【A2出口】に出て右手直ぐ。

店内は厨房に向いた緩い く の字型六席のカウンター、
二人掛けのテーブルが三卓、四人掛けが一卓。
二人掛けのテーブルが三卓、四人掛けが一卓。
13:35の入店で先客は八。その後
食べ終わって出るまでの来客は四。
食べ終わって出るまでの来客は四。
オーダーは各所に置かれた写真入りのメニューを見ながら直接、
会計は渡された伝票を持ち食後に店奥のレジで。
会計は渡された伝票を持ち食後に店奥のレジで。
オーダーから8分ほどで麺の入った器と
別添の具材の乗った皿が同時に供される。
別添の具材の乗った皿が同時に供される。

シンプルな外見だ。

麺の上には豆苗が一掴み。
生のそれを食べるのは、生まれて初めてかも。

麺は中、やや細、軽く捻じれ。
表面はつるんとして、ややの透徹さがあり
ぷっつりした噛み応え。
表面はつるんとして、ややの透徹さがあり
ぷっつりした噛み応え。
量は250gほどか。
軽い酸味と仄かな甘味。コクもそれほど
きつくはなく、さっと食べられる。
きつくはなく、さっと食べられる。

海老は小振りながらぷりぷりと茹ったものが四つ。
千切りの胡瓜は冷えてしゃきしゃき。
蒸し鶏は随分と美味しい。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
ウリの《汁なし坦々麺》を先ずは食べるべきだったんだろうが
この暑さでは、辛さの汗がプラスされる可能性に回避。
この暑さでは、辛さの汗がプラスされる可能性に回避。
季節の頃合いを見て再チャレンジね。