肉も食べたいけど、寒い夜はやっぱり鍋だよねぇ。
当日の夕方に予約を入れ、あっさり通ったので、
空き空きかなと思っていたら、
個室風に仕切られ、かなりの収容人数の店内は
そこそこの入り。
空き空きかなと思っていたら、
個室風に仕切られ、かなりの収容人数の店内は
そこそこの入り。
それでも滞在時間を切られたかったから、
それなりに余裕はあったんだろう。
それなりに余裕はあったんだろう。
で、有り難いコトに、当店も
「呑み放題」が用意されている。
「呑み放題」が用意されている。
心置きなくジョッキを呷りながら、
食べ物類もお腹いっぱい頂こうか。
食べ物類もお腹いっぱい頂こうか。
《お通し》
飛竜頭に辛味モヤシ。
《茄子の含め煮》
旬から外れているせいか、茄子はやや硬め。
それでも出汁は優しい。
それでも出汁は優しい。
《手羽先》
一本99円で五本から。
フレーバーも四種から選択。
フレーバーも四種から選択。
一本一本が大きい。
表面はぱりぱり。
表面はぱりぱり。
身はほっこりとし
肉離れも良い。
肉離れも良い。
これはウリとして納得できる。
《出汁巻玉子》
明太子が上に乗っているのは珍しいかも。
ちょっと色がアレだけど。
ちょっと色がアレだけど。
でも玉子の味付けは悪くない。
《鶏南蛮》
いや~、カロリー高いな、これ。
衣たっぷりだし、味付けも甘みに加えマヨネーズだし。
衣たっぷりだし、味付けも甘みに加えマヨネーズだし。
それでも美味いから、いいんだけどね。
《馬刺し》
赤身。色が濃く、厚く切られている。
《モツ鍋》
見本写真と同様、野菜が盛り上がっている。
見ただけで気分もアガル。
見ただけで気分もアガル。
上からはモツは見えないけど
小さめに切られたものが底の方にはたっぷり入っていた。
でも、これは野菜と違い、写真とは差があるなぁ。
小さめに切られたものが底の方にはたっぷり入っていた。
でも、これは野菜と違い、写真とは差があるなぁ。
《追加の具》
野菜と豚。何を選んでも良いようなので、
なにもモツに拘る必要はないだろうと。
なにもモツに拘る必要はないだろうと。
この出汁を豚にあわせるのも乙なもの。
野菜の種類もちょっと違っているし。
野菜の種類もちょっと違っているし。
《〆の饂飩》
玉子は別料金。
各二人前をオーダー。
各二人前をオーダー。
饂飩は角が立ち、結構しっかりしたもの。
表面はつるつるなので、するっと啜り込める。
表面はつるつるなので、するっと啜り込める。
量が多いのも宜しい。
飲み放題の効力か、
お代は〆て2.0万円。
お代は〆て2.0万円。
評価は「居酒屋」基準の☆五点満点で
☆☆☆。
☆☆☆。