なんと六年ぶりの訪問。
とは言え標題店、できてからもう十三年も経っている。
浮き沈みの激しい界隈で、頑張っているなと思う。
やはりコスパの良さが一番のウリで、
今日もそれを期待しての訪問。

店内は厨房に向いた鍵型十一席のカウンター。
11:20の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。
券売機は入り口左手。

食したのは、
特製らーめん大盛。
値段は950円。
並~大が同料金なのと
特製が+150円なのは共に素晴らしい。
食券を渡してから4分の待ちで供された一杯。

「特製」はこうあるべきだよね、との
見本になるような見た目。

チャーシューは大人の掌大。
4㎜厚のロース肉が三枚。
ほろりと軟らかな食感。

味玉はやや硬めの茹で加減。
もふもふした舌触り。
表面は色付きも、出汁はそこまで染みておらず。

メンマは胡麻油が軽く香る。
ころこりの歯触り。

中央には青葱がたっぷり。
海苔一枚は香りは良いものの、
スープに漬かりぐずぐずになってしまう。

麺は細、ストレート、緩やかにウェーブ。
表面はつるつる、芯にはコシがありしこしこ。
ぷちんと歯が通り、滑らかな喉越し。
量は200g強。
「関屋城南食品」の麺箱が厨房内に積まれている。
スープは魚介醤油。
動物系も入っているかもだがあまり主張せず。
さりとて乾物の旨味は前面には出るものの、強力ではなく
どちらかと言えばライト寄りの味わい。
化学のアシストも感じられ、
葱を追いかけて六割ほどを飲む。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
辛い味は最初から眼中に無いので
《鰹つけ麺》と《油そば》を
順次食べに来ようか。
やhりコスパの良さは変わっていない。