地下鉄の【6番】出口から、
【五反田 有楽街】の商店街に入る。
【清泉女子大】の方向に150mほど行った右手。
【五反田 有楽街】の商店街に入る。
【清泉女子大】の方向に150mほど行った右手。
店内は厨房に向いたストレートのカウンターが七席。
二人掛けのテーブルが四卓。
開店間もない11:33の入店で先客は五。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
二人掛けのテーブルが四卓。
開店間もない11:33の入店で先客は五。
その後食べ終わって出るまでの来客は二。
オーダーは各席に置かれているメニューを見ながら直接、
なのだが、《つけめん》は其処には載ってはおらず、
厨房前のカウンター上に掛けられた札にのみ書かれている。
なのだが、《つけめん》は其処には載ってはおらず、
厨房前のカウンター上に掛けられた札にのみ書かれている。
食したのは、
特撰つけめん。
値段は900円。
特撰つけめん。
値段は900円。
大盛は+100円なのだが、
「ランチは大盛叉はライスサービス」ときちんと書かれているのに、
しっかりと見落としてしまい、後でたっぷり後悔することに。
オーダーは直接。会計は食後に店奥のレジで。
「ランチは大盛叉はライスサービス」ときちんと書かれているのに、
しっかりと見落としてしまい、後でたっぷり後悔することに。
オーダーは直接。会計は食後に店奥のレジで。
茹でる順番の関係だろうが、
十分少々待ち、
麺とつけ汁が供された。
十分少々待ち、
麺とつけ汁が供された。
麺は中、平、縮れ。
一本一本はかなり薄めで、ぴろぴろし、物凄く好きなタイプ。
一本一本はかなり薄めで、ぴろぴろし、物凄く好きなタイプ。
麺量は200gくらいだろうか、ああ、やはり
大盛にしたかった・・・・。
大盛にしたかった・・・・。
表面は滑らかも、全体的には軟らかめ。
時としてダマになっているが、それもご愛嬌。
時としてダマになっているが、それもご愛嬌。
短めな麺で少々掴み難いし、啜り上げる醍醐味には欠ける。
しかし、爽やかな口当たりと喉越しは、かなり官能的。
つけ汁は鶏ベースと思われる醤油。
微かに甘みや酸味を感じるが、
ホントにほんのりと。
微かに甘みや酸味を感じるが、
ホントにほんのりと。
じんわりと優しい味が染みて来る。
たっぷりと散らされた葱も良い感じ。
たっぷりと散らされた葱も良い感じ。
具材は、チャーシュー、メンマ、玉子、海苔。
チャーシューは肩ロースと思われる
大人の掌大、薄目が二枚。
大人の掌大、薄目が二枚。
脂はほぼ無く、ややぱさっとしているが、
豚らしい味。
豚らしい味。
メンマは薄色で薄味。
軟らかく、舌で押し潰せそう。
軟らかく、舌で押し潰せそう。
玉子はかちんかちんに茹で上がったものが半分。
表面には濃い色付きも、味は中まで沁みてはいない。
表面には濃い色付きも、味は中まで沁みてはいない。
海苔はトランプ大が一枚。
厚みもあり、磯の香りがする。
厚みもあり、磯の香りがする。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
時にはこ~ゆ~一品で、
身も心も軽くなるお昼も良いもの。
身も心も軽くなるお昼も良いもの。