RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

らーめん 宣ノ土@有楽町 2023年9月10日(日)

二ヶ月前に『喜丸』の跡地(「三田製麺」の隣)にオープンの新店。

先の店は開店間もない頃を含め
二度ほど行ったけど、よく九年ももったなぁというのが
正直な感想。


店内は厨房を囲むL字型十席のカウンター、
二人掛けのテーブルが六卓。

13:00の入店で先客は十。その後
食べ終わって出るまでの来客は四。


券売機は入り口左手。

食したのは、
特製らーめん。
値段は900円。

通常品+100円で「特製」なので、
選ばぬ手はない。


しかも替玉が一玉無料とのこと。

食券を渡す際に「硬めで」とお願いすれば
「バリ、ですね」と翻訳される。
成程ね。


そこから6分ほどの待ちで
カウンター越しに渡された一杯。

おや、シンプルな{トンコツ}かと思ったら、
かなり茶濁している。


チャーシューはトランプ大、
薄めのロース肉が三枚。
切り置きの臭いがする。


玉子はやや小振りながら
茹で加減は良好。
表面には軽く味も染みている。


青葱と木耳が一つまみ。
後者はこりこりな食感。


海苔三枚はトランプ大。


麺は極細、ストレート。
表面粗く、ぱつんとしている。

指定した茹で加減ほどの硬さは感じず、
ぷつぷつと歯が通る食感。

量は100gちょっとあり。


スープは{トンコツ}も
醤油ダレも多めに入っているよう。

粘度もありミルキー。
臭みもなく軟らかめの穏当な味わい。

悪くはない一方、インプレッションも弱め。
七割ほどを飲む。


替玉は「麺バリ」で。

今度は小麦の味を強く感じる
粉っぽさも残る茹で加減。
ごわごわが残り、さくさくの歯切れ。
これが正しい気がする。

厨房内には「麺の麻生」の麺箱。


紅生姜をたっぷり入れ、


次いで芥子高菜を。
こちらは胡麻油と辛味が効いている。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


コスパが良いと感じる一店。

あと、厨房内に居る男性は
何処かで見た記憶があるんだが・・・・。