2009-01-01から1年間の記事一覧
いつもは〔サッポロクラシック〕を土産に買うのだが、 今回は、 〔アサヒ 北の職人 長熟〕としてみた。 熟成期間が長い(三ヶ月とのこと)為だろうが、苦味はある。 が、製造メーカーらしいと言うか、コクも含め軽めである。 今一息、かな、正直言って。 で…
前回もここでは二杯食べた。 今回も当然、行っちゃうでしょう。 10月8日に店の入れ替えがあり、加えて修学旅行のシーズンということも有り、 中は大変な混雑である。 それでも、回転がかなり良いので、実際に並んでいる時間は たいしたことは無い。 まず…
札幌に来ているのだ。 今回は珍しく、店を梯子してしまった。 一軒目。 『でん八』。 「舟盛り」で有名な店。 こんな感じである。確かに、すごい盛り!種類が豊富。 で、これに合わせて「酢飯」と「海苔」が供される。 〔手巻き〕にしても良いですよ、と言う…
ハム・ソーセージの詰め合わせを頂いた。 写真は〔ベーコン〕が抜けている。 早速、食べちゃったから。 会社名は良く聞くけど、 実際に食べるのは初めてかも。 〔ベーコン〕はスモークの香り良く、脂もたっぷり。 〔骨付きソーセージ〕は身が詰まって、歯応…
〔炊き込みご飯〕がなんとも嬉しい。 種類は少量づつのおかずは、多少チープだが。 右上の〔厚揚げ〕に掛かっている餡の、 爽やかな酸味がアクセントだな。
二日目は、何とも健康的。 野菜の量が、兎に角多い。 おまけにみんな薄味だ。 左上隅に見えるのは〔たこ焼〕風。 右上の魚に掛かっている餡の、具はカニカマだが 出汁の味はまずまず。 おまけに、右下のトッピンクはお甘、〔ミニ大福〕である。 これではカロ…
どう言う訳か、お昼にお弁当を食べる日って、続いてしまう。 初日は〔ビビンパ〕。お茶付きで980円。 甘辛い肉の量は多くないが、 ぐっちゃ、ぐっちゃと、よく掻き混ぜて頂けば、 いや中々の味わい。 もうちょっと、量が多ければなぁ。
グリーン・ダイヤモンド ニュージーランド観光PRだそうな。
ちょっと足を伸ばしてやってきた。 【大江戸線 両国】駅のA5出口から左折。 【京葉道路】に突き当たったら、更に左折。 二つ目の信号を渡れば、先に【緑小学校】が見えてくる。 最初の角を左折すれば、左手50mくらいの所に、 ガラス張りの白いモダンな…
特別展だけであれば、一般1,300円の入場料。 ディスカウントチケットで、事前に850円で購入済みだったが、 もうちょっと待てば600円程度で買えたようで、ちょっと早まったかな。 チケット売り場は3階だが、企画展示室は1階と少々不便な造り。 実…
久々の【Bunkamura Gallery】は“瀧下和之展”。 Webの掲載図を一目見れば判る通り、主要なモチーフは 『竜虎』や『風神・雷神』、『神将』といった日本画古来の登場人物(?)。 それを、木版の上に極彩色のアクリルを乗せ、 現代的に翻案しているのだが、お…
昨年に引き続き“TIFF”の招待券を頂いた。 【SCREEN 1】は164席と小さめながら、チケットは早々とSOLD OUT。 でも、席にちらほらと空きがあるのは何時ものこと。来ない招待客は いるからなぁ。 実は監督・脚本を兼ねる『石井裕也』の作品を観るのは、 …
《琥珀エビス》数量限定発売 数量というより、季節限定といった趣か。 だんだんと、この時期の風物詩化しているかもしれない。 コクも色もかなり深目。 しかし”限定”って単語には、 弱いなぁ。
場所は【外苑東通り】沿いの【ロアビル】地下一階。 席数は厨房を取り巻くカウンターと壁沿いのカウンターで 二十席強。 14時半近い入店だが、席は四割がた埋っていた。 15時迄が昼の営業時間帯のはずだから、中々の繁盛ぶり。 入ってすぐ左側にある券売…
旧知の人に連れて行ってもらった。 左は店を出てから撮った写真。 暖簾も下ろされ、看板の灯も消えている。 家に帰ってから、「そう言えば・・・・」と 思い出し、捜してみると「あった、あった」 六年も前に買った本(右)。 復習とばかりに確認すると、今…
続きである。 『INAX』の展示は、 〔根本裕子 展 -陶 幻視のいきもの-〕、 〔河野 愛 展 -うたかたの家-〕。 前者は〔デューン/砂の惑星〕に出てくる「サンドワーム」のような皮膚感を持つ、 哺乳類ともつかない空想の生き物が、そこかしこに鎮座している。 …
なんて、とってもムリー。 だって、大抵のギャラリーは、日曜・祝日、お休みじゃん。 土曜休の所だってかなりある。 それでも界隈で食指が動く催しが幾つかあったので、取りまとめて行ってきた。 『ggg』の展示は〔山形季央展〕。 会場の様子はこんな感じ。 …
【南禅寺山門】の場で「絶景かな、絶景かな。」と見得を切るのは『石川五右衛門』だが、 本展は”絶・景”、中黒が置かれている。 Web上での評判も良いので勇躍向かったのだが、入り口前には休館の表示。 本体の【勤労福祉会館】が、祭日でお休みなのだね。…
開催の趣旨はWebを参照してもらうとして。 本展は無料の催し。 招待作家や特別展示を除いて17人の新人作家(とは言うものの、最年長は30代後半だが)の作品が 展示されている。 で、あくまでも個人的な好みの問題だが、耐えられない作品が皆無。 どれ…
【TWS本郷】の催しはこちらだが、 『斉藤あずさ 』の〔ふわふわフォレスト〕と、 『山中慎太郎 』の〔マージナル・イメージ〕が良い。 前者は兎に角”ふわふわ”している。 鹿がふわふわ。羊がふわふわ。木がふわふわ、である。 なごむ~。 後者は思わず妄…
こちらも『稲越功一』と一緒に、150円で入手。 会期はあと一週間あるが、値段も同様に値下がり中。 一般の入場料は500円。 Webサイトはこちら。 混雑の程度はチケットの値段相応。ゆったりと鑑賞できる。 サブタイトルにあるように、5つの場所で撮…
会期は12日までのこの展覧会。 以前、新宿のディスカウントチケットを覗いた時に、 150円だったので買っておいた(帰りに、新宿で再度確認したら、 100にまで下がっていた。ま、明日までだもんねぇ)。 一般の入場料は700円。 Webサイトはこち…
【シアター3】のキャパは121席と、さほど大きな劇場ではないが、 中はほぼ満席。たいしたものだ。やはりカップルが多いかな、老若問わず。 監督の『ニック・カサヴェテス』は、 父親『ジョン・カサヴェテス』、母親『ジーナ・ローランズ』。 二人の共作…
ポイントカード割引の御陰で、 映画の選択の幅が広がる。 今日の一本目は、予告を観ただけで思わず泣けそうになった〔空気人形〕。 【CINE7】のキャパは244席だが、客の入りは二~三十人程度。 ま、朝イチだし、”R15+”だし、こんなものか。 人形…
前回、行こうと思って止めた店。 が、今日くらい涼しいと、食べても良いかな、という気持ちになる。 ましてや薄着で来たしな。 場所は東口(【BE】の側)に出て、【仲見世通】を直進。 200mくらい歩いた、【第一京浜】に出る少し手前右側。 席はコの字…
先日行った『凌駕』の 更に50m程先にある。 混雑店とは聞いていたが、成る程、それらしい店頭。 待ち用の椅子が置かれ、列を整理するための、コーンポストが置かれ。 鰻の寝床の様に細長い店内は、一直線のカウンターが十五席。 更に、その奥は製麺室にな…
10月8日は「おこたこの日」に制定されたと聞いた。 てっきり、 1=鉄板 0=お好み焼 8=たこ焼き と思ったのだが、どうやら違うらしい。 とはいうものの、美味しい物を食べるのに理由は要らないわけで、 一日遅れだが行って来た。 随分と薄く焼き上げられて…
《サッポロラガービール》数量限定発売。 北海道の人にはお馴染みの”赤☆”。 都内でも一部居酒屋で瓶が呑めたりするのだが、 家ではやはり缶が便利。 麦100%ではないけれど、 アルコール分は5%と少し低めだけれど、 このがっちりした味わいは、たまらん…
『岡田斗司夫』が本書の中で、図らずも、”一番やってはいけないこと”と、 喝破している背景ではあるが、 原作アニメをリアルタイムで見た人間にとっては〔サスケ〕とともに、 何とも魅力的な主人公ではあった。 前述の通り、ノスタルジックなタイトルと、 (…
【epSITE】は『EPSON』が主催するギャラリー。 新宿の【三井ビル】の中にあるので、先の【損保ジャパン】とは至近。 が、本展が開催されている【ギャラリー1】は、今日をもって閉鎖。 これが最後の展覧会になる。 本展示内容は大きく二つに分かれる。 何れも…