標題店ではこのところ
「限定」ばかり食していたので
久々にデフォの《つけ麺》などを。
「限定」ばかり食していたので
久々にデフォの《つけ麺》などを。
一階の厨房を囲むL字型十席のカウンターの埋まり具合は
11:30の方店で
先客1、後客は4。
11:30の方店で
先客1、後客は4。
入り口左手に在る券売機はタッチパネル式。
毎度のコトながら、どうにも苦手で
二度ほどやり直してしまった。
毎度のコトながら、どうにも苦手で
二度ほどやり直してしまった。
食したのは、
味玉つけめん 中盛。
値段は950円。
味玉つけめん 中盛。
値段は950円。
食券を渡してから八分後、
麺とつけ汁がほぼ同時に供される。
麺とつけ汁がほぼ同時に供される。
麺は中、ストレート。
綺麗に折り畳まれている。
綺麗に折り畳まれている。
角が立ち、表面艶々。
つるんと啜り込み、むちんとした噛み応え。
ひんやりと美味しいし、麦の香りも上々。
量は確かに300g。
つけ汁は動物系+魚介系。
粘度強く濃厚。
麺への絡みも、ちょっと漬しただけで十分。
麺への絡みも、ちょっと漬しただけで十分。
滑らかな口当たり。仄かな甘みを感じるが、
かなりしょっぱめ。こんなに鹹かったかなぁ。
かなりしょっぱめ。こんなに鹹かったかなぁ。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔、鳴門。
チャーシューは子供の掌大、
薄めのバラ巻が一枚。
ちょっと寂しいかも。
薄めのバラ巻が一枚。
ちょっと寂しいかも。
対してメンマはたっぷり。
細めの拍子木状で、
さくりとした噛み応え。
細めの拍子木状で、
さくりとした噛み応え。
海苔は短冊大が一枚。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。