【品川プリンスホテル アネックスタワー2階】に出来たフードコート内の一店。
入り口脇の看板
入り口上部のパネル
そして、当該店は、入って直ぐの一等地にあり、
左隅に見える券売機の前には、常時四~五人の列が出来ている。
入店は11:30。
フードコート内も、まだかなり余裕がある。
十数席ある厨房前のカウンターも、三割程度しか埋まっていない。
しめしめ。
フードコート内も、まだかなり余裕がある。
十数席ある厨房前のカウンターも、三割程度しか埋まっていない。
しめしめ。
食券を券売機横に控えているお姉さんに渡すと、
カウンター/テーブルの何れで食べるのかを確認される。
此処で、「カウンター」と答えたら、適当に空いている席に座れば良い。
「テーブル」と答えると、呼び出し機を渡される。
これのベルが鳴ったら、取りに来る寸法だな。
ただ、台数に限度があるから、出払っている時は、待つ必要があるかも。
カウンター/テーブルの何れで食べるのかを確認される。
此処で、「カウンター」と答えたら、適当に空いている席に座れば良い。
「テーブル」と答えると、呼び出し機を渡される。
これのベルが鳴ったら、取りに来る寸法だな。
ただ、台数に限度があるから、出払っている時は、待つ必要があるかも。
食したのは、塩玉つけ麺。
値段は900円。
値段は900円。
こちらが、食券の半券になります。
程無くして供された麺は、中ストレート。僅かにカール。
麦色掛かり、良い香りがする。
表面は艶やか。
芯にはしっかりとコシ。
啜り易いし、良い感じだが、量は多くない。
少し淋しい。
つけ汁は塩。
かなり白濁し、しかしミルキーで滑らか。
もの凄く優しい味だ。
鶏よりも、各種乾物魚介類の旨味を強く感じる。
中には、チャーシュー、メンマ、あおさ。
チャーシューは鶏か。乱角に切られたものが少々。
しかし、香りの良いもの、独特の匂いが付いたもの
混在している。これはちょっと・・・・。
しかし、香りの良いもの、独特の匂いが付いたもの
混在している。これはちょっと・・・・。
メンマは太く短い。薄味・色で丁寧な処理。
美味しい。
美味しい。
あおさは一つまみ。濃い潮の味と香り。
一点のアクセントになっている。
一点のアクセントになっている。
トッピングの玉子は二つに割られ、
硬めの茹で加減。
片方の上には茹でた小海老が乗る。
つけ汁に漬すと、かなり良い。
硬めの茹で加減。
片方の上には茹でた小海老が乗る。
つけ汁に漬すと、かなり良い。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
チャーシューもそうだけど、全体的なC/Pが悪いと思う。
場所代が含まれているせいだろうか。
お冷やの紙コップにも驚いたけど。
チャーシューもそうだけど、全体的なC/Pが悪いと思う。
場所代が含まれているせいだろうか。
お冷やの紙コップにも驚いたけど。