店内は厨房を囲むL字型十六席のカウンター。
13:35の入店で先客は六。その後
食べ終わって出るまでの来客は四。
食べ終わって出るまでの来客は四。
券売機は入り口右手。苦手なタッチパネル式。
売りたい商品が全面に表示され、食べたい商品は
「つけ麺」のボタンから入って行かないと表示されない不便さ。
売りたい商品が全面に表示され、食べたい商品は
「つけ麺」のボタンから入って行かないと表示されない不便さ。
食したのは、
黒角煮つけ。
値段は900円。
黒角煮つけ。
値段は900円。
食券を渡すと麺量の確認がある。
中盛りは250gとのコトなので迷わず大盛りをお願いする。
中盛りは250gとのコトなので迷わず大盛りをお願いする。
10分ほどで
麺とつけ汁が同時にカウンター越しに渡される。
麺とつけ汁が同時にカウンター越しに渡される。
う~ん、確かに角煮は黒いです。
麺は中、平、捻じれ。
表面は艶々で滑らか、ちゅるりと啜れる。
表面は艶々で滑らか、ちゅるりと啜れる。
むちんとした噛み応え、喉越しもさっぱり。
計算上、量は400g近くあるはずだが
体感的には300gちょっと。
体感的には300gちょっと。
つけ汁は魚介系+動物系でさらさらとしている。
表面には葱とたっぷりの削り節。
これが麺に絡み旨味の補強となっている。
これが麺に絡み旨味の補強となっている。
中には乱角のチャーシューが数個。
角煮はトランプ大、厚さは1.5cmほど。
味が染みて軟らか。
味が染みて軟らか。
海苔はトランプ大が一枚。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
店内は学生の姿が多く、サラリーマンはほぼ見かけない。
同じ盛りの発注が同時に入り、一緒に麺茹でされると
学生の方に多く行く、なんてことはあるのかしら?
学生の方に多く行く、なんてことはあるのかしら?