ちょっと気になり、久々の訪問。
店内は厨房に向いたストレートのカウンターが四席。
二人掛けのテーブルが×四卓。
四人掛けが×二卓。
二人掛けのテーブルが×四卓。
四人掛けが×二卓。
12:20の入店で、殆どの席は埋まっている。
その後も、入れ替わり立ち代わりの来客で、
以前の時に比べれば上々の人の入りではないか。
その後も、入れ替わり立ち代わりの来客で、
以前の時に比べれば上々の人の入りではないか。
券売機は、入り口右手。
食したのは、肉つけ麺特盛。
値段は980円。
麺量は並(200g)・大(300g)・特(400g)が同料金で、
食券を渡す時に伝える。
値段は980円。
麺量は並(200g)・大(300g)・特(400g)が同料金で、
食券を渡す時に伝える。
《つけ麺》の名称も変わっているし、プライシングも変わっているなぁ。
やがて供された商品は・・・・、
麺は中細ストレート。
たっぷりと盛られている。
量表示は茹で前の様子。
良い香りに角張った面構え。
滑らかな表面にしっかりしたコシと噛み応え。
頭頂部には刻み海苔。
うむう、ビジュアルは大きく変更されているが、
麺の様子に変化は無いみたいだ。
麺の様子に変化は無いみたいだ。
中にはデフォのチャーシュー、
小さい骰子大の乱角がたっぷりと投入されており、
これは嬉しいな。
小さい骰子大の乱角がたっぷりと投入されており、
これは嬉しいな。
具材は、豚肉、メンマ、玉子。
豚肉は短冊状の薄切りバラ肉。
甘辛く煮つけられたものが四枚。
唯一「徳島」を想起させる味。
甘辛く煮つけられたものが四枚。
唯一「徳島」を想起させる味。
メンマは薄目の色と味。
丁寧に処理されている。
丁寧に処理されている。
玉子は半分。
味は沁みているが緩めの茹で加減
味は沁みているが緩めの茹で加減
青葱もたっぷりと添えられている。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
変哲の無い、ふつ~のつけ麺になってしまった。
器の管理等も大変だろうけど、
供し方ってブランド構築には大切と思うがな。
供し方ってブランド構築には大切と思うがな。