電車利用でもなければ、店舗利用には入場券が必要。
店内はカウンターとテーブルで相当の席数。
11:10の入店でもそこそこ客は入っている。
券売機は入り口右手。
タッチパネル式。
タッチパネル式。
食したのは、
奥原流つけ麺 魚介醤油ダレ 並。
値段は850円。
奥原流つけ麺 魚介醤油ダレ 並。
値段は850円。
食券を渡してから八分ほどで
麺とつけ汁がテーブル上に置かれる。
麺とつけ汁がテーブル上に置かれる。
麺はやや細、縮れ。
透明感がありつるぷり。
透明感がありつるぷり。
するっと啜れ、口当たりと喉越しは善し。
ぷっつりした噛み応え。
ぷっつりした噛み応え。
量は400gとされているけど
たぶん茹で後。
茹で前、250gちょっとくらいの体感。
たぶん茹で後。
茹で前、250gちょっとくらいの体感。
つけ汁は魚介醤油と書かれているけど、
粘度無くさらさらとし、味噌の様な風味。
大蒜も仄かに香るし。
粘度無くさらさらとし、味噌の様な風味。
大蒜も仄かに香るし。
ややの甘み、酸味は無く、魚介の旨味もさほどではなく
鹹さが強い。
鹹さが強い。
結局、完飲はせず。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔。
チャーシューは角型乾電池大が二個。
軟らかいのは良いが形成肉のような風味。
軟らかいのは良いが形成肉のような風味。
メンマは太い拍子木状。
薄味だが胡椒が強く効いている。
さくさくした歯触り。
薄味だが胡椒が強く効いている。
さくさくした歯触り。
海苔は10cm四方が一枚。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
葱はたっぷりも、具材は全体的に寂しくて
麺量も多くはないし、つけ汁もちょっとずれている。
麺量も多くはないし、つけ汁もちょっとずれている。
値段を勘案した時に首を傾げてしまう。