【ラーメンSymphony 】内にできた新店に
やっとのことで行ってきた。
やっとのことで行ってきた。
13時丁度の店内は、左手前の小卓のみが空きの状態。
これはラッキーと、入ってすぐ右手にある券売機で食券を買い
そそくさと入店する。
これはラッキーと、入ってすぐ右手にある券売機で食券を買い
そそくさと入店する。
その後、続々の来客で、店頭にある名簿に書き込み、
ベンチでの待ちが継続する状況。
ベンチでの待ちが継続する状況。
でも、四人掛けのテーブルに相席無しの独り掛け状態も複数あり、
オペレーションにはかなりの難アリ。
オペレーションにはかなりの難アリ。
食したのは、超濃厚魚介とんこつつけ麺+チャーシュー。
値段は940円。
券を渡すと同時に、麺の冷・温の別と量を確認される。
当然、冷で、量は生メン300gを選択。
こんな貼り紙や指南書が置いてあるので、
迷うことは無い。
値段は940円。
券を渡すと同時に、麺の冷・温の別と量を確認される。
当然、冷で、量は生メン300gを選択。
こんな貼り紙や指南書が置いてあるので、
迷うことは無い。
しかし、生メン500gまで同料金
という太っ腹さ加減が混雑の背景かもしれんな。
でも、割り算をすると微妙に倍率が異なるのは、
単なる数字合わせ?
という太っ腹さ加減が混雑の背景かもしれんな。
でも、割り算をすると微妙に倍率が異なるのは、
単なる数字合わせ?
などと考えていると、あっと言う間に麺到着。
はやっ!!
ある程度を見越して、先に茹でているのだろうか。
はやっ!!
ある程度を見越して、先に茹でているのだろうか。
麺は中太ストレート。
断面は正方形。表面は艶々。
しかし、色を除けば、見た目は、饂飩そのもの。
茹で加減はかなり軟らかめ。もっちりしている。
噛み切る時、僅かにコシを感じる程度。
喉越しは良し。
量も、想定通りまずまずで、
相対的にはかなり上々の部類。
断面は正方形。表面は艶々。
しかし、色を除けば、見た目は、饂飩そのもの。
茹で加減はかなり軟らかめ。もっちりしている。
噛み切る時、僅かにコシを感じる程度。
喉越しは良し。
量も、想定通りまずまずで、
相対的にはかなり上々の部類。
つけ汁は豚骨魚介。
粘度は相当高く、鍋に投入するコラーゲン並だ。
なので麺には、激しく絡みつく。
結局、スープ割りするまで、残らなかったものな。
魚介抑え目、豚骨強め。
多少の魚粉や柑橘も入っているのだろうが、
その濃度の為に、感じる余地が無い。
青葱と、海苔が一枚投入。
粘度は相当高く、鍋に投入するコラーゲン並だ。
なので麺には、激しく絡みつく。
結局、スープ割りするまで、残らなかったものな。
魚介抑え目、豚骨強め。
多少の魚粉や柑橘も入っているのだろうが、
その濃度の為に、感じる余地が無い。
青葱と、海苔が一枚投入。
具はチャーシューのみ。
DS程度の大きさで、厚さは1cm。
芳ばしく炙られ、良い香りが漂ってくる。
これが、三枚並ぶと、麺の入っている丼の表面が
きれいに隠れてしまう。
軟らかめの茹で加減だが、厚みがあるので、
歯応えもまずまずのもの。
旨味のある脂もたっぷりで、肉の味を堪能できる。
DS程度の大きさで、厚さは1cm。
芳ばしく炙られ、良い香りが漂ってくる。
これが、三枚並ぶと、麺の入っている丼の表面が
きれいに隠れてしまう。
軟らかめの茹で加減だが、厚みがあるので、
歯応えもまずまずのもの。
旨味のある脂もたっぷりで、肉の味を堪能できる。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
麺の茹で加減が、あと一息。
麺の茹で加減が、あと一息。