サブタイトルは「代官山17番地―写真家になる日―」。
で、当日は、作者が来場されており、
来る人を掴まえては、作品解説を語っている。
来る人を掴まえては、作品解説を語っている。
これは有り難い知識。
17年前の同じ場所で、
勿論、風景は変わっているけれど、
同じようにカメラの前に立つ。
どんな気分なんだろう。
勿論、風景は変わっているけれど、
同じようにカメラの前に立つ。
どんな気分なんだろう。
そして改めて気が付いた。
作品中の若者は、代表作の「TOMORROW」を含め
殆どが背を向けていることを。
作品中の若者は、代表作の「TOMORROW」を含め
殆どが背を向けていることを。
これは、過去からの逃避では無く、
未来に向かって進む姿だったんだな。
未来に向かって進む姿だったんだな。
会期は~6月30日(日)まで。