【東館6階】飲食店街の一軒。
隣は『銀四郎』。
隣は『銀四郎』。

店内は二カ所に分かれた
夫々六席と八席のカウンターに
四人掛けのテーブルが二卓。
夫々六席と八席のカウンターに
四人掛けのテーブルが二卓。
11:05の入店で先客は一、
その後食べ終わって出るまでの来客は五。
その後食べ終わって出るまでの来客は五。
オーダーは各所に置かれた写真入りのメニューを見ながら直接。

会計は食後に、渡された伝票を持ち、
入り口脇のレジで。
入り口脇のレジで。
食したのは、
汁なし 担担麺+各種麺大盛。
値段は740+100で840円。
汁なし 担担麺+各種麺大盛。
値段は740+100で840円。
辛さ控え目、でお願いすると
ランチタイムは白米か雑穀米がサービスとの
有り難い仰せ。
ランチタイムは白米か雑穀米がサービスとの
有り難い仰せ。
七分ほどで、先に雑穀米が供される。
小さい茶碗に軽く一杯。
小さい茶碗に軽く一杯。

若干の色付きと、多少の雑穀は見えるものの、
あまり普通のご飯とは違わない気が・・・・。
あまり普通のご飯とは違わない気が・・・・。
でも赤飯みたいに、蒸してあるんだろうか。
一拍遅れて、特徴のあるフォルムの丼に入った
麺が供される。
麺が供される。

思いの外、量があるかも。


肉味噌の上には小海老。
水菜に葱。
水菜に葱。

麺自体も染まっているけれど
茶濁したペーストがチラ見えしている。
茶濁したペーストがチラ見えしている。

さっくりと混ぜ合わせてみる。
麺は中、平、縮れ。
量は250gほどだろうか。
捻じれがあるので、絡み易いのが難点。
厚みあり。もちりとした噛み応え。
肉味噌も良い加減に味に深みを足している。
何よりも舌触りが滑らかなのが良い。
次第に薄っすらと額に汗が滲んで来る。
ここ暫くで食べた中では
一番好みに合っている。
一番好みに合っている。

麺を食べ終えた後で雑穀米を投入、
さっくりと混ぜ合わせる。
さっくりと混ぜ合わせる。
芯の残る硬さがあり
ちょっともそもそしている。
ちょっともそもそしている。
こ~ゆ~もん
なのかなぁ雑穀って。
なのかなぁ雑穀って。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
二種類の炭水化物で
お腹が膨れた。
お腹が膨れた。
夏期限定もあるようで、
辛くないのなら、そちらもチャレンジしたいものだが。
辛くないのなら、そちらもチャレンジしたいものだが。