金曜日に予定をしていたが方向転換した店へと足を運ぶ。
やはり【一ツ木通り】の地階。

店内はL字型十三席ほどのカウンターにテーブル席が多数。
11:30の入店でイの一番も、
その後は続々の来客で席はほぼほぼ埋まってしまう。
オーダーは席毎に置かれたQRコードを読み込んで。
が、地階の為か電波の状態は悪く
店提供のWi-Fi利用は必須。
最初はそれが判らなくて、
発注を終えるのに5分近くかかってしまった。
食したのは、
本場四川 冷やし担々麺。
値段は980円。
麺の増量と辛さの調整も可能なので、
前者は大盛り、
後者は+1を指定する。


カウンターに置かれた「サービスサラダ」をつまみながら暫し待つ。
色味の割には辛くない。
春雨とキャベツの食感が良い感じ。

と、今度は「水餃子」が三個
目の前に。
餡は少ないが皮は厚くもちもちで美味しい。
発注から11分後
麺の入った器が供される。

うわ!真っ赤だ!!
最初はオーダーを間違えたかと思った。
見本写真と白と赤の比率が
まるっきり逆転してる。
ホントに食べられるんだろうか?
服が染まる危険も感じ
カウンターに置かれている黒い紙エプロンも
(珍しく)装着。

上部にはたっぷり野菜。

その下には粗挽きの肉味噌。
辛さよりも花椒による痺れは
これから来るよう。

麺は細、ストレートでエッヂが立つ。
つるりとした舌触りに
もっちり感のある噛み心地。
喉越しも滑らか。
量は200g強あるのでは。
汁の辛さは色味ほどではなく、
舌がひりひりせずに、汗をかかずに食べられる具合。
一方で、胡麻の味もさして強くはなく、
香辛料の香りと痺れが口に広がる。
七割方を蓮華で掬って飲んでしまう。
最後まで咽ることもなく。
旨味と軽い酸味もあり、
美味しい。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
麺類の味も悪くないし量も多い。
更に副菜が付く嬉しい余禄。
これは繁盛するわと納得する。