RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

魚炉魚炉 川崎店@川崎 2021年3月14日(日)

駅周辺に二店舗を展開する居酒屋が
二毛作ののランチタイムでラーメンを提供しているのを知ったのは
二週間ほど前のこと。

土日もやっているかどうかの情報は無かったので、
フラれた時のリザーブも用意した上で
足を向けて見ることにする。

【北口東】に出て左手へ、
【タワー・リバーク】を抜けて更に【蒲田】方面へ。

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漸く見えて来た紺色の暖簾には
「中華そば」と染め抜かている。

どうやらやっているようだと、
ひとまずは胸を撫で下ろす。


店内はランチ仕様のセッテイング。
厨房に向いたストレート五席のカウンター、
四人掛けのテーブルが三卓、二人掛けが一卓。

入り口の引き戸は大きく開け放たれ、
正面には消毒液がとんと置かれるている。


12:30の入店で先客は三。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。


オーダーは各所に置かれたメニューを見ながら直接。
会計は食後に入り口脇のレジで。

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食したのは、
あご出汁塩そば+あご油の和え玉。
値段は780+200で980円。

この店はどうやら『武一@新橋』とのコラボのよう。

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だったら鶏白湯でしょ、と
思わぬでもないが、直近で印象的な飛魚出汁の一杯を食べたので
比べて見たくなったのが正直なところ。


4分ほどで
小さめの丼に入った一杯が供される。

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途端に飛魚出汁の良い香りが立ち上がる。

 

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チャーシューはトランプ大のバラ肉とロース肉が各一枚。
何れも薄め。
味はバラ肉の方が好みかな。


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白髪葱に、微塵の紫玉葱。

綺麗に整えられた青菜が一つまみ。
これの茹で加減が絶妙。


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麺は中、やや細、平、捻じれ。
表面は滑らかでつるんとし、啜り易い。

もっちりした噛み応えも、芯にはもっさりした粉っぽさ。

量は100gちょっとあるかしら。


スープは鶏白湯に飛魚出汁を合せているよう。
出汁は芳香よりも、魚から直に取りました、と
感じるようなややクセのある旨味。


頃合いを見て 和え玉 を発注。

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一転してこちらの麺は細、ストレート。
表面は粗目で軟らかめの茹で加減。
量はやはり100gちょっとか。

紫玉葱と青菜は共通。

チャーシューは小さな骰子大が多数。
魚粉も振られている。

さっくりと混ぜ和せて口に運べば、
飛魚出汁と魚粉の旨味が合わさって乾いた美味しさが
なかなかのレベル。

つけ麺風やスープを注いでも試した見たけど
そのまま食べるのが一番おいしかった。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


もう一店の『総本店』は
『虎武@虎ノ門』とのコラボらしい。

早めに行ってみよう。