店内は四人掛けのテーブルが三卓、
二人掛けが二卓、
厨房に向いた四人が掛けられるカウンター。
二人掛けが二卓、
厨房に向いた四人が掛けられるカウンター。
13:00の入店で、全てのテーブルが埋まっている。
四分ほど待ち、「相席になりますが」と
大きいテーブルに通される。
四分ほど待ち、「相席になりますが」と
大きいテーブルに通される。
その後も次々の来客で満席に近い状態が維持される。
凄い繁盛だ。
近隣に昼食を摂れる店は少ないからなぁ。
それにしても店内は男性ばかりだ。
凄い繁盛だ。
近隣に昼食を摂れる店は少ないからなぁ。
それにしても店内は男性ばかりだ。
券売機は入り口右手。
食したのは、
つけ麺。
値段は750円。
つけ麺。
値段は750円。
食券を渡すと、麺量と硬さを確認される。
並・中・大・特は
250・500・750・1,000gで同料金の表示。
250・500・750・1,000gで同料金の表示。
量は中、麺は硬めでお願いする。
店員さんは、若干日本語がたどたどしく、
「中」が「普通」に聞こえてしまうよう。
店員さんは、若干日本語がたどたどしく、
「中」が「普通」に聞こえてしまうよう。
待っている間に周りを見渡すと、
「ラーメンは玉子1コ サービス」とか
「終日 ネギ無料」との貼り紙がある。
「ラーメンは玉子1コ サービス」とか
「終日 ネギ無料」との貼り紙がある。
各テーブルの上には、たっぷり葱が
水切りのボウルに入って置かれている。
水切りのボウルに入って置かれている。
八分ほどで麺とつけ汁が目の前に置かれる。
つけ汁は・・・・、おや玉子は入っていない。
念の為に「玉子頂けるんですか」と聞けば、
「つけ麺には玉子は付きません」と、
あ~恥かいちまったい。
念の為に「玉子頂けるんですか」と聞けば、
「つけ麺には玉子は付きません」と、
あ~恥かいちまったい。
麺は中、やや平ストレート。
コールの故か、硬めの茹で加減。
コールの故か、硬めの茹で加減。
表面は滑らかだが、
小麦がみっしりと詰まり、
歯でぎゅっと噛み締めると
風味が染み出して来る。
小麦がみっしりと詰まり、
歯でぎゅっと噛み締めると
風味が染み出して来る。
量は茹で前300gくらいだろうか。
具材は、チャーシュー、メンマ、海苔、鳴門。
チャーシューは拍子木状に切られた小指の先ほどの大きさが
二本ほど。
これはかなり悲しいかも。
二本ほど。
これはかなり悲しいかも。
メンマは濃い色と味。
軟らかい歯応え。
軟らかい歯応え。
海苔は小さいトランプ大が一枚。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
麺量が無制限に近いのは
大食いの人には良いかもしれないが、
それもつけ汁と具がちゃんとしている前提で、
これだけ乏しいチャーシューを見ると
損した気分になっちゃう。
大食いの人には良いかもしれないが、
それもつけ汁と具がちゃんとしている前提で、
これだけ乏しいチャーシューを見ると
損した気分になっちゃう。
+200円で特製にした方が良かったな。