店内は厨房を囲むL字型八席のカウンター。
12:45の入店で
先客は一、その後
食べ終わって出るまでの来客も一。
先客は一、その後
食べ終わって出るまでの来客も一。
券売機は入り口正面右手。
食したのは、
味玉つけそば。
値段は900円。
味玉つけそば。
値段は900円。
中盛(1.5玉)までは同料金とのことなので
食券を渡す時に迷わずにお願いする。
食券を渡す時に迷わずにお願いする。
塩と醤油の味の確認もこの時にあり、
やはり、此処は醤油でしょ。
やはり、此処は醤油でしょ。
四分と、意外と短い時間で
麺とつけ汁がほぼ同時にカウンター越しに渡される。
麺とつけ汁がほぼ同時にカウンター越しに渡される。
麺は綺麗に盛られている。
細、縮れ。
黄味掛かり艶々としている。
黄味掛かり艶々としている。
つるんと啜れぷっつりとした噛み応え。
汁モノと同じ麺を使っているかと。
汁モノと同じ麺を使っているかと。
量は250gちょっとだろうか。
『大栄食品』の麺箱が店内に置かれている。
スープは和風醤油。
表面にはたっぷりの葱が浮かぶ。
表面にはたっぷりの葱が浮かぶ。
出汁のベースは動物系+乾物の魚介。
甘味と醤油の鹹さとのバランスも良い。
甘味と醤油の鹹さとのバランスも良い。
複数の特徴的な味が上手く組み合わされ
全然飽きない。
全然飽きない。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔、鳴門。
メンマはやや細目。
薄味でこりりとしている。
薄味でこりりとしている。
海苔は短冊大が一枚。
鳴門は千切りでたっぷり。
トッピングの玉子は薄い色付きと味。
黄身がとろんとしている。
黄身がとろんとしている。
スープ割りをお願いすると青葱が足され戻される。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
たまたま自分の後の客も
同じオーダーだったためか、店員さんが
「今日は(暖かいせいか)やっぱり《つけそば》が
出るねぇ」等と話している。
同じオーダーだったためか、店員さんが
「今日は(暖かいせいか)やっぱり《つけそば》が
出るねぇ」等と話している。
ごめんなさ~い。自分に限っては外れ値なんです~。
真冬でも《つけ麺》派なんですぅ。
真冬でも《つけ麺》派なんですぅ。