”焼き鳥”ではない、”鳥焼き”である。
超人気店なので、行くのであれば、一週間前位までに
予約をするのが賢明。それでも、二時間の時間限定。
けして安い店ではないんだけどね。
予約をするのが賢明。それでも、二時間の時間限定。
けして安い店ではないんだけどね。
《キムチ》辛すぎず、丁度良い漬かり具合。まずは、これでしょ。
《香草焼き》小鉢に入ったオイルを別途網の上で熱しておき、
焼けた肉を浸して食べる。肉本来の旨味に香りが加わり、えも言われない。
《鬼亭サラダ》これが出色。トマトは山盛り。色は薄いが、甘くてジューシー。
マヨネーズが濃厚。玉子をたっぷりと使っている。更に、芋・ゆで卵が入り、
思わず御代わりしてしまう。
《葱焼き》片面を炙り、包む様にして頂く。程よく脂の落ちた肉に、塩葱があう。
《カルビ焼き》鶏肉以外も十分旨いわけで・・・・。小鉢に入った、ドレッシング様の
ソース(?)を付けていただく。
《つくね》この状態で供される。小分けにして網の上に乗せ、海苔をふる。
焼けたらひっくり返し、もう片面も焼く。網からこぼれ落ちない、絶妙の粘り。
《葱焼き》先ほどと同じ名前だが、部位違い。こ~ゆ~楽しみができるのも、
この店の良さ。
《大蒜焼き》肉厚でほっこり。
《豚トロ焼き》肉自体も脂が乗っているが、更に上にはマヨネーズ。
濃厚な味がたまらん。
これで、ビールをしこたま呑んで、
一人あたり七千円程度。
お腹一杯です。もう。
一人あたり七千円程度。
お腹一杯です。もう。