食を仲立ちにした男女関係を、えぐっと描いた名著、

〔愛がなくても喰ってゆけます。〕でも紹介されている逸店。
オーダーは一時間半きっかり、滞店は二時間きっかりで切られてしまうが、
これだけ居ればお腹がはちきれそうに一杯になる。
これだけ居ればお腹がはちきれそうに一杯になる。
点心類は四人分をきちっと盛り込んでくれるので、
奪い合いの流血沙汰になるのを心配することな無い。
奪い合いの流血沙汰になるのを心配することな無い。
〆の麺・米類、デーザート類も複数用意されているので、
数品を取ってシェアすれば、そのバリエーションも十二分に楽しめる。
数品を取ってシェアすれば、そのバリエーションも十二分に楽しめる。



写真に撮ったのは十二品程度だが、実際に食べたのは更に多い。
オーダーと、サーブの間に、若干のタイムラグがあるので、
注意しないと、食べ切れない体たらくを晒す事になる。
オーダーと、サーブの間に、若干のタイムラグがあるので、
注意しないと、食べ切れない体たらくを晒す事になる。
何れにしろ、思いっ切りお腹を空かせて、
出来るだけ多品種を楽しむことをオススメ。
出来るだけ多品種を楽しむことをオススメ。
写真にも撮っている、
《広東風のエビ入りはるまき》
《ニラとエビ焼きまんじゅう》
《海鮮ひすいギョウザ》
《スープ入りショウロンポー》
《タンツーメン》
《水晶海鮮巻き》
等は、是非食して欲しいところ。
《広東風のエビ入りはるまき》
《ニラとエビ焼きまんじゅう》
《海鮮ひすいギョウザ》
《スープ入りショウロンポー》
《タンツーメン》
《水晶海鮮巻き》
等は、是非食して欲しいところ。
ただ、どちらにしろ、食べられなかった品を
制覇するべく、再訪したくなること請け合い。
制覇するべく、再訪したくなること請け合い。
ビルの二階にある店は、入り口が狭く少々判りにくい。
それでも、三々五々客は来るし、予約もそこそこ入っている様子。
とってもC/Pの高い良店。
それでも、三々五々客は来るし、予約もそこそこ入っている様子。
とってもC/Pの高い良店。