店内は厨房を囲むコの字型十六席のカウンター。
13:05の入店で先客は七。
意外と混んでないなぁと思っていたら、次々の来客で満員。
で、食べ食べ終わって出る頃には写真の状況に。
すげ~な。
13:05の入店で先客は七。
意外と混んでないなぁと思っていたら、次々の来客で満員。
で、食べ食べ終わって出る頃には写真の状況に。
すげ~な。
券売機は店の外の向かって右側。
食したのは、
中華そば+大盛。
値段は750+100で850円。
中華そば+大盛。
値段は750+100で850円。
店員さんにプラカードを渡すと
「こってりですか普通ですか」と確認される。
「こってりですか普通ですか」と確認される。
先に発語された方がおススメなんだろけど、
ここは普通をお願いする。
ここは普通をお願いする。
五分ほどで受け皿の上に小振りの丼が載せられ供された。
注)以降の写真は全体的にかなり赤っぽく撮れてしまっています。
透明感のあるスープの上にはチャーシュー、メンマ、たっぷりの葱。
先ずは丼から直接スープを口に含むと
あちちち、油が表面に浮いているのを見過ごしていた。
あちちち、油が表面に浮いているのを見過ごしていた。
あっさりした豚骨ベース、
「そば」というからには醤油が入っているんだろうか?
感じとしては塩っぽく、後を引く旨さ
(結局、完飲してしまった・・・・)。
「そば」というからには醤油が入っているんだろうか?
感じとしては塩っぽく、後を引く旨さ
(結局、完飲してしまった・・・・)。
麺は中平、捻じれ。
縁は透明感を帯びている。
量は茹で前で200gくらいだろうか。
縁は透明感を帯びている。
量は茹で前で200gくらいだろうか。
かなり軟らかく
若干絡み易い難点はあるものの、
表面は滑らかでつるるっと啜れる。
若干絡み易い難点はあるものの、
表面は滑らかでつるるっと啜れる。
そしてやはり麺も熱々で、
気持ちよく、勢いよく口の中に入って来て
あうやく火傷しそうになった。
あぶない、あぶない。
気持ちよく、勢いよく口の中に入って来て
あうやく火傷しそうになった。
あぶない、あぶない。
メンマは細く濃い味付けがたっぷり。
軟らかい歯応え。
軟らかい歯応え。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
確かに{喜多方}風ではある。
これだけあっさりとしているのに、
不思議と物足りなさを感じない。
これだけあっさりとしているのに、
不思議と物足りなさを感じない。
満足度高し。