全体的に、すっきりとした作品が多いのだが、
楽しかったのは『大黒大悟』の〔人体百図〕。
A4程度の大きさの紙に、
カラダの各部を百に別け
デザイン化したものが描かれている。
楽しかったのは『大黒大悟』の〔人体百図〕。
A4程度の大きさの紙に、
カラダの各部を百に別け
デザイン化したものが描かれている。
思わずニヤリとさせられる
各パーツと描写の組み合わせ。
各パーツと描写の組み合わせ。
「盲腸」では、縫い合わせの傷跡が、
かなりデフォルメされ、漫画のそれの様に
描かれる。
かなりデフォルメされ、漫画のそれの様に
描かれる。
それにしても、「涙」って人体の部分かなぁ。