RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋 比呂@蒲田 2022年1月3日(月)

12月19日にオープンの新店。

【西口】に出て線路沿いを【川崎】方面に。
【セブン】と【マック】の間の道に入り
最初の角を左折して直ぐの左手。

この【西蒲田スカイハイツ】は
テナントとして『鷹の目』『武蔵』も入っており、
近隣には『蓮』『我武者羅』『こころ』まで在る
激しい激戦区。

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店内は厨房に向いたL字型七席と
壁に向いたストレート六席のカウンター。

11:30の入店で
どうやら自分が口開けの客のよう。
その後、食べ終わって出るまでの来客は五。


券売機は入り口右手。

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食したのは、
汁なし担々麺。
値段は850円。

食券を渡すと
「ミニライスサービスです」とのことなので
有り難くいただくことにする。

茹で時間が6分ほど掛かる旨の案内も
券売機に貼られている。


その言の通り食券を渡してから
7分ほどの待ちでライスも同時に供される。

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ライスの量もそこそこあるのは由として、
麺の汁が随分と赤みがさしていることが不安。

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随分と辛そうだが、食べ切れるのか?自分。


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肉味噌もたっぷり。
野菜の種類も豊富。

先ずは撹拌と、混ぜ混ぜしているうちに、
海老の香りが強く立ち上がる。

《担々麺》でここまで海老海老している一杯は
初めてかも。
なかなか面白い組み立てだな。


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麺は中、厚みある平、軽く捻じれ。

表面は滑らかでずるっと啜れるのは良いのだが、
勢いが付きすぎると辛さが喉を刺激し、思わず噎せそうになる。

芯迄万遍無く茹った、やわもちな歯応え。

量が多いのも嬉しい。
150g強あるんじゃないか。

三河製麺」の麺箱が
窓際に積まれている。


味付けは想定通りに辛さと痺れがくっきりと利いたもの。

次第に舌がじんじんと痺れ、唇が鱈子状態に。
額からの発汗も激しく、ひ~は~しながら食べ進める。

芝麻醤のコクは薄めだが、ナッツのさくさく加減は心地良い。

魚介系の醤と海老以外の香りも華やかで重層化し、
鼻への刺激でうまうまと食べ切れるタイプ。


麺を掬い終わった後は

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ご飯を投入して。

このご飯がまた硬めで良く炊けている。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


これだけ香りに力を入れているなら
キーマカレーまぜそば》もきっと美味しいのだろう。

{カレー系}は日頃回避しているのだが
機会があれば試してみようか。