サブタイトルは「代官山17番地―写真家になる日―」。 ここで観て、かなり良い印象だったシリーズを 再見できる良い機会。 約70点が展示されている。 で、当日は、作者が来場されており、 来る人を掴まえては、作品解説を語っている。 一瞬、落語の「寝床」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。