すべき新店も少なくなって来たし、ニュースサイトでインパクトのある写真を見たものだから。 それがこちら。 豚バラ肉が、ど～んと凄いです。ラーメ…

「京都いいとこマップ」とのコラボ商品とのこと。もう三年以上前の発売なのね。 先入れはチャーシューとメンマのみ、残りは全部後入れの仕様。特に葱を後から入れる流れには驚く。 麺はさほど太くはない、それでも湯戻し時間は５分。 出来上がりに葱を投入す…

ブランドサイトを確認すると1月6日時点で欠品のお知らせが。それほどの人気商品なの？と思わせる。 表面には「長崎LOVERS」の文字。一種のコラボなのかしら。 先入れは かやく だけ、粉末も液体もスープは共に 後入れ。 湯戻し前の麺は食感を期待させるもの…

比較的頻繁に来るエリアではあるけれど、こんな店があることにはついぞ気づかった。 場所は【日本財団ビル】の一階。 障碍ののある人を積極的に雇用する店なのね。 その趣旨には諸手を挙げ賛同。 《デンマークソーセージドック》 ソーセージが長く太いので満…

「セブンプレミアム」で、もう一年も前から出ている商品なのね。 パッケージには「地域の銘店」と書かれているけど、最早「日本の名店」よね。 湯戻し時間は３分。 中にはでっかいフリーズドライの塊が。 後入れスープも付いている。 出来上がりはこんな感じ…

『神仙』＝｛味噌｝と個人的に勝手に思い込んでいる節がある。 でも本品は｛醤油｝なのね。 ならば以前『品達』で食べたのと同じタイプだな。 パッケージ側面には、実店舗の紹介も。 「監修」との記載は微妙な空気を醸しているなぁ。 湯戻し時間は２分とかな…

「明星食品」×「セブンプレミアム」で、具材が特盛なのがウリ。 パッケージ側面には店の写真もあしらわれている。 確かに具材は多く見える。 麺も太めかね、湯戻し時間も５分と長め。 特製オイルは鶏油かと思ったらマー油っぽい味。 出来上がりはこんな感じ…

ブランドサイトを確認すれば「再登場！」の文字が・・・・。 ふ～ん。以前にもあったとするとそれなりに好評だったってこと？ 蓋を開ければお馴染みの香り。チキンの匂いがぷ～んとする 蓋の上で温めるタイプのタレと刻み海苔、加えて 追いがけパック も。 …

表立って｛家系｝と書いてないけれど、 「家」の文字と「海苔三枚」それにパッケージのホウレン草は最早符丁。 湯戻し時間は５分。スープは後入れ。 出来上がりにはそれっぽく、海苔を少しずらし立てて刺してみました（笑）。 お湯を少し多めに入れてしまっ…

「燕三条」のご当地ラーメンを売るのに「新潟」とでっかくあしらうのはどうか？ 「長岡」の｛生姜系｝もある訳だし、正直、全県的には｛飛魚出汁｝でしょ？と思っちゃう。 「新潟」産の醤油使用がウリ(笑)。｛背脂系｝の割には岩海苔が入ってないが・・・・…

以前に食べたような気になっていたけど、8月3日～の新発売だったのね。 麺は随分と細め。なので湯戻し時間は標準の３分。 ソース類は三種。うち、液体の分は蓋上で温める必要。 「ふりかけ」と書かれている粉末を振ると一気にタルタル感、とゆ～か酸味が立つ…

これで「めがみ」と呼ばせるのは個人的にはセンスないと思う（笑） なにはともあれ一袋二百円弱の高級品。ちょっと前なら五袋パックが買えるプライシング。 茹で時間は驚異の７分。 麺は既に太いし。 スープ類を予め丼に入れて置き、ゆで汁ごと麺を注ぐタイ…

まるっきり味のコピーかと思ったら、あくまでも 監修 なのね。 attached(1,center) まぁ、ほぼ一年前に行ったことでもあるし、 その時の記憶を想い起こしながら食べてみよう。 パッケージには店頭の写真もあしらわれているし。 麺はかなり太め。湯戻し時間は…

｛和歌山ラーメン｝の経験値は多くない。『のりや＠大井町』くらいだろうか。 その時の感想も「こんな味なんだ～」といったもので、勿論、現地で味わえばまた違った感慨もわくのだろう。 標題商品は8月26日～の発売。 蓋の裏面には蘊蓄も書かれている。 湯戻…

「ファミマ」限定販売なのね。 熱湯５分の表示。 「卵黄風きみまろペースト」がウリ、と。 麺量は茹で前130ｇ、茹で後は300ｇになるので二倍強。 「調味たれ」は蓋の上で温めるよう指示が。 「ふりかけ」の中身は魚粉。 たれは醤油ベースも動物系のエキスと…

ついこの間までは暑くて暑くてばてそうだったのに急に秋めいて、夏用に買ったラーメンを早めに食べちゃわないと、と思う今日この頃。 なので、前回《冷しぶっかけうどん》を食べたから余勢をかってではけしてない。 麺は《緑のたぬき》と近似。蒲鉾も入って…

どうやらリニューアル発売ということらしい。 もっとも旧品を食べたことがないのでどこが変わったのかは判らん。 もとい「富士宮やきそば」そのものを食べたことがないので、本品がどのくらい真に迫っていることすらも。 蘊蓄等は側面に。 作り方は裏面に。…

「ＵＦＯ」なのに縦型！とまずは驚く。 もっとも、大盛りが四角形で出た時にも同じ思いはしているけど。 「ペロリ」は女性向けのシリーズらしく、それで麺も少な目なのね。 パッケージには「タピオカ粉入り」の表記はあるも、原材料部にはそのものズバリの記…

夏向けの一杯と言うことで、とうとう｛冷やし｝が出るご時世になったのね。 それにしても冷やし方は豪快で、湯切りをしたあと、冷水をコップから注ぎを三度繰り返す、と。 確かにこうしないと、カップが熱せられて上手く持てないかも。 でも自分は中途から、…

特に《正麺》づいているわけではなく、 家にストックされているカップ麺の日付の古い順から。 フードロスを出さないためのセオリーね。 乾麺の状態で90ｇ、中には「蒟蒻」が練り込まれている。熱湯５分の表示。 茹で上がりは255ｇなので三倍弱か。 調味料は…

「どん兵衛」にも、この手の｛汁ナシ｝は有ったのね。初めて食べるよ。 作り方は《焼きそば》と一緒。 麺量は７４ｇと少な目。 「たれ」に「卵黄ソース」が含まれているのが「釜たま風」の所以なのね。 麺はお馴染みのそれ。茹で戻す時間も５分と長め。 「ま…

『マタドール』と言えば【千住】の繁盛店。ここ数年で赴くことがあったエリアも当該店には残念なことに行けておらず。 更に『闘牛脂』は、関連店。 そのＷコラボで｛富山ブラック｝風を監修したのがウリ。 表面には闘牛の図柄。 裏面には作り方。熱湯５分は…

ちょっとしたいただきもの。 レトロな意匠の紙袋に入っている。 お初に耳にする店名『モンタボー』。 調べると、かなり広範に展開しているのね。 裏面のイラストに従い、トースターで温めれば、 確かにかりん糖の香り。懐かしい。 でも口に入れればやや硬め…

7月13日発売の新商品。 大盛だけの販売なのかしら。 ウリは"ほぼたらこ" の｢たらこ風かまぼこ｣。 《旨辛明太子味》は何度か食べたことがあるんだけど・・・・、勿論、普通サイズね。 作り方が裏面に印刷されているのは珍しいかも。 麺量は調理前130ｇの表示…

《旅麺》が一種ブランド名かしら。 www.sanyofoods.co.jp パッケージ写真がボケているのは如何なものか。 首都圏在住者には珍しくもない｛家系｝も、それ以外の地域の方には接触機会は少ないかも。 それでもこれを食べて、｛家系｝ってこんななんだ・・・・…

あの「正麺」を《カップ焼きそば》にするのか！と少々、吃驚。 www.maruchan.co.jp 225円が希望小売価格らしい。 エネルギーは491kcal。 麺の中には蒟蒻も入ってるのね。熱湯５分の表示。 蓋を開け、中を覗くと随分と細い麺。 これで時間が掛かるのは油揚げ…