RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋チキポタ@旗の台/長原 2026年3月1日(日)

【五反田】界隈の店舗を確認していた時に
『つけ鰤ズム』の関連店として目が留まる。

念のために「RDB」で確認すれば、
投稿は城南地区の重鎮による四年前の一件のみ。


【旗の台】から【南口】に出て
【稲荷通り/三間通り】を進み【中原街道】へ。
【環七通り】との交差点の僅かに手前右側。

店内は厨房に向いた角の取れたL字型八席のカウンター。
奥には小さなテーブル席も在るよう。

11:30の入店でイの一番。その後
食べ終わって出るまでの来客は一。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。

会計は現金で先払い。

食したのは、
ラーメン大盛り。
値段は950+150で1,100円。

 

切り立った翡翠色の丼に入り
5分ほどの待ちで供された一杯。

おや、紅生姜が最初から入っているのは珍しい。


茶味かかった白湯には映えるが、
味が支配的になってしまうので、
本当は別皿が嬉しいが。

三つ葉も一つかみ、
多めに入る。


海苔一枚は厚みがあり
磯の香りもする。

その前には白葱もぱらりと入っている。


メンマは太い拍子木状で胡麻油の香り。
繊維がしゃくっと裂ける歯触り。


チャーシューは大人の掌大、
厚みあるロース肉が一枚。

脂身多めで豚らしい味わい。


紅生姜がスープに溶け込まぬよう注意して、
麺を引き上げる。

麺は中、やや細、平、軽くウェーブ。
つるっとして唇への当たりは良い。

もっちりした軟らかめの食感で
素直な喉越し。

量は180gほどだろうか。
「浅草開化楼」の木札が店頭に置かれている。


スープは鶏白湯でとろみあり。
細かい粒子が舌にあたり、最後まで熱々。

カエシの鹹さは軽め、鶏出汁の旨味も強くはなく、
野菜の丸い甘味が前に出る。
乾物魚介も軽く香った気もするが・・・・。

最初は紅生姜を混ぜず、
中途から撹拌すると
やはり味が相当に変わってしまう。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


スープは美味しいし麺も良い。
じゃあその二つの相性が合っているかと言えば、
それはまた別のハナシ。