頗る使い勝手の善い標題店に二度目の訪問。
本日も三人いるので
飲み放題(1,000円)×3、
焼鳥・おつまみセット(2,000)円×2をシェアする。
飲み放題(1,000円)×3、
焼鳥・おつまみセット(2,000)円×2をシェアする。
《揚げ蕎麦》
これがねぇ、おいしいのよ。
適度な塩分が酒のアテにぴったり。
適度な塩分が酒のアテにぴったり。
《塩キャベツ》
《枝豆》
《冷奴》
《塩きゅうり》
こういったところはやはり定番で。
《厚焼き玉子》
オーダーが入ってから焼き始める。
なので熱々が供される。
なので熱々が供される。
当然、仕上がりにムラはあるだろうけど。
《梅水晶》
前回は頼まなかった一品、ってゆ~か
名称を聞くのもお初。
名称を聞くのもお初。
調べると鮫の軟骨の梅和え、なのね。
でも場所柄からすれば当然、鶏の軟骨と想定。
でも場所柄からすれば当然、鶏の軟骨と想定。
《焼き鳥十本 塩》
後で《タレ》も時間差でオーダー。
前回はツマミ多目だったので
〆の蕎麦を持て余し気味だった教訓を生かし、
今日はここいら辺でストップとしておく。で・・・・、
〆の蕎麦を持て余し気味だった教訓を生かし、
今日はここいら辺でストップとしておく。で・・・・、
《かき揚げ蕎麦》650円。
蕎麦とかき揚げは別々に供される。
先ずは上に乗せ、次いで天地を返し、
衣を溶かしつつ頂く。
衣を溶かしつつ頂く。
蕎麦と汁はやや弱めなれど、
溶け出した油でかなりこってりさが付加される。
溶け出した油でかなりこってりさが付加される。
これで一人あて三千円はコスパが良すぎ。
ただ、評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆★。
☆☆☆★。
あまりに期間をおかずの再訪は
メニューのバリエーションが無いので少々厳しめ。
メニューのバリエーションが無いので少々厳しめ。