RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

RAMEN 火影 produced by 麺処ほん田(4)@大井町 2021年6月16日(水)

ほぼ三年ぶり、四度目の訪問。
限定で《まぜそば》を出しているようにも聞いたのだが、
今日はないのね。火曜日じゃないからか?

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店内は厨房を囲むL字型十席のカウンター。

12:50の入店で先客は七。その後
食べ終わって出るまでの来客は一。


券売機は入り口左手。

食したのは、
濃厚豚骨つけ麺。
値段は850円。

この蒸し暑さだと、やはり汁モノは辛い。


食券を渡すと茹で時間が掛かること、つけ汁に柚子が入ること、
及び麺量の確認が。

通常でも中盛りまでは無料も、ランチタイムは大盛り迄もサービスになるらしく、
夫々200・300・400の各グラムとのこと。

さすがに茹で後の表示じゃないだろうと、
中盛りをお願いする。


14分ほど待って
麺とつけ汁が同時に供される。

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つけ汁が凄い濃度なのは、
トッピングされた魚粉の沈み具合からも見てとれる。

粘度高く、やや魚介が立った旨味。
軽く甘さもあり、時折ピリ辛も走る。

柚子片は底に沈み香りが良い。

熱々で麺への絡みも凄いので、
食べ終わる頃にはほぼほぼ無くなってしまう。


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麺は中、厚みある平、ストレート。濃い麦色。
綺麗に整えられ、盛り付けられている。

表面はやや粗めも、瑞々しいのでつるりと啜れ、
歯を立てればむちむちな噛み応え。

麦の旨味が滲み出し、
喉越しも心地好い。

量は300gはないんじゃないか。


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低温調理の鶏胸肉の削ぎ切りが二枚。
しっとりとしている。

トランプ大の海苔一枚は
黒々とし、香りが良い。


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つけ汁の中にはコリコリ食感のメンマ、
チャーシューの切り落とし少々、
大き目微塵の玉葱も入る。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


多少の値上げはされているものの、
見た目の寂しさは変わらない(笑)。

でも、麺とつけ汁のパワーは増しているんじゃないか。