【聖橋口】に出て右手直ぐ。
ってゆ~か、此処って
『まいまいつぶろ』の跡地?
『まいまいつぶろ』の跡地?
店内は一階に厨房と
壁に向いたストレート五席のカウンター。
店内に顔を入れた途端に
熱気がもわっと当たる。
壁に向いたストレート五席のカウンター。
店内に顔を入れた途端に
熱気がもわっと当たる。
二階は、やはり壁に向いた四席のカウンターに
二人掛けのテーブルが三、四人掛けが一。
二人掛けのテーブルが三、四人掛けが一。
11:55の入店で先客は二、
その後食べ終わって出るまでの来客は三。
その後食べ終わって出るまでの来客は三。
二階に優先的に案内している様子。
券売機は入り口右手。
食したのは、夏期限定の表示がある
濃厚つけ麺。
値段は780円。
濃厚つけ麺。
値段は780円。
並・中・大は同料金で
何時もなら迷いなく大盛りなんだけど
量が多いとも耳にしていたので、此処は自重
中盛りをお願いする。
何時もなら迷いなく大盛りなんだけど
量が多いとも耳にしていたので、此処は自重
中盛りをお願いする。
自分の後で大盛りをオーダーした客には
「量が多いですけど大丈夫ですか」と
女性の店員が念押ししていた。
「量が多いですけど大丈夫ですか」と
女性の店員が念押ししていた。
六分ほどで、麺とつけ汁が供される。
これで中盛りか・・・・。
いやいや、全然、量多くないし。
いやいや、全然、量多くないし。
透明感がありパスタよう。
表面滑らかでつるりんと啜り易い。
表面滑らかでつるりんと啜り易い。
しかし時として芯はごわりとし
やや歯に纏わり付く。
やや歯に纏わり付く。
量は250gほど。
大盛りにしておけば良かった。
大盛りにしておけば良かった。
つけ汁は動物系+魚介系。
茶濁し、粘度もそこそこ。
茶濁し、粘度もそこそこ。
店名から、てっきり濃厚鶏だと思ったら
意外や意外、魚介系も入っているし、
この甘みは脂も投入されてるんじゃないか。
意外や意外、魚介系も入っているし、
この甘みは脂も投入されてるんじゃないか。
ベースは鶏のようで、豚骨主体のそれに比べれば
確かに軽め。
確かに軽め。
でもなぁ、ちょっと裏切られた感あり。
魚介は余計なんじゃ。
魚介は余計なんじゃ。
具材は、チャーシュー、メンマ、木耳、海苔、麩、青葱。
チャーシューは子供の掌大
五mm厚。
丸く形成されたものが一枚。
五mm厚。
丸く形成されたものが一枚。
メンマは薄色で薄味。
軟らかい。
軟らかい。
この手の味に木耳は珍しいかも。
当然、お麩もね。
当然、お麩もね。
海苔は10cm四方が一枚。
厚みあり。
厚みあり。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
何れにしろ「鶏」は
何処に行っちゃったんだろ?
何処に行っちゃったんだろ?