リハビリの一環で、ちょっとだけ
手応え(歯応え?)のある一杯は
馴染みの(と、勝手に思っている)標題店で。
手応え(歯応え?)のある一杯は
馴染みの(と、勝手に思っている)標題店で。
定刻より4分遅れの開店でイの一番。
その後食べ終わって出るまでの来客は一。
その後食べ終わって出るまでの来客は一。

食券を渡してから9分ほどで
小振りな白い丼がカウンター上に置かれる。
小振りな白い丼がカウンター上に置かれる。


手前には の の字に置かれた鳴門。
チャーシューは子供の掌大
1cm厚のバラ巻が二枚。
芳ばしく炙られ、撹拌しているうちに
カタチが無くなる軟らかさ。
1cm厚のバラ巻が二枚。
芳ばしく炙られ、撹拌しているうちに
カタチが無くなる軟らかさ。
メンマは長めの穂先。とっても軟らか。

さくっと撹拌する。

麺はやや細、ストレート。
少々ぽくぽく感のある、
むちっとした噛み応え。
むちっとした噛み応え。
量は200gほどか。
しつこくない醤油系の
厚みのある鹹さと旨味。
厚みのある鹹さと旨味。
痺れるほどの強烈さがないのは
逆に心地良い。
逆に心地良い。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
一年半前と変わらぬ見目と味。
ある意味安心できる安定感。
ある意味安心できる安定感。