町の中華屋さんを思わせる、
看板、暖簾、提灯が見えて来る。
看板、暖簾、提灯が見えて来る。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908071858.jpg)
券売機は、入り口左手。
食したのは、漬け麺(誤字じゃあありません。
券売機のボタンには、こう記されている)。
値段は780円。
券売機のボタンには、こう記されている)。
値段は780円。
しかし、着席し、食券を渡した時点で
(個人的に)失敗したことに気付く。
どう見ても、四川系のお店である。
辛いのはダメなのに、よりによって・・・・。
(個人的に)失敗したことに気付く。
どう見ても、四川系のお店である。
辛いのはダメなのに、よりによって・・・・。
先客の老夫婦も咽ながら食べているところを見ると、
かなりの辛さなのだろう。
かなりの辛さなのだろう。
味の調整も可能な様で、
・辛さ
・味(の濃さ)
・麺(の硬さ)
って、通常と、イの一番に挙げられているのが
違ってるぞ。
・辛さ
・味(の濃さ)
・麺(の硬さ)
って、通常と、イの一番に挙げられているのが
違ってるぞ。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908071903.jpg)
麺は細平縮れ。
茹で前で200gくらいだろうか。
量は少ない。
しゃっきりと喉越しは良いものの、
取り立てての特徴は無い。
刻み海苔がぱらりと振られている。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908071908.jpg)
つけ汁は坦々。
真っ赤だ。
鼻を近づけただけで、
辛味がぷ~んと立ち上がって来る。
恐る恐る、麺を少々漬して啜り込むと、
想定通り、かなりの辛さが脳天まで駆け上がる。
が、しかし、これ、相当、基本に忠実に作られて
いるんじゃあないか(辛いのがダメな、
お前が言うなってハナシだが・・・・)?
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190908/20190908071912.jpg)
具材は、チャーシュー、玉子。
チャーシューは子供の掌大、が二枚。
自家製と思われるが、傑出したものは無い。
自家製と思われるが、傑出したものは無い。
玉子は硬茹でが半分。
これも同様。
これも同様。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
が、これは、自分が辛いモノが苦手だからで、
この方面が好きな人には、
逆にかなり好評価になる気がする。
この方面が好きな人には、
逆にかなり好評価になる気がする。
一回、食べて見て、損はしないと思う。