『二郎』がなくなり『紅蠍』がなくなり挙句には『港屋』まで。
ほぼほぼ一ヶ月経っちゃった。
店内は道路に向いたストレート六席のカウンター、
二人掛けのテーブルが六卓。
二人掛けのテーブルが六卓。
13:15の着で四人が外待ちも中を覗けば空席がちらほら。
早く入れてくれれば良いのにと思いながら
店外の券売機で食券を購入、最後尾に着く。
その後、食べ終わって出るまでの来客は十二。
早く入れてくれれば良いのにと思いながら
店外の券売機で食券を購入、最後尾に着く。
その後、食べ終わって出るまでの来客は十二。
《担々麺》は本店より高めの値付け。
店員さんが食券をもぎりに来てその後店内に案内され着席。
ここまで並び始めてから7分。
ここまで並び始めてから7分。
ただこの時にはカラシビの調整については聞かれない。
心配になったので腰を下ろしてから店員さんに声掛け。
「調整ができますよね。辛さ控えめ、痺れ普通でお願いします」。
「調整ができますよね。辛さ控えめ、痺れ普通でお願いします」。
あっさりと受領され、だったら予め声掛け欲しかったな。
どうにも接客がちぐはぐな印象。
おや、丼が白い。
そしてタレが少な目で、随分と赤っぽく見える。
そしてタレが少な目で、随分と赤っぽく見える。
麺は中、ストレート、僅かに捻じれ。
角があり、しかし口に入れると
芯まで均等に茹りつつかなりの弾性。
角があり、しかし口に入れると
芯まで均等に茹りつつかなりの弾性。
これくらい噛みでのある麺も好きだな。
表面は滑らかでタレを纏っても啜り易い。
量は200gほど。
タレの辛さは確かに控え目。
一方の痺れもさほどではなく、金属的な感じがやんわりと広がる程度。
汗をかくことも無い。
一方の痺れもさほどではなく、金属的な感じがやんわりと広がる程度。
汗をかくことも無い。
タレも少なめに感じる。
麺を食べ終わった後はライスを投入。
こちらの方も美味しく思えたのは本店同様。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
麺は当店が好みも、それ以外はサービスも含め
本店の方に一票。
本店の方に一票。