気温も日に日に上昇し
25°を超える陽気になれば、
そこはそれ焼肉のシーズン到来でしょ。
25°を超える陽気になれば、
そこはそれ焼肉のシーズン到来でしょ。
ビールとの相性も抜群だしね。
急に決まった呑みのため、当日のWebでの予約も
あさっり通ったため若干の不安があったのは確か。
ハズレを引いたらどうしよう?ってゆ~。
あさっり通ったため若干の不安があったのは確か。
ハズレを引いたらどうしよう?ってゆ~。
店内は奥に個室、入り口直ぐに四人掛けのテーブルが二卓、
壁に向いた六席のカウンター。
壁に向いた六席のカウンター。
カウンターは、二人で一つのロースターを挟んで
向かえる使用。
向かえる使用。
そしてロースターもピカピカで気分が良い。
18:30の入店時には我々だけだったのが
その後は近所の家族連れや近隣のサラリーマンも入って来て
そこそこの混雑に。
その後は近所の家族連れや近隣のサラリーマンも入って来て
そこそこの混雑に。
先ずはビールで喉を潤おそうと、その前に
「飲み放題」があるかを確認する。
「飲み放題」があるかを確認する。
入店時には気付かなかったけど、店頭に
その旨の看板がちゃんと設置されていたのね。
その旨の看板がちゃんと設置されていたのね。
そして、この値付けが極めてユニーク。
長時間になるほど安くなる。
店の人によれば、その分、食べ物のオーダーも
多くなるので、とのことで、成る程、これは考え方だな。
多くなるので、とのことで、成る程、これは考え方だな。
《お通し》
モツの煮込み。良い加減に煮込まれている。
変な臭みも無いし。薬味の葱もぴったりだし。
変な臭みも無いし。薬味の葱もぴったりだし。
《塩昆布キャベツ》
《たまねぎポン酢》
これも420円にしちゃあ量が多いわ。
軽いピり辛は食欲増進。
軽いピり辛は食欲増進。
《白菜キムチ》
発酵度高く、酸味強め。
オキアミの旨味が良い感じ。
オキアミの旨味が良い感じ。
《カクテキ》
一転して漬かり具合は浅目。
歯応えもかなりしゃくしゃくしている。
歯応えもかなりしゃくしゃくしている。
ここいら辺をつまみながら 肉 行ってみますか。
《和牛タン》
先ずは定番のこれを 塩 で。
厚さはないけど、大振りに切られ
軟らかい上に旨味も深い。
厚さはないけど、大振りに切られ
軟らかい上に旨味も深い。
《脂つきハツ》
これも美味しい。そして
脂付きって珍しい。
脂付きって珍しい。
《ハラミ》
内臓と肉の中間の味がする。
付け合せの野菜がマッシュルームは
初めて見た。
付け合せの野菜がマッシュルームは
初めて見た。
黒板にメニューに書かれていた
《カルビ》は品切れとのことで、
じゃあ 豚 でも行って見ますか。
《カルビ》は品切れとのことで、
じゃあ 豚 でも行って見ますか。
《ロース》
事前の予想を大きく裏切るビジュアル。
このままカツに揚げられそう。
このままカツに揚げられそう。
やや色はぼけているけど
その分、熟成は進んでる。
その分、熟成は進んでる。
《トントロ 》
おお、脂がじゅわっと美味しい。
《雲仙ハム》
美味しそうなネーミングに
ついついオーダー。
ついついオーダー。
そしてこれも事前予想と大きく異なる見目。
普通、薄いロースのようなものを想定するよね。
普通、薄いロースのようなものを想定するよね。
熟成した肉の旨味が溶け出して
ビールに最高に合う。
ビールに最高に合う。
《モモバジル焼 》
これももっと大きい腿肉が来るかと思ってた。
でも香りがとっても良いのね。
《玉子スープ+うどん》
饂飩は軟らか~、スープは塩分少なく優しい。
玉子がたっぷり、二個くらい入ってる。
玉子がたっぷり、二個くらい入ってる。
ふう~、お腹がいっぱいになった。
ビールは一体、何杯飲んだコトやら。
それでもお会計は一人あたり7,000円と格安。