食べ物
「一平ちゃん」の縦型カップ、しかも「Big]を食べるのは初めてかもしれない。 でも、シリーズは四品が出ているよう。 パッケージ写真の通りなら、かなりリッチだが。 麺量は75g、湯戻し時間は5分と、かなり長め。 素の状態で見ても具材がごろんと入って…
類似の商品が名称を変え、味を変え、パッケージを変え出されるので、過去の履歴を確認しながら、重複のないよう購入するのも大変。 そして、これも夏向けの商品を、極寒の今頃になって食べている。 賞味期限切れが間近なことに 今更ながら納得する。 液体ソ…
「セブンプレミアム」限定も、どうやら夏場向けの商品だったよう。 どうりで消費期限が今にも切れそう(笑)。 『花月嵐』のみならず、こちらも『飯田商店』とのコラボ商品。 湯戻し時間は5分と長め。なるほど原材料名は「めん」となっている。 かやく、刻…
昔は袋入りのインスタント焼きそばをよく食べたもの。 勿論、この商品とて例外でなく。 でもここ数十年はチルド品が多いかな。 肉や野菜と混ぜることを考えるとその方が作り易いし。 「カップ焼きそば」は高頻度で食べており、55周年記念で標題品が発売さ…
「B級グルメ探訪」と書かれているからには、 複数商品が出されているのだろうと、ブランドサイトを確認すれば、 https://www.acecook.co.jp/uploads/news/2206_TJG.pdf 《山形 鳥中華》とのラインナップなのね。 山形=鶏中華そば、は納得も鳥取=牛骨は定番…
有名店がコラボしたカップ麺を食べるのは初めてだなと調べてみたら、 なんと、リリースには「夢のWコラボ」シリーズ第13弾と書かれている! まるっきり知らなかった。こんなに出ているとは。 で、今回の品は『凪』×『海鳴@福岡』。前者は複数回の訪問経験あ…
本年7月4日付の告知はあるのだが、詳細な製品情報を見つけられず。 時節柄「ウルトラマン」とのコラボ商品のようで、表面パッケージには怪獣のシルエット。これが「ブラックキング」なのか? 麺は通常品と同じ太さに見えるも、湯戻し時間は2分と短め。 内蓋…
本品も以前に食べていたような気がしていたものの、調べてみるとやはり未食で。 ほぼほぼ五ヶ月前に発売の新商品を今頃食べている。 ソースは液体、 ふりかけ にマヨネーズが付く。 麺はやや細目に見える。湯戻し時間は3分。 ソースを混ぜても山葵らしさは…
販路限定と書かれていたので、何事?と思ったら、「ローソン」での限定販売なのね。 そ~か、ついに「貝出汁」もカップ麺化か、と感慨もあったりする。 とは言え、この企業グループ名をパッケージに印刷するのはなかなに勇気のある行為と思う。 麺にさほどの…
パッケージには「共同開発」と書かれているが、リリースを見ると「監修」なのね。 その差は大きいと思うけど。 それにしても「築地銀だこ」が二十五周年とは驚き。 そんなに昔から、あったかしら。 液体ソースと ふりかけ が付いている。 麺はやや太め、湯戻…
明確にそうとは書いていないけれど、「大盛り」の麺量かな、茹で前120gは。 それとも「MONSTER」が、その意なのだろうか。 ソースとマヨネーズが入っており、マヨネーズの方は「温めるな」の注意書きは珍しいパターン。確かに、油になっちゃうもんね。 麺は…
「飲み干す一杯」として色々とシリーズが出ているようだけど、本品は「定番」扱い。 でも発売されてから五ヶ月ほどしか経ってないのね。 原材料に当然鴨は入って要おらず、鶏のみ。なので、どの程度の再現性があるのかは技量次第。 最近こうして天面に香味油…
「ありそうでなかった! 」が惹句だが、《沖縄そば》を謳う商品は昔からあったかと。 「風」が付いているのは微妙だし、ましてや《どん兵衛》は饂飩だものね。 パッケージからは沖縄の風が吹いてきそう。 側面の色味迄それっぽい。 しかし、麺はお馴染みのそ…
前回《ソースやきそば超大盛》を食べた時に味変必須と書いたのだが、やはりその声は多かったのだろう、六年前には《激辛》、今年の6月13日には標題品が、6月27日には《イカスミ》が、と矢継早に出されている。 必要なお湯の量は1ℓ近い。 ソースが二種、ふり…
「塩」「カルビ」「焼きそば」の単語が重なる商品は過去に食べた気がしていたけど、何れも他社製品なのね。 本品は2022年2月のリニューアル。 ウリは「瀬戸内産レモンの果汁の爽やかな酸味」。 それもそうだが「新製法 もちもち麺」も気になるところ。 にも…
パッケージを見た時に「ついに二毛作の店もカップラーメンになる時代か!」と驚いたのだが、「RDB」で調べてみれば元々『さくら井@三鷹』も有名店であり、その定休日の水曜に若手が濃厚な豚骨魚介を供している、と。 違う意味で昨今、ありがちなパターン…
【競馬場通り】沿いに標題店がオープンしたのは六年ちょっと前のコト。 隣は「ドミノピザ」との素晴らしいロケーション(笑)。 【立会川駅】からも徒歩3分ほどと至便なので早く行きたかったのだが、なかなか機会に恵まれず。 今回、漸くの初回訪問は悠長に…
時間が無い時にさっと立ち寄り、好きなものをセレクトしてテイクアウト。 場合によっては仕事の手を動かしながらも食べることができるので、頗る便利な食べ物とは思いつつ、随分と高くなってしまったな、と嘆息する。 勿論、原材料の高騰によるものとの理解…
《カップヌードルBIG》は今まで数回しか食べていない記憶。 勿論、通常品は数えられないくらいだけど、《BIG》は《シーフード》も含めてあまり食指が動かず。 で、標題品は2月28日~の新発売。 「カップヌードル スモークベーコンカリー ビッグ」(2月28日発…
前回食べた麺類の、中でも肉はなかなか美味しかったので、それを主体にした弁当はどうだろうと足を向ける。 100円引きクーポンも新聞チラシで入って来たことだし。 お弁当はかなりの種類が用意されているよう。 しかし、店頭のワゴンは既に空っぽで、まぁ、…
確かに焼津は鰹の水揚げで有名だろうけど、ご当地ラーメンじゃあないよね。 逆に都内には『かつお拳@浅草橋』みたいな店があるわけで。 標題商品は静岡県焼津産のかつお節使用がウリ。 原材料名にも「鰹節」とちゃんと書かれており。 かやく は先入れ、液体…
HPには「うまさぎっしり新潟 うんめぇ」と書かれている。 うまさぎっしり新潟 うんめぇ 三条カレーラーメン|商品情報|エースコック株式会社 それにしても「燕」も「三条」も近隣なのに片や《背脂》、片や《カレー》が名物とは何とも不思議。 「燕三条」…
本年2月発売の新商品。 『大砲』は{トンコツ}ラーメンの有名店との認識も、それと{まぜそば}のカテゴリーが、何ともマッチせず。 勿論、明太子や高菜は、合わせものなので、それとは真逆、ピッタリの印象なのだが。 裏面には、オリジナルメニューである…
普段お昼にカップ麺を食べる時は、縦型+冷凍の小さいおにぎり三個どんぶり型/焼きそば+同、二個1.5倍+同、一個で組み合わせており、じゃあ更に大盛りなら、おにぎりはいらないんじゃ?との単純計算。 で、遅ればせながらの標題商品。 発売から十八年も経…
随分と昔のこと。縦型カップ麺にお湯を入れ、更に電子レンジで加熱すると美味しいとの噂が広まった記憶。 メーカーは非推奨だったけれど、確か輸入モノはその調理法が許容されていたような・・・・。蓋も紙素材だったかな? で、本品は逆に電子レンジ調理を…
明太子を素材にユニークな商品を売り出している「山口油屋福太郎」の東京本店が蒲田に在り、且つ、お弁当の販売もしているという。 で、件のお弁当、値段は800円。 パッケージからしてかなりおしゃれ。 蓋を開ければ、 鮮やかな色の明太子が中央にでんと…
北海道のラーメン店なのに「信玄」を名乗るのはそれなりの理由があるのかしら。 ブランドサイトを確認すると過去二度販売履歴のある再々発売のよう。 天面のラベルは随分とシンプル。 側面にはお馴染み、店舗の紹介写真。 湯戻し時間は5分と長め。 道理で麺…
昨年の末に発売されたばかりなのに、もう「寿がきや」のHPには 記載が無くなっている・・・・。 なので「日本食糧新聞」の記事を引用。 「白えびパウダー」が入っているのがウリのよう。 かやくも、液体スープも後入れ。 麺はノンフライで湯戻し時間は4分…
過去の記録を辿ってみると、この商品も食べてはおらず。 それにしても、まぁパッケージが文字で埋め尽くされている(笑)。 曰く「驚きの完成度」「衝撃の具材」「つぶつぶ食感」「ほぼ明太子!」、だそう。 でもリリースを見ると 「明太子風かまぼこ」なの…
「東洋水産」のコラボ商品。しかも最初の発売は2011年と、随分と昔のコト。 それを2019年にリニューアルしたとある。 当然のことながら当該店には行ったことが無く。 それにも増して気になったのはパッケージ横に印刷されている「生麺ゆでてうまいまま製法」…