2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
【1番出口】から直ぐの右手。 【新宿通り】と【外苑東通り】の交差点に面す。 店内は厨房を囲むL字型、壁に向いた く の字型 各五、計十席のカウンター。 11:35の入店で先客は七。その後二人が訪れ満員になり 食べ終わって出るまでの来客は更に四。 …
【A4出口】から【三菱UFJ】の裏手に回る。 【神田北神保町郵便局】に挟まれた一軒家。 実は初訪だったりする。 勿論、十一年前のオープン時から知っていて、 そのギミックや会員制などを興味深く見ていながら 周辺店はほぼほぼ制覇しているのに 此処だ…
【南口】に出て左手に。高架の階段を降り【言問い通り】を渡る。 直ぐの小路に入り、150mほど歩いた左手。 五反田の店に行ったのは丁度四年前か。 なにせ「総本店」と冠されているくらいだから、他店とは異なるポイントがあるんだろうか?わくわく。 店頭…
元々は小諸の味噌蔵だったらしいけれど、 現在は都内の至る所にレストランを出店中。 その中でも蕎麦を供するのが標題店。 場所は【地下一階】の飲食店街。 店内は中央の店員さんの稼働スペースに夫々向いた 計十六席のカウンター。 12:45の店頭着で並…
「きよすみ」と読むらしい。 4月22日~『セブン&アイ』系での発売。 アルコールは5°。 原材料は麦芽とホップのみ。 その造り方にも特徴アリとはリリースの弁。 しかしグラスに注いでいる中途でも、その液体の色味の薄さに不安を覚える。 一口呑んで、あぁ~…
【靖国通り】から【マック】と【三井住友】の間の道に入る。 どうやら【錦華通り】と言うらしいが そのまま200mほど歩いた左手。 中途、饂飩の繁盛店『丸香』を右手に見ながら。 店内は厨房と壁に向いた 夫々六席のカウンター。 10:35の入店で先客は…
「ラーメン激戦区」の方が通りが良いのかな。 店によってテナント名の表記が異なっているのは 如何なものかとも思うが。 何はともあれオープンから二ヵ月半が過ぎ、 客足もぼちぼち落ち着いて来た頃かと。 11:00の開店と同時に着。 殆どの店に並びはな…
【2番出口】から【永代通り】を【木場】方面に50mほど。 11:15の店頭着でイの一番。 開店までの後続はゼロ。 定刻通りのオープン。 店内は厨房に向いたストレート六席のカウンター 二人掛けのテーブルが二卓。 が、その後は続々の来客で直ぐに満員…
一ヶ月前オープンの新店。 【西口】に出て左手へ、高架沿いを【川崎】方面へ。【ユザワヤ⑥】と【ユザワヤ⑦】の間の道に入り50mほど行った右手。 店内は厨房を囲むL字型十三席のカウンター、二人掛けのテーブルが二卓。 12:45の入店で先客は三。その…
二度目の標題施設は 「Twitter」の事前情報で熱い汁モノしかないと判っていたので、 ほぼほぼ夏日の今日は、熱殺されるのを覚悟して まなじりを上げて向かう。 それにして自分が知っている『麺屋 音(東京都)』は 北千住の行列店だけど、そこの出店との理解…
【A3出口】に出て左手へ。 【桜田通り】に出る僅かに手前の左側。 店内は厨房を囲むL字型十六席のカウンター。 13:35の入店で先客は六。その後 食べ終わって出るまでの来客は四。 券売機は入り口右手。苦手なタッチパネル式。 売りたい商品が全面に…
頗る使い勝手の善い標題店に二度目の訪問。 本日も三人いるので 飲み放題(1,000円)×3、 焼鳥・おつまみセット(2,000)円×2をシェアする。 飲み放題の対象メニューは《金麦》だけれど、 飲食店での発泡酒はなかなかに侮れない。 《揚げ蕎麦》 これがねぇ、…
【東口】に出てロータリーを抜け更に直進、 【尾久橋通り】を渡り【りそな銀行】を左手に見ながら最初の角を左折、 100mほど先の左手。 店内は厨房を囲むL字型九席のカウンター。 11:20の入店で先客は五。その後 食べ終わって出るまでの来客は一。…
『二郎』がなくなり『紅蠍』がなくなり挙句には『港屋』まで。 人手不足や再開発と理由はさまざまだろうけど この界隈も随分と寂しくなったと思っていたら 【新虎通り】沿いの新店は こちらの関連店。 ホントはオープン当日に前を通っていたんだけど その時…
4月23日~期間限定で全国発売の一品を GW中に楽しむ。 原材料は(当然ながら)麦芽とホップのみ。 アルコール度数は5°。 パッケージの表面はレトロ、 裏面は歴史年表が印刷されている。 くいっと呷ると成る程 苦みやコク、喉越しはヱビスと感じつつも 立…
先月15日の移転オープン。 あの場所から巣立って行ったのは 『ajito』に次ぐ二例目との理解で宜しいか。 改札から出て【第一京浜】の向うを見やれば ガソリンスタンドの奥にででんとおっきな看板が見えている。 10:45の着で六人の待ち。 11時丁度にド…
未曽有の十連休。 特に飲食店は何処で営業して何処でしないかの判断を かなり悩むのではないか。 もっともそんなことはお構いなしに 通常通りの定休日に従っている店舗も散見されはするが。 訪問する側も随分と迷うところ。 店の前まで行って、やってません…
なんとも微妙な店名は二ヵ月前の新規オープン。 ビル自体は駅至近も、標題店の場所は端の方なので ちと判り辛いし距離があるかも。 当日は予約も無しに19:30頃の入店。 既に二組ほどが食事中も何れも女性の二人連れ。 オープンキッチンにカウンター、テ…
中途半端な時間に、ちょいと小腹を満たしに標題店へ。 ランチでもなくディナーでもないのにかかわらず、 店内にはそこそこ客が入っているし 三々五々訪れる。 がっつりと食べる必要はないので、 ほんの二品ほどをね。 《究極の豚玉》 見本写真ほどの肉感はな…
全席完全個室とは謳われているものの、 隣との仕切りの壁は極薄で声が聞こえ放題なのは ま、仕方なし。 歓送迎会のシーズンもぼちぼちと終わりにもかかわらず、 かなり大箱の店内はそこそこ満員の盛況。 当日は例によって 飲み放題 付きの四千円のコースを選…