RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋 FLOW@梅屋敷 2026年4月16日(木)

二週間前にオープンの新店。

【総合体育館】脇の路に入り、
【東蒲小学校】の対面。

11:10の着も、暖簾が出ているわけでもなく、
入口の扉は無機質なので、
ホントに営業してるの?と不安になる(笑)。

店内は厨房と壁に向いた各五席のカウンター。

先客は一、その後、食べ終わって出るまでの来客はゼロ。


券売機は入り口右手。
一面が漆黒で、スタイリッシュな反面、
かなり見にくくないか?

食したのは、
黒トリュフ香る醤油。
値段は1,200円。

メニューはこれにどう価格の《柚子香る塩》。
各「特製」が1,600円。


7分ほどの待ちで供された一杯。

目の前に置かれた途端に
トリュフオイルの香りが強烈に立ち上がる。

随分の量が入っているのでは。


具材は、
花札より一回り小さい鶏胸肉が二枚。
しっとりしていて美味しいが、食べではない。

カイワレが数本。

刻んだ紫玉葱。

厚みのある海苔が一枚。
香りも濃い良品。


脇には焦げ目の付いたエノキが一房。


麺は細、ストレートでぱつんとし、
つるつるの口当たり。
カッペリーニを思わせる。

やや軟らかめの茹で加減で、
ぷつっとした歯切れ。

喉越しは心地好い。

量は150gほどあるだろうか。

「菅野製麺」の木札が、
店頭に立て掛けられている。


スープの表面は透明な油が厚めに。

ベースは鶏と乾物と思われ、
醤油も深みがあり美味しいが、
トリュフオイルの香りが支配的。

慣れて来た頃には、
オイルが無くなり、逆に物足りなさを感じてしまう。

なかなかに難しいところ。
が、組み立て方が良いので、完飲してしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。

 

水とお茶が計三種用意されており、
接客も丁寧。