【烏森通り】沿いは、
『谷瀬』『壱角』に標題店と
三軒が並んでいる。
一番、駅に近い店舗。

店内は厨房を囲むL字型十三席と壁に向いた二席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。
11:05の入店で先客は三。
その後、食べ終わって出るまでの来客は一。
券売機は入り口右手。

食したのは、
つけ麺。
値段は950円。
食券を渡すと
「お時間頂戴します」との声掛けあり。
7分ほどの待ちで、
麺とつけ汁が同時に供される。

麺の器が、随分と大きい。


麺は中、やや細、平、ストレート。
黄色の発色が美しく、
水にさらされ艶々。
つるっと啜れば、もっちり寄りの口当たりに
気持ちの良い喉越し。
量は200g弱ほどか。


つけ汁の上には、モヤシ、白髪葱、チャーシュー。
モヤシはやや硬めの茹で加減でしゃくしゃく。
葱はふうわりと盛られている。
チャーシューは花札大のロースが二枚。
厚みもそこそこ、肌理も細かく肉質も詰まっている。
つけ汁の味噌は滑らかで濃度あり。
ミルキーな口当たりで、麺にも良く絡む。
一方で旨味は軽め。
麺を食べ終えたあと、そのまま飲み干しても
喉が渇くことはない。
辛さもほぼ感じず、穏当な味わい。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆★)。
厨房からは中華鍋を煽る音が聞こえたが、
モヤシを炒め、つけ汁も煮たてていたのだろうか?。
それにしては、スープも温く、
モヤシも硬めだったが・・・・。