7月のとある日(笑)。ベランダに何かしら、
丸っこい物体が転がっているのに気付く。「?」
丸っこい物体が転がっているのに気付く。「?」
近寄って、よくよく見ると・・・・、卵の殻だ!!

親指の先ほどの極小。
さぞかし小さい鳥の卵なのだろう。
周りに自然は豊富だが、近々では強風も無いし、
下から吹き上がって来たとも考え辛い。
下から吹き上がって来たとも考え辛い。
上階で巣を作れる場所を提供している部屋があり、
其処から落ちて来たのだろう(飼っている鳥の卵、
ってことは無いよな。多分)。
其処から落ちて来たのだろう(飼っている鳥の卵、
ってことは無いよな。多分)。
無事、孵化した後であることを願うばかり。