食べ物
{白河ラーメン}は知っているけれど、それと ワンタン がセットになっているのを聞くのは初めてかもしれない。 勿論、ベースが醤油味なのだから合わないワケはないのだろうけど。 それにしても、「系」とやや小さな文字で書かれているのが微妙な空気を醸し…
リリースを確認すると、どうやらエリアや期間限定ではなくレギュラー品の扱いのよう。 「マルちゃん正麺 カップ 極濃魚介豚骨」新発売のお知らせ | 東洋水産株式会社 とは言え、間断なく発売される新商品はほぼ同数が数ヶ月で消えて行くのだから、期間限定と…
「東京八王子のソウルフード」とも書かれている。 ホントかぁ? パッケージ側面には{八王子ラーメン}と『みんみん』についてのあれこれが。 蓋を開けるとFDの玉葱がたっぷりと入っている。 麺の湯戻し時間は3分。 仕上げの小袋は蓋の上で温め、麺をかき…
「カップヌードル」ブランドで、饂飩や蕎麦を出しているなんて、ついぞ知らなかった。 調べてみるともう二年も前のこと。 今回食べたのは、蕎麦の方。 パッケージをよく見ると、 あの「謎肉」が入っているのがウリらしい。 蓋を開けると、具材はたっぷり。 …
「明星食品」の謹製。 本年7月~の販路限定発売。 本店は勿論未訪も東京店では「@ラーメン国技館 舞」で二年半前に食べており、 残念だった印象。 それとも「二代目」が冠されている、別店なのかしら。 蓋を開けると既にしてFDの葱がたっぷり。「特盛ネギ…
先日食べたのは「明星食品」の「スタミナ源」とのコラボ商品だったけど、「サンヨー食品」も似たような《焼きそば》を出してるのね。 「フンドーキン醬油株式会社」は大分の会社とのこと。 パッケージには件の「青柚子こしょう」が大きくあしらわれている。 …
「一度は食べたい名店の味」とも書かれている。 https://www.acecook.co.jp/news/pdf/2106_LCAY.pdf 残念ながら標題店は未訪なので、再現度は定かではないが。 かやくは先入れ。ソースは一種類のみ。 麺はさほどの太さはないものの湯戻し時間は5分と長め。 …
もう数年、いやひょっとすると十年ぶりくらいかもしれない。 以前はコンスタントに食べていたのに、最近ではとんとご無沙汰。 近隣の店が閉めてしまったのも影響しているかもだけど。 些か旧聞に属する内容だが、9月15日~10月5日までの期間限定で販売された…
パッケージを見た時に、おや?と思ったのは《カップ焼きそば》に「チャルメラ」のブランドを冠するんだ!と「スタミナ源」は、我が家でも常備しているから(笑) もっとも今回食べたのは《にんにく醤油》で、《にんにく甘旨醤油》はラーメンなのね。 麺は見…
『ぼてぢゅう』がお好み焼の元祖だったの?と少々、眉に唾を付ける。 10~20代の頃はお好み焼き店にも良く行ったし、30~40代の頃は家でも良く作ったけど、最近はとんとご無沙汰だなぁ。 冷凍食品もあわせて、年に一度食べるかどうか。 勿論、焼きそ…
あれ、これって、以前に食べなかったかしら?と記録を辿れば《たらこ味》でしかも「大盛」。 本年3月のリニューアル発売。 具材は麺の中に埋まっている。 湯戻し時間は3分。 ソースとマヨネーズとふりかけ。 順番通りに掛ければ出来上がり。 マヨネーズに…
一ヶ月ほど前に新規オープンの『七彩@八丁堀』の姉妹店。 【2番通り】はほぼほぼもう【京橋】で直ぐ脇の階段を上がれば、そこはもう【中央通り】。 店内は し の字型九席のカウンターが二か所。 11:00丁度の店頭着でイの一番。その後食べ終わって出る…
酔っぱらたお父さんが、寿司折をミヤゲに帰って来る。 もう夕飯は終わっているけれど、子供は喜んでそれを食べる。 これはなにも〔サザエさん〕の中だけで展開される情景ではなく、自分の幼い頃にはしばしばあったハナシ。 ただこの歳になるとさすがにねぇ、…
季節商品を購入したのはいいけれど、急に涼しくなってしまい、これ以上気温が下がらないうちに取り急いで食べることにする。 メーカーのページを確認すると、さすがにもう製造終了となっている。 かやく は先入れ。 紅生姜もちゃんと付いている。 湯戻し時間…
同社の《冷しぶっかけ》は過去何度か食べている記憶も辿ってみれば《肉うどん》は初めてなのね。 それもそのはず、今年の6月7日~発売の新商品。 湯戻し時間は5分と長め。そして何よりも面倒なのは水にさらす作業が三回と決められていることで(笑) 麺はお…
元より{富山ブラック}の経験値も高くなく。 しかし当該商品は越中富山の「山元醸造株式会社」の丸大豆醤油を使用しているのがウリ。 それにしても、以前は食品のパッケージに黒色はダメ説があったよね。 ロングセラー品は「明治」の「CHELSEA(チェルシー…
「セブンプレミアム」なのね、製造者は「日清食品」。 鶏豚骨はあまり『一風堂』とのイメージは合わないんだが・・・・。 具材はかなり豊富に見える。 湯戻し時間は5分と長め。 出来上がり表面には泡立ち、スープはまったり、とろみも付いている。 麺は平で…
5月10日発売の「発売45周年記念特別コラボ」商品を今頃食べている。 題して「入れ替えて作ったらうまかった件」 標題の商品は《どん兵衛》の麺に《U.F.O.》のソースの組み合わせ。 麺は確かに《どん兵衛》のそれ。お約束の油揚げも刻みで入っている。 プラス…
たぶん女性向けの商品なんだろうな、と思うのは、展開されているキャンペーンの内容から。 ハローキティの保冷バックがマーク5枚で必ず貰えるとゆ~。 なにはともあれ湯戻し時間は4分。 ソースではなく、調味たれと記されているのも珍しいかも。 FDの具…
てっきり以前に食べていた気になっていたけど、本年3月22日~発売のまるっきりの新商品なのね。 湯戻し時間は3分。 麺は他の類似品との違いは見当たらず。 ソースは液体だが、後で乗せるいか天ふりかけがミソなのね。 確かに、烏賊天ふりかけのかりさく食感…
{竹岡式}の経験値はさほど高くない。生涯に二~三回といったところだろうか。 パッケージにも「店主推薦」と微妙な表現がされている『梅乃家』@高輪で食べたのが最後だから、随分と口にしてはない。 まぁ、もっとも、都内にはお店自体がそんなにないしね…
以前に新橋の通りを歩いている時に青森料理の居酒屋がランチタイムに《味噌カレー牛乳ラーメン》を供しているのを見たことが。 その時には、ホンマかいな、と思ったけど、カップ麺になるほどメジャーな存在なのね、ご当地では。 商品説明にも「青森市民のソ…
「東北・信越限定」と書かれているのに、なぜかしら首都圏でも買えてしまうとゆ~。 お約束の「わかめスープ」も付いているけど、今日は使わずに別の機会に。 麺にも既に濃い色が付いている。 先ずは「特製油」を絡めてから粉末ソースをまぶすのがお作法と書…
スープは九州「一番食品」と共同開発と書かれているけど、地場のメーカーなのかな。 湯戻し時間が2分と、随分と短いなと思ったら、「凄麺」にしては麺は細目。 スープやかやく類は、チャーシューと木耳を除き基本後入れ。 それにしても、葱・胡麻の袋が二つ…
「激」が付くのは《激めん》に代表される「マルちゃん」の専売特許と思っている(笑)。 パッケージには{煮干し系}の有名店の名前が並び監修を受けたことが記されている。 『長尾中華そば』なんかか、こちらでも食べられるよね。 湯戻し時間が5分の割には…
ホント日清食品って、お馬鹿だなぁと思う(誉め言葉です)。 マーケティング指向とゆ~か、遊び心満載とゆ~か。 でも、ムカシから、こ~いった側面はあったよね。 で、「無駄に白い!」のが、本品のウリ。 パッケージも劇画調がプラスされてはいるものの、…
「チャルメラ」のカップまぜそばを食べるのは初めて。ってゆ~か、そもそも出してたのね?! ご当地商材との掛け合わせらしく「大関」との《酒粕まぜそば》も販売されているとのこと。 で、標題商品は愛知の万能味噌だれ「つけてみそかけてみそ」とのコラボ…
仙台のご当地ラーメンが「辛味噌」なのかと思ったら、パッケージにもそのようなことは書かれておらずメーカーのHPを見ても同様。 仙台味噌をベースに辛めに仕上げました、とのことなのね。ちょっと紛らわしいかも。 かやく で特徴的なのはモヤシ。FDじゃ…
なんとも微妙なネーミングと思ったら、所謂シリーズ物で、現状では三品が上梓されてるのね。 だから最後に「S」が付いてるんだ。 麺はいかにもカップヌードルなそれ。 後入れの調味料は「オリーブオイルフレバー」となっている。「オリーブオイル」じゃあな…
かやく と調味油は後入れ。 麺は間違いなく極太。 刻み油揚げも入っている。 湯戻し時間も5分と長め。 後入れの かやく はフライドガーリック。 調味油も大蒜系かな。 スパイス感は弱めも、懐かしいカレー饂飩の美味しさ。 そこに大蒜がパンチを与える。 麺…