限定品に弱い嗜好は相変わらずで、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032818.jpg)
店頭の告知を見た時から
いつ行こうかと、そわそわ。
いつ行こうかと、そわそわ。
11:10の入店で先客は六。その後
食べ終わって出るまでの来客は十以上と繁盛繁盛。
食べ終わって出るまでの来客は十以上と繁盛繁盛。
大盛とも迷ったんだけど
千円を超えちゃうしなぁ。
千円を超えちゃうしなぁ。
13分とかなり待って
平たい器が目の前に置かれる。
平たい器が目の前に置かれる。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032823.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032828.jpg)
手前には韮と葱。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032835.jpg)
奥には鰹節と刻み海苔。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032840.jpg)
中央には肉ミンチ。
その上に卵黄。
その上に卵黄。
先ずは撹拌することに専念するが
汁がほぼほぼ入っていない。
汁がほぼほぼ入っていない。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032844.jpg)
麺は中、ストレート。
エッヂが立った断面が正方形のお馴染みのもの。
エッヂが立った断面が正方形のお馴染みのもの。
滑らかにずるっと啜れ、軟らかめ
もちもちとした噛み応え。
もちもちとした噛み応え。
で、肝心の味の方は
生姜の味しかしない。
生姜の味しかしない。
肉ミンチの辛さ
卵黄のまったり感は微かにあるものの、
ほぼほぼ無味。
卵黄のまったり感は微かにあるものの、
ほぼほぼ無味。
口の中は辛さで満たされ
次第に体はぽかぽかに。
次第に体はぽかぽかに。
生姜好きだから耐えられるものの、
そうでなければ飽きが来て味変は必須。
そうでなければ飽きが来て味変は必須。
頃合いを見て《割飯》をお願いすると、
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908032849.jpg)
おお、麦飯だぁ。茶碗に一杯、
そこそこ量がある。
そこそこ量がある。
でも炊き方にもよるけど
慣れてない人はお腹をこわしちゃうんじゃ?
慣れてない人はお腹をこわしちゃうんじゃ?
まぁ、ふっくら軟らかめの加減なので
大丈夫とは思うけど。
大丈夫とは思うけど。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
味の単調さに驚いてしまう。